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国際基督教大学、学生が「スピードゴルフオープン2018」女子アマの部で優勝
2019/1/8
国際基督教大学宮崎千瑛さん(教養学部4年)は、12月1日(土)茨城県のワンウェイゴルフクラブで行なわれた「スピードゴルフオープン2018」女子アマの部で優勝した。
全体でも3位(プロアマ含む女子の中で1位)の好成績を収めた(Score:77、Run:1:00:57、SGS:137.57)。
スピードゴルフとは、7本以内のクラブを使い、いかに速く良いスコアでラウンドできるかを競うもので、1ラウンドを80で回り60分かかった場合、スピードゴルフスコア(SGS)は80+60の合計140となる。
宮崎さんは「3歳からゴルフを始め、5歳から競技に出場し、今までに世界ジュニアゴルフ選手権や全国大会などに出場しました。現在は、ゴルフの練習をしつつ、ゴルフ番組に出演したりアナウンサーの仕事にも携わっています。今回、初めてスピードゴルフという新しい競技に出場して優勝することができ、とても嬉しく思います。
スピードゴルフでは、ゴルフに加えスピードが必要なので、春学期からICUの体育施設内のランニングマシーンで走り、大会に向けて準備をしてきました。今回は女子の新記録を達成することができたので、次の大会ではプロ部門に出場して優勝したいです。また、日本ではまだ競技としてあまり普及していませんが、アメリカなどで開催されている大きな大会にも挑戦してみたいです。」とコメントしている。
詳細リンク先(https://www.icu.ac.jp/news/20181214.html)
全体でも3位(プロアマ含む女子の中で1位)の好成績を収めた(Score:77、Run:1:00:57、SGS:137.57)。
スピードゴルフとは、7本以内のクラブを使い、いかに速く良いスコアでラウンドできるかを競うもので、1ラウンドを80で回り60分かかった場合、スピードゴルフスコア(SGS)は80+60の合計140となる。
宮崎さんは「3歳からゴルフを始め、5歳から競技に出場し、今までに世界ジュニアゴルフ選手権や全国大会などに出場しました。現在は、ゴルフの練習をしつつ、ゴルフ番組に出演したりアナウンサーの仕事にも携わっています。今回、初めてスピードゴルフという新しい競技に出場して優勝することができ、とても嬉しく思います。
スピードゴルフでは、ゴルフに加えスピードが必要なので、春学期からICUの体育施設内のランニングマシーンで走り、大会に向けて準備をしてきました。今回は女子の新記録を達成することができたので、次の大会ではプロ部門に出場して優勝したいです。また、日本ではまだ競技としてあまり普及していませんが、アメリカなどで開催されている大きな大会にも挑戦してみたいです。」とコメントしている。
詳細リンク先(https://www.icu.ac.jp/news/20181214.html)