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国士舘大学、新体操W杯バクー大会 団体総合で金メダル獲得
2019/5/13
国士舘大学21世紀アジア学部4年生の横田葵子選手と卒業生の松原梨恵選手は、4月26~28日にアゼルバイジャンで開催された新体操ワールドカップ・バクー大会にて、日本代表で出場し団体総合で見事金メダルを獲得した。
また個人では、21世紀アジア学部4年の皆川夏穂選手が出場し、個人総合16位になった。
横田葵子選手は「アゼルバイジャン大会が終わりました。今回は試合までの時間もあまりなかったのですが、今ある力を出し切ることができ、初めて総合で優勝することができました。
世界の強豪国と比べると、ノーミスだとまだまだ差があると感じたので、差を少しずつ埋めて世界選手権に向けていい練習をしていきたいです。応援ありがとうございました。」とコメントした。
また、皆川選手は「大会に出場させて頂き、本当にありがとうございました。ペサロ大会前までにきちんと練習を積み重ねることができていただけに、今回の演技、実施はとても悔しいです。
クラブ以外のフープ・ボール・リボンは、緊張した中でも練習と同じ感覚で集中をして臨むことはできました。毎日120%やり切ったという達成感を感じながら、今後も練習を積み重ねていきたいと思います。」とコメントした。
詳細はこちら(https://www.kokushikan.ac.jp/spokon/news/details_13196.html)
また個人では、21世紀アジア学部4年の皆川夏穂選手が出場し、個人総合16位になった。
横田葵子選手は「アゼルバイジャン大会が終わりました。今回は試合までの時間もあまりなかったのですが、今ある力を出し切ることができ、初めて総合で優勝することができました。
世界の強豪国と比べると、ノーミスだとまだまだ差があると感じたので、差を少しずつ埋めて世界選手権に向けていい練習をしていきたいです。応援ありがとうございました。」とコメントした。
また、皆川選手は「大会に出場させて頂き、本当にありがとうございました。ペサロ大会前までにきちんと練習を積み重ねることができていただけに、今回の演技、実施はとても悔しいです。
クラブ以外のフープ・ボール・リボンは、緊張した中でも練習と同じ感覚で集中をして臨むことはできました。毎日120%やり切ったという達成感を感じながら、今後も練習を積み重ねていきたいと思います。」とコメントした。
詳細はこちら(https://www.kokushikan.ac.jp/spokon/news/details_13196.html)