< 農学部(仮称) (2027年4月設置予定(構想中))
広島修道大学 農学部(仮称) 生物科学科(仮称)(2027年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 80人
持続可能な農を支える現場主義の生物科学
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2027年度納入金(予定) 未定 (設置構想中のため) |
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広島修道大学 農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の学科の特長
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の学ぶ内容
- 環境保全および農業の発展に貢献できる知識・技能を修得します
- 生物多様性や生態系の仕組みを学び、環境保全と農業の発展に貢献できる知識と技能を修得し、生き物が生息する「現場」で活躍できる力を養います。
【学びのキーワード】博物学/動植物分類/細胞/遺伝/発生/動物生理/生物進化/生態/バイオインフォマティクス/野生鳥獣/森林/生命の起源/海洋生物/DNA/昆虫
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の授業
- 「広島の地で、好きを育て、社会に実らす」。文理の枠を超え多彩なテーマから学びを深めます
- 広島修道大学が立地する広島市は、政令指定都市でありながら里山里海に囲まれ、近隣に島しょ部や中山間地といった多様な環境に恵まれています。生物科学科(仮称)は、このように豊かな教育研究のフィールドを生かし、「生命」の観点からくらしの未来を考えます。
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の実習
- 理論×実践で学ぶ、 持続可能な農の未来。現場主義に基づく学びを展開します
- 自治体や企業・団体と連携した実践的な科目を設置し、学びが社会でどう活用されているかを体験し、視野を広げ、社会での応用力を身につけます。広島という恵まれたフィールドを生かし、実践的な学びを通じて、生物学、化学、物理学、経済学、経営学など多彩な分野を横断する「総合知」による新たな価値創出をめざします。
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の卒業後
- 想定される進路
- 食品・飲料関連、医薬品関連、化成品関連、バイオ技術者、商社、生殖医療分野技術者、環境コンサルタント、環境保全エンジニア、環境計量士、環境アセスメント調査員、環境分析技術者、研究開発職、ネイチャーガイド、動植物園・水族館、国家・地方公務員、大学院進学 ほか
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の施設・設備
- 日々の実習・演習をはじめ、高度な研究活動に対応できる新棟を建設予定
- 農学部(仮称)の設置に伴い、最先端の研究・教育環境を備えた新棟を建設します。実験・実習施設やフィールドワーク支援設備を充実させ、地域の企業・団体・自治体などと連携しながら学ぶ人材育成の拠点として機能します。
農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の教育目標
- 生物科学の分野から社会に貢献できる人材を育成します
- 生物科学科(仮称)は、生物の多様性や生態系のメカニズムを理解し、それを基に環境保全や農業の発展に貢献できる専門知識と技能を、基礎から応用まで体系的に学修し、生物が生息する「現場」での実践を通じて課題を発見、解決する能力を身につけ、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成します。
広島修道大学 農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の学べる学問
広島修道大学 農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の目指せる仕事
広島修道大学 農学部(仮称) 生物科学科(仮称)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒731-3195 広島市安佐南区大塚東1-1-1
TEL:082-830-1100
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1 |
アストラムライン「広域公園前」駅から徒歩 1分 「西広島」駅からバス 五月が丘団地(修大南口)下車 24分 「横川(広島県)」駅からバス 修大キャンパス内下車 19分 |
