広島修道大学 農学部(仮称) (2027年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 260人
2027年4月、広島県の大学で初の農学部(仮称)を設置予定。広島の地で、好きを育て、社会に実らす
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2027年度納入金(予定) 未定 (設置構想中のため) |
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広島修道大学 農学部(仮称)の募集学科・コース
食農科学科(仮称)
※2027年4月設置予定(構想中)
農場と食卓をつなぎ、新たな価値を創出する食農科学
生物科学科(仮称)
※2027年4月設置予定(構想中)
持続可能な農を支える現場主義の生物科学
環境社会科学科(仮称)
※2027年4月設置予定(構想中)
農・環境と社会をつなぎ、持続可能な未来をデザインする環境社会科学
広島修道大学 農学部(仮称)の学部の特長
農学部(仮称)の学ぶ内容
- 広島の地で、好きを育て、社会に実らす
- 農学部の学びの面白さは、理系・文系の枠を超え、多彩なテーマから、自らが好きな学問を選んで学ぶことを通じて、自分自身に、そして社会に新たな価値観をもたらすことにあります。
農学部(仮称)のカリキュラム
- 理論×実践で学ぶ、 持続可能な農の未来。現場主義に基づく学びの展開
- 広島という恵まれたフィールドを生かし、実践的な学びを通じて、生物学、化学、物理学、経済学、経営学など多彩な分野を横断する「総合知」による新たな価値創出をめざします。
農学部(仮称)の授業
- 農学部の可能性は無限大
- 広島修道大学が立地する広島市は、政令指定都市でありながら里山里海に囲まれ、近隣に島しょ部や中山間地といった多様な環境に恵まれています。農学部(仮称)では、このように豊かな教育研究のフィールドを生かし、「食料」「生命」「環境」の観点から、くらしの未来を考えます。
農学部(仮称)の施設・設備
- 日々の実習・演習をはじめ、高度な研究活動に対応できる新棟を建設予定
- 農学部(仮称)の設置に伴い、最先端の研究・教育環境を備えた新棟を建設します。実験・実習施設やフィールドワーク支援設備を充実させ、地域の企業・団体・自治体などと連携しながら学ぶ人材育成の拠点として機能します。
農学部(仮称)の設立の背景
- 文系総合大学として蓄積した成果をふまえ、さらに幅広く展開します
- 私たちの社会は、気候変動、地球規模での人口増加、食料不足、そして国内の耕作放棄地や食品ロスの増大など、様々な課題に直面しています。これらの課題の解決に貢献するのが農学です。農学は、生命科学、環境科学、社会科学など多岐にわたる分野を統合した総合科学であり、地球という生態系の中で、食料や生物資源の安定的な供給、持続可能な社会の実現に貢献します。
広島修道大学は、政令指定都市・広島市に位置し、都会でありながら里山里海に囲まれるなど多様な環境に恵まれています。この恵まれた環境を生かし、人文社会科学系の総合大学として長く伝統を蓄積してきた広島修道大学がさらに社会的な貢献を果たすために、広島県内の大学では初の「農学部(仮称)」を設置します。
広島修道大学 農学部(仮称)の目指せる仕事
広島修道大学 農学部(仮称)の問い合わせ先・所在地
〒731-3195 広島市安佐南区大塚東1-1-1
082-830-1100
所在地 | アクセス | 地図 |
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広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1 |
アストラムライン「広域公園前」駅から徒歩 1分 「西広島」駅からバス 五月が丘団地(修大南口)下車 24分 「横川(広島県)」駅からバス 修大キャンパス内下車 19分 |