【給付型】外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生で、経済的理由により学業を継続することが困難な者。
*前年度の年間GPAが3.0以上の者。
- 給付額
- 400,000円
- 人数
- 5名
【給付型】敬和学園大学ケーリ・ニューエル奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正規学生で、キリスト教主義大学の学生として人物学業ともに優れ、他の学生の模範であると認められる者。
- 給付額
- 50,000円
- 人数
- 2名
【給付型】敬和学園大学海外留学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の海外留学プログラムに関わる必要な単位を修得した者(ただし、特待生は除く)。
- 給付額
- 留学先の授業料に準じた額。ただし当該学期毎に本学に納付すべき授業料半額(172,500円)を上限
- 人数
- 該当者
【給付型】敬和学園大学学業支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により修学が困難な者。
- 給付額
- 665,000円(授業料半額と施設設備費全額)
- 人数
- 毎年3名以内
【給付型】敬和学園大学学業優秀奨学金(全学部共通)
- 対象
- 各学科の各学年1位から3位の成績を収めた者(ただし特待生および最短修業年限を超えて在学する者は除く)。
- 給付額
- 成績最優秀者:授業料半額
第2位:200,000円
第3位:100,000円
採用年度は1年間。
- 人数
- 27名
【給付型】敬和学園大学資格取得奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- 難易度の高い資格(秘書技能検定準1級等、社会福祉士国家資格等)を取得、または試験に合格、もしくは高得点を取得した者。
- 給付額
- 20,000円以内
- 人数
- 資格取得者
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(高等教育修学支援新制度)(全学部共通)
- 対象
- 第1区分:奨学生本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。
第2区分:奨学生本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること。
第3区分:奨学生本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること。
学力基準
次の基準のうちいずれかの基準に該当すること。
1.GPA(平均成績)が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること。
2.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学習計画書により確認できること。
資産基準
奨学生本人と生計維持者の資産額(※)の合計が2,000万円(生計維持者の人数が1人の時は1,250万円)であること。
※資産とは、現金やこれに準ずるもの(投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券の合計額を指し、土地等の不動産は含みません)。
- 給付額
- 第1区分:75,800円
第2区分:50,600円
第3区分:25,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(高等教育修学支援新制度)(全学部共通)
- 対象
- 第1区分:奨学生本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。
第2区分:奨学生本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること。
第3区分:奨学生本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること。
学力基準
次の基準のうちいずれかの基準に該当すること。
1.GPA(平均成績)が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること。
2.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有してい ることが、学習計画書により確認できること。
資産基準
奨学生本人と生計維持者の資産額(※)の合計が2,000万円(生計維持者の人数が1人の時は1,250万円)であること。
※資産とは、現金やこれに準ずるもの(投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券の合計額を指し、土地等の不動産は含みません)。
- 給付額
- 第1区分:38,300円
第2区分:25,600円
第3区分:12,800円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】スポーツ推薦特待生(全学部共通)
- 対象
- 敬和学園大学の指定するスポーツ種目「バドミントン」において、特に優れた実績をあげている学生
(1)全国トップレベルの技術を有すると認められる者。
(2)全国準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(3)全国準々トップレベルの技術を有すると認められる者。
(4)都道府県トップレベルの技術を有すると認められる者。
(5)都道府県準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(6)特に監督が能力を認める者。
- 減免額
- (1)1,010,000円(授業料全額と施設設備費全額)
(2)850,000円(授業料全額と施設設備費半額)
(3)690,000円(授業料全額)
(4)470,000円(授業料一部)
(5)345,000円(授業料半額)
(6)監督が推薦した号の減免額
最大4年間
- 人数
- 若干名
【減免型】学業特待生(一種)(全学部共通)
- 対象
- 学業特待生選抜において、85パーセント以上の得点を挙げた成績上位者
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
- 奨学金の種類
- 一種
- 減免額
- 690,000円(授業料全額免除)
- 人数
- 9名
- 備考
- ※各年次末に成績基準(GPA3.2)を満たせば継続できる。
【減免型】学業特待生(二種)(全学部共通)
- 対象
- 学業特待生選抜において、70パーセント以上の得点を挙げた成績上位者
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
- 奨学金の種類
- 二種
- 減免額
- 470,000円(授業料一部免除)
※各年次末に成績基準(GPA3.0)を満たせば継続できる。
- 人数
- 9名
【減免型】敬和学園大学スポーツ奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)全国トップレベルの技術を有すると認められる者。
(2)全国準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(3)全国準々トップレベルの技術を有すると認められる者。
(4)都道府県トップレベルの技術を有すると認められる者。
(5)都道府県準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(6)特に監督が能力を認める者。
- 減免額
- (1)1,010,000円(授業料全額と施設設備費全額)
(2)850,000円(授業料全額と施設設備費半額)
(3)690,000円(授業料全額)
(4)470,000円(授業料一部)
(5)345,000円(授業料半額)
(6)監督が推薦した号の減免額
- 人数
- 若干名
【減免型】高等教育修学支援新制度(授業料減免制度)(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本学生支援機構の給付型奨学金の奨学生
- 減免額
- 第1区分:690,000円
第2区分:460,000円
第3区分:230,000円
【減免型】在学生資格特待生制度(一種)(全学部共通)
- 対象
- 実用英語検定1級以上に合格またはTOEIC945点以上またはGTEC1280点以上を達成した者に次年度から適用する。
*編入、シニア入試は除く。帰国生、社会人入試は別基準。
- 奨学金の種類
- 一種
- 減免額
- 690,000円(授業料全額免除)を卒業まで(修業年限内)
- 人数
- 該当者
【減免型】在学生資格特待生制度(二種)(全学部共通)
- 対象
- 実用英語検定準1級以上に合格またはTOEIC785点以上またはGTEC1080点以上を達成した者に次年度から適用する。
*編入、シニア入試は除く。帰国生、社会人入試は別基準。
- 奨学金の種類
- 二種
- 減免額
- 470,000円(授業料一部免除)を卒業まで(修業年限内)
- 人数
- 該当者
【減免型】私費外国人留学生納付金減免制度(全学部共通)
- 対象
- 私費外国人留学生
- 減免額
- 276,000円(授業料の40パーセント免除)
2年次以降は成績基準(*)を満たすことで継続できる。
*外国人留学生入学試験合格者の学費(授業料)は、一般入学試験等合格者の学費(授業料)より40パーセント減額されます。2年次以降の減免額は、各年次末にその年次での年間平均GPAで審査し、「GPA1.5以上」で40パーセント減免を継続、「GPA1.0以上1.5未満」で20パーセント減免、「GPA1.0未満」の場合は減免しない。
- 人数
- 申請者
【減免型】新入生資格特待生(一種)(全学部共通)
- 対象
- 受験年度の12月末日までに、実用英語検定準1級以上に合格またはTOEIC785点以上またはGTEC1080点以上を達成した者。
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
※編入、シニア入試は除く。帰国生、社会人入試は別基準。
- 奨学金の種類
- 一種
- 減免額
- 690,000円(授業料全額免除)を2年間
※各年次末に成績基準(GPA3.0)を満たせば継続できる。
- 人数
- 該当者
【減免型】新入生資格特待生(二種)(全学部共通)
- 対象
- 受験年度の12月末日までに、実用英語検定2級以上に合格またはTOEIC550点以上またはGTEC840点以上を達成した者。
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
※編入、シニア入試は除く。帰国生、社会人入試は別基準。
- 奨学金の種類
- 二種
- 減免額
- 470,000円(授業料一部免除)を2年間
※各年次末に成績基準(GPA3.0)を満たせば継続できる。
- 人数
- 該当者
【減免型】推薦特待生(一種)(全学部共通)
- 対象
- 特待生推薦(公募)受験者から選抜された者。
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
- 奨学金の種類
- 一種
- 減免額
- 690,000円(授業料全額免除)
※各年次末に成績基準(GPA3.2)を満たせば継続できる。
- 人数
- 若干名
【減免型】推薦特待生(三種)(全学部共通)
- 対象
- 特待生推薦(公募)受験者から選抜された者。
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
- 奨学金の種類
- 三種
- 減免額
- 345,000円(授業料半額免除)
※各年次末に成績基準(GPA3.0)を満たせば継続できる。
- 人数
- 若干名
【減免型】推薦特待生(二種)(全学部共通)
- 対象
- 特待生推薦(公募)受験者から選抜された者。
※大学が指定する活動(キャンパスワーク)に年4回以上参加すること。
- 奨学金の種類
- 二種
- 減免額
- 470,000円(授業料一部免除)
※各年次末に成績基準(GPA3.0)を満たせば継続できる。
- 人数
- 若干名
【貸与型】敬和学園大学緊急援助資金(全学部共通)
- 対象
- 入学後において保護者の死亡・失職等により家計が急変し、学業を継続することが困難な者、もしくはそれに準ずる者(ただし外国人留学生は除く)。
- 貸与(総額)
- 600,000円以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 若干名
【貸与型】敬和学園大学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的に困窮し、学業を継続することが困難な者(ただし、外国人留学生は除く)。
- 貸与(総額)
- 600,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 毎年4名以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により就学困難な者。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- 高等教育修学支援新制度に採用された場合、貸与額に制限がかかります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により就学困難な者。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- 高等教育修学支援新制度に採用された場合、貸与額に制限がかかります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円から選択
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)