私は現在、全日本空輸株式会社(ANA)の客室乗務員として、国内線・国際線に乗務しています。機内での業務は多岐に渡り、大変だと感じるときもありますが、お客様から感謝の言葉をいただいた時はとてもやりがいを感じます。業務においては先輩・同僚からのアドバイスを通じて、日々自分の成長を実感することができ、サポート体制が万全な働きやすい環境です。今後は、国際線主客乗務員資格とファーストクラスの資格取得を目指し、後輩にも一緒に働きたいと思ってもらえるようスキルアップを図っていきます。
幼いころから航空関係の仕事に興味があり、将来は、客室乗務員になりたいとずっと思っていました。自分なりに資料を集めて大学を選ぶ中で、目に留まったのが甲南女子大学の「ANAエアラインプログラム」。これは元客室乗務員の方や航空業界を知るキャリアカウンセラーから、アドバイスを受けることができ、エアライン、ホスピタリティ業界でのキャリアを支援するプログラムです。このプログラムにとても魅力を感じたことが入学の決め手になりました。
航空業界で働くことがずっと私の夢でした
甲南女子大学には世界各国に提携する留学先があり、語学力の向上や現地の文化に触れることができます。在学時には、ニュージーランドへの留学を経験したことで、英語力も大幅にアップ。また、学生の語学レベルに応じた豊富な英語教材も取り揃え、ネイティブスピーカーとの交流イベントなども行われる英語学習センター「e-space」など、学内施設も活用したことも大きかったです。入学時400点台だったTOEIC Listening&Reading Testの点数は800点以上になりました。
在学時に活用した英語学習センター「e-space」
全日本空輸株式会社/文学部 英語文化学科(現 国際学部 国際英語学科)/2018年卒/客室乗務員の仕事はお互い助け合うことが多く、日々、クルー間でも感謝の言葉を伝え合うことを大切にしているという笠井さん。甲南女子大学で語学力を養い、子どもの頃からの憧れである、全日本空輸株式会社の客室乗務員という夢を叶え、世界の空で活躍している。
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