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工学院大学、キャンパスに居ながら異文化交流ができるプログラム「CAP」スタート
2015/10/20
工学院大学は、キャンパスに居ながら異文化交流ができる「キャンパス・アテンディング・プログラム(CAP)」をスタートした。
これは、「留学はできないけど、外国に興味がある」という学生に、異文化交流の機会を与えようと、海外協定校からの外国人学生を積極的に受け入れ、滞在生活のアシストや様々なイベントに参加することで、交流を楽しんでもらうプログラムだ。
学生は、外国人学生の友人(キャンパス・アテンダント:CA)として、日本での生活全般をサポートしながら交流を深め、自身の語学力も鍛える。髪の色や目の色、普段聞きなれない英語での会話を行い、外国人学生とともに過ごす「日常」は、学生の国際感覚に多くの刺激を与える効果が期待できるという。
■ニュースリンク先(http://www.kogakuin.ac.jp/press_release/2015/cbr7au0000048pcn-att/20151016.pdf)
これは、「留学はできないけど、外国に興味がある」という学生に、異文化交流の機会を与えようと、海外協定校からの外国人学生を積極的に受け入れ、滞在生活のアシストや様々なイベントに参加することで、交流を楽しんでもらうプログラムだ。
学生は、外国人学生の友人(キャンパス・アテンダント:CA)として、日本での生活全般をサポートしながら交流を深め、自身の語学力も鍛える。髪の色や目の色、普段聞きなれない英語での会話を行い、外国人学生とともに過ごす「日常」は、学生の国際感覚に多くの刺激を与える効果が期待できるという。
■ニュースリンク先(http://www.kogakuin.ac.jp/press_release/2015/cbr7au0000048pcn-att/20151016.pdf)