< 農学部(仮称) (2027年4月設置予定(構想中))
広島修道大学 農学部(仮称) 食農科学科(仮称)(2027年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 80人
農場と食卓をつなぎ、新たな価値を創出する食農科学
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2027年度納入金(予定) 未定 (設置構想中のため) |
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広島修道大学 農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の学科の特長
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の学ぶ内容
- 農場から食卓までのプロセスを総合的に学びます
- 農場から食卓までのプロセスを総合的に学び、作物の生産から加工・評価・食料供給体制に関する知識と技能を修得し、食と農の新たな価値を創出する力を養います。
【学びのキーワード】作物育種/作物園芸/微生物/醸造/食品加工/香料/官能評価/フードシステム/サプライチェーン/おいしさのサイエンス/伝統野菜/食品開発/果樹
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の授業
- 「広島の地で、好きを育て、社会に実らす」。文理の枠を超え多彩なテーマから学びを深めます
- 広島修道大学が立地する広島市は、政令指定都市でありながら里山里海に囲まれ、近隣に島しょ部や中山間地といった多様な環境に恵まれています。食農科学科(仮称)は、このように豊かな教育研究のフィールドを生かし、「食料」の観点からくらしの未来を考えます。
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の実習
- 理論×実践で学ぶ、 持続可能な農の未来。現場主義に基づく学びを展開します
- 自治体や企業・団体と連携した実践的な科目を設置し、学びが社会でどう活用されているかを体験し、視野を広げ、社会での応用力を身につけます。広島という恵まれたフィールドを生かし、実践的な学びを通じて、生物学、化学、物理学、経済学、経営学など多彩な分野を横断する「総合知」による新たな価値創出をめざします。
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の卒業後
- 想定される進路
- 食品・飲料関連、種苗関連、香料・化粧品関連、化成品関連、バイオ技術者、農業技術者、農機具・農業資材関連、商社、農業法人、農業協同組合、農業経営者、国家・地方公務員、大学院進学 ほか
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の施設・設備
- 日々の実習・演習をはじめ、高度な研究活動に対応できる新棟を建設予定
- 農学部(仮称)の設置に伴い、最先端の研究・教育環境を備えた新棟を建設します。実験・実習施設やフィールドワーク支援設備を充実させ、地域の企業・団体・自治体などと連携しながら学ぶ人材育成の拠点として機能します。
農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の教育目標
- 食農科学の分野から社会に貢献できる人材を育成します
- 食農科学科(仮称)は、作物の生産から加工、評価、流通に至るまでの一連のプロセスを対象とした「食と農」に関する専門知識と技能を、基礎と応用の両面から体系的に学修し、実践を通じて「食と農」に関連する多様な分野において貢献することができる人材を養成します。
広島修道大学 農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の学べる学問
広島修道大学 農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の目指せる仕事
広島修道大学 農学部(仮称) 食農科学科(仮称)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒731-3195 広島市安佐南区大塚東1-1-1
TEL:082-830-1100
所在地 | アクセス | 地図 |
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広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1 |
アストラムライン「広域公園前」駅から徒歩 1分 「西広島」駅からバス 五月が丘団地(修大南口)下車 24分 「横川(広島県)」駅からバス 修大キャンパス内下車 19分 |