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工学院大学、新宿キャンパス学生ホールをコミュニケーション空間にリニューアル
2015/3/13
工学院大学は、2015年3月14日(土)、新宿キャンパス学生ホールをコミュニケーション空間「ビーイチ」にリニューアルする。設計・デザインは建築学部飯島研究室を中心に、学生の観点とプランも盛り込んだという。
エントランス側のゾーン『キャンパス・ラウンジ』はパブリック空間となり、カフェラウンジのようにハイカウンターやベンチなどを配置する。奥側のゾーン『ステューデント・ピット』は、自由に集うコミュニケーション空間。
また、レンガ柱を囲む『BAR』はパソコン作業もしやすいパーソナル・ワークスペースで、中央の長机群『GATHERING』はグループ作業やワークショップなどクリエイティブなコラボレーション・スペースとなる。
大空間の一角には、多目的プレゼンテーションスペース『GALLERY』を設置。壁黒板も組み込まれており、小規模なシンポジウムや自発的な発表など、発信の場として活用していく。
■ニュースリンク先(http://www.kogakuin.ac.jp/news/2014/030501.html)
エントランス側のゾーン『キャンパス・ラウンジ』はパブリック空間となり、カフェラウンジのようにハイカウンターやベンチなどを配置する。奥側のゾーン『ステューデント・ピット』は、自由に集うコミュニケーション空間。
また、レンガ柱を囲む『BAR』はパソコン作業もしやすいパーソナル・ワークスペースで、中央の長机群『GATHERING』はグループ作業やワークショップなどクリエイティブなコラボレーション・スペースとなる。
大空間の一角には、多目的プレゼンテーションスペース『GALLERY』を設置。壁黒板も組み込まれており、小規模なシンポジウムや自発的な発表など、発信の場として活用していく。
■ニュースリンク先(http://www.kogakuin.ac.jp/news/2014/030501.html)