【給付型】ゲーンス奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的事由から学業継続が困難となった3・4年次の学生
- 給付額
- 200,000円
- 人数
- 4名
【給付型】国の「高等教育の修学支援制度」【家計急変】(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の失職・死亡または災害等による家計の急変のため、緊急に奨学金の貸与の必要が生じた場合
- 募集時期
- 随時
【給付型】在籍留学(私費)のための奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・成績・家計状況等による審査
- 給付額
- 本学授業料相当額
在籍留学をする学生は期間中の施設維持資金が免除されます。
【減免型】ファミリー減免制度(全学部共通)
- 対象
- 1.2親等以内の家族(祖母、母、姉等)に本学の卒業生※または在学生がおり、2025年4月に本学に入学する者。
2.学校法人広島女学院の設置する各校部に兄弟姉妹が在籍しており、2025年4月に本学に入学する者。
- 減免額
- 入学金25万円を10万円に減額
- 募集時期
- 入学後、2025年4月7日~30日まで
【減免型】公募制推薦入試スカラシップ制度(専願・併願)(全学部共通)
- 対象
- 第1回および第2回公募制推薦入試における成績優秀者。
- 減免額
- 入学金25万円を10万円に減額
1年次の授業料50%減額、2年次以降の授業料20%減額
- 人数
- 専願方式・レガシー方式・特芸方式(すべて専願)・・・各学科2名程度
オープンセミナー方式(専願)・・・各学科1名程度
併願方式・・・各学科2名程度
- 備考
- 2年次以降は前年度の成績等により継続の審査あり。
【減免型】国の「高等教育の修学支援制度」(給付奨学金+授業料減免)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準と成績基準によって選考された学生(学部生)
家計基準:生計支持者が住民税非課税である者、またはそれに準ずる世帯
成績基準:各学校の教育目標に照らして十分に満足できる高い学修成績
- 減免額
- 世帯収入に応じた3段階の基準で支援額が決まります。
期間:正規の修業期間中、最長4年間給付と減免が行われます
- 募集時期
- 4月
【減免型】国内留学制度(全学部共通)
- 対象
- 交換学生として、関西学院大学に1年または半年、留学する
- 減免額
- 留学先での学費は本学に学費を納入することにより免除されます。
【減免型】指定校制推薦入試スカラシップ制度(専願)(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を満たしていること。
指定校制推薦入試において、本学が定める基準(調査書の「全体の学習成績の状況」が4.3以上)を満たしていること。
※出願時に「スカラシップ制度申請書」の提出が必要。
- 減免額
- 入学金25万円を10万円に減額
1年次の授業料50%減額、2年次以降の授業料20%減額
- 人数
- 各対象高等学校において各学科につき1名
- 備考
- 2年次以降は前年度の成績等により継続の審査あり。
【減免型】大学入学共通テスト利用入試A日程 成績優秀者優遇制度(全学部共通)
- 対象
- 大学入学共通テスト利用入試A日程において、各学科、以下の条件を満たしていること。
各学科、合格者のうち成績上位40%以内
- 減免額
- 入学金25万円を10万円に減額
1年次の授業料50%減額、2年次以降の授業料20%減額
- 人数
- 学科により異なる。特に人数制限は設けない。
- 備考
- 2年次以降は前年度の成績等により継続の審査あり。
【減免型】特待生入試(専願)(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を満たしていること。
1)特待生入試で出願し、各学科一般選抜入試前期A日程と特待生入試全志願者の成績上位20%以内であること。
2)上記1)の中で、各学科特待生入試志願者のうち成績上位2名であること。
- 減免額
- 1年次は授業料全額免除、2年次以降は授業料の20%を減額
- 人数
- 各学部各学科2名
- 備考
- 2年次以降は前年度の成績等により継続の審査あり。
【減免型】特待生制度 GSEコース専攻者(人文学部/国際英語学科)
- 対象
- GSEコース専攻者
- 減免額
- 授業料を4年間20%減額
- 備考
- ※授業料の20%減免は原則4カ年適用されますが、2年次以降は継続についての審査があります。
【貸与型】広島女学院大学 貸与特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家計支持者の疾病・死亡、家業の倒産、事故や天災・火災などによって家計が急変し、学業継続が困難となった学生
- 貸与(総額)
- 授業料・施設維持資金相当額
- 返還詳細
- 返還期間:卒業・退学をした月から6ヶ月を据え置いて20年以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 出願して決定された当該年度
- 募集時期
- 随時
【貸与型】広島女学院大学・同大学院貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)学業・人物ともに優秀であること
(2)経済上、学資補助を要すること
- 貸与(総額)
- (年額)半期授業料相当額
- 返還詳細
- 返還期間:卒業または退学をした月から6ヶ月を据え置いて貸与を受けた期間の3倍の期間内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用年度のみ(再出願可)
- 募集時期
- 年1回秋
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の失職・死亡または災害等による家計の急変のため、緊急に奨学金の貸与の必要が生じた場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の失職・死亡または災害等による家計の急変のため、緊急に奨学金の貸与の必要が生じた場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士:50,000円または88,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を終了してから6ヶ月経過後、所定の期間内
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を終了してから6ヶ月経過後、所定の期間内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 正規の修業期間中、最長4年間
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を終了してから6ヶ月経過後、所定の期間内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 正規の修業期間中、最長4年間
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考されたもの
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を終了してから6ヶ月経過後、所定の期間内
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考されたもの
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円の中から選択(10,000円単位)
- 返還詳細
- 返還期間:貸与を終了してから6ヶ月経過後、所定の期間内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 正規の修業期間中、最長4年間
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 第一種・二種奨学金の年度当初からの貸与を希望する者で,国民政策金融公庫の「国の教育ローン」を申込んで、利用できなかった者
学費(初年度納入金)