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敬和学園大学、2026年4月、新潟県4年制大学初の「国際教養学科(設置構想中)」誕生
2025/2/21
敬和学園大学は、2026年4月に新潟県の4年制大学初の「国際教養学科*」(定員170名)の開設を構想している。
*設置構想中。設置計画は予定であり、内容に変更となる場合がある。



国際教養学科は、「実践するリベラルアーツ」をキーワードに、専門コースの学びから現代における地域社会・国際社会の課題を理解し、実践活動を通じて課題解決に取り組む力を養う。

学生一人ひとりが自由に学びながら、より確かな未来を拓く力を育む、新たな教育環境を提供する。



●自由な学びと確かな未来を両立する6コース

自分の興味や関心に合わせて、横断的に自由に組み合わせて学べるカリキュラムを用意している。リベラルアーツ教育による自由な学びの中で、自己発見と可能性の拡大を目指し、多角的に考える力と高いコミュニケーション力を身につける。

6つのコースの中から自分の関心に合った主専攻を選択し、専門性を深める。さらに副専攻と組み合わせることで、異なる分野を融合させて多角的に考える力を養う。



●6つのコースの特長

国際教養学科では、それぞれ特長のある6つの専門コース(情報メディア、キャリア英語、地域経営、国際社会、歴史探究、多文化・思想)を用意している。



[情報メディア・コース]

情報メディアやメディア産業の理論と同時に、映像・デジタルコンテンツ制作、AI活用などのスキルを学び、アニメやeスポーツなどの文化現象を活用し、地域やグローバルな課題を解決する力を養う。地域の魅力や文化を発信しながら、産業や社会に新たな価値を創出する人を育成する。

主な授業科目:デジタルジャーナリズム論、情報メディア論、情報セキュリティ、著作権法、Web技術、コピーライティング研究、アナウンス・ナレーション実習、コンテンツプロデュース論、スマートフォンアプリ開発、デジタルコンテンツ制作、アニメ文化経済論、広報・広告コミュニケーション論、映像制作、海外メディア特論など



[キャリア英語コース]

ビジネス英語や英語教育を中心に、英語の背景文化や地域・世界の動向、プレゼンテーションスキルを実践的に学び、主体性やコミュニケーション能力を身につけ、仕事に生かせる英語力とグローバルな視点を養う。高度な英語力を生かして、教育やビジネスの場で活躍する人を育成する。

主な授業科目:英語学、プリゼンテーション・スキルズ、言語コミュニケーション論、コミュニケーションの心理学、通訳実践、通訳、翻訳、リテラシーとコンピテンシー、ビジネス英語、メディア英語、ジャパン・スタディーズ、海外キャリア研修など



[地域経営コース]

文化的・福祉的まちづくりの学びに加え、簿記やマーケティングなど地域経営に必要なビジネスのスキルを学び、地域住民や行政と協働でまちづくりを実践し、「共生・共創」の視点を養う。地域の課題を発見し解決することで、持続可能なまちづくりに貢献できる人を育成する。

主な授業科目:コミュニティデザイン、地域文化論、伝統文化・町並み景観論、観光ビジネス論、非営利組織経営、ファンドレイジング、ソーシャルベンチャー起業実践論、企業経営論、簿記会計、福祉まちづくり論、地域共生社会論、地域福祉など



[国際社会コース]

政治や法律、経済を学び、環境やビジネスの視点から国際関係を考え、国家や地域の課題を探究し、国際化する社会における市民生活と世界のつながりを理解し、行動できる力を養う。グローバルな視点から環境にも配慮した循環型社会システムの実現に貢献できる人を育成する。

主な授業科目:国際関係史、国際政治論、国際経済論、国際法、国際機構論、国際人権論、マーケティング論、金融論、経済史、現代企業論、中小企業論、地域統合論、地域調査、地球環境経済論、平和学など



[歴史探究コース]

日本、アジア、欧米の歴史を学び、史料分析やフィールドワークを通じて人類社会の過去における営みを理解し、歴史を批判的に読み解き、歴史的視点から現代社会の課題に向き合う力を養う。過去から学び、未来を考え、私たちが抱える社会課題の解決に貢献できる人を育成する。

主な授業科目:アジア史、アジア近現代史、日本近現代史、日本思想史、西洋史、ヨーロッパ思想史、アメリカ社会と歴史、キリスト教史、倫理思想史、歴史学フィールドワークなど



[多文化・思想コース]

欧米やアジアなどの文化、思想、宗教、文学を学び、多文化共生の視点から人間観、世界観の違いを理解し、身近な文化への関心を出発点に、異なる価値観を探り、対話を通じて相互理解を深める力を養う。異なる言語や文化の人々の橋渡し役となり、協力と対話を促進する人を育成する。

主な授業科目:アジア文化論、欧米文化論、イスラーム文化論、地域文化論、文化交流論、英語文学、児童文学、文学研究、異文化コミュニケーション論、聖書の世界、比較宗教思想、倫理思想史、現代哲学、生命倫理学など



●6つのコースを横断的に、自由に学ぶ

6つのコースの中から、主専攻に加えて副専攻を組み合わせることで、異なる分野を融合させて多角的に考える力を養うことができる。副専攻としなくとも複数のコースの授業科目を履修することで、新たな学び・実践の機会を自由に広げていくことができる。



組み合わせ例1:「地域経営コース」所属の学生が、映像制作や広報・広告コミュニケーション論を履修して、地域の魅力を発信するための知識・スキルを習得する。

組み合わせ例2:「多文化・思想コース」所属の学生が、伝統文化・町並み景観論を履修して、地域の文化財を活用した多文化交流イベントを企画。卒業論文につなげる。

組み合わせ例3:「情報メディア・コース」所属の学生が、国際政治論を履修して、サイバーセキュリティをめぐる国際関係の現状と課題を学ぶ。



●じっくりと学びの裾野を広げて、専門につなげる

全コース共通で学ぶ基盤科目もアップデートした。人文社会科学、自然科学などの科目のほか、語学やAI、データサイエンス、情報セキュリティ、時事問題研究など、2年終了次までに幅広い知識を修得できる。基盤科目で培われる語学力とIT活用能力は、専門コースでの深い学びを社会につなげるものとして就職活動で生かされる。

その後、3年次には主専攻を確定し、専門演習を通じて専門性を深化させる。また、副専攻と組み合わせることで、分野を横断した多角的な視野と応用力を育むことができる。



そのほか、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」の認定を申請し、ICT技術を的確に用いる技術と情報リテラシーの獲得、Society 5.0に対応する力を養うための科目を開設。全コース共通の必修科目であるコンピュータリテラシーをはじめ、データサイエンス入門、AIリテラシー等の科目を開講する。



●学んだことを地域活動・海外留学で実践

教室で学んだことを地域活動や海外留学などで実践する環境を用意している。知識と経験をしっかりと結びつけることで、身近な課題をグローバルな視点で捉え、解決に導くリーダーシップを養う。

留学期間は1年を限度に修業年限に組み入れられ、4年間で卒業できる。また、長期留学には、奨学金制度を用意している。ネイティブ教員や留学生も多く、海外留学をしなくとも学内で異文化を体験できる。



●教職課程で地域の教育を支える

教職課程では、中学校、高等学校、小学校の教員免許の取得が可能だ。すでに多くの卒業生が教員として活躍している。教員として必要な知識を身につけるだけでなく、教育実習やインターンシップを通じて教える技術を実践的に学ぶ。教育現場の即戦力として、自信を持って活躍できる力を養う。



[取得できる教員免許]

中学校教諭一種(英語・社会)、高校教諭一種(英語・地理歴史・公民)、小学校教諭二種(玉川大学通信教育部との併修)



さらに、「キリスト教教育」「児童英語教育」「日本語教育」の3つのディプロマプログラムを設置し、修了者には本学独自の修了証を授与。これにより、教育の現場や多文化社会での専門性を証明し、幅広いキャリア形成をサポートする。



●学びを資格につなげ、確かな就職へ

実社会で通用する実践力を身につけるため、専門的な資格の取得に対応した授業科目および資格取得支援講座を開講している。また、資格取得と併行し、充実したキャリア教育により学びを就職や進学といった進路につなげる。



<語学> ~国際的な舞台で活躍する力を育成~

実用英語技能検定、TOEIC、TOEFL、観光英語検定、中国語検定、HSK、ドイツ語検定



<IT> ~現代社会で求められるデジタルスキルを磨く~

マイクロソフトOfficeスペシャリスト、ITパスポート、ウェブデザイン技能検定、CLIP STUDIOクリエイター検定



<ビジネス> ~ビジネススキルの向上を目指す~

秘書検定、日商簿記、ファイナンシャルプランナー、ビジネス著作権検定、ニュース時事能力検定



*2026年4月の国際教養学科の設置により、国際文化学科、英語文化コミュニケーション学科、共生社会学科は2025年度入学生をもって募集停止となる。それに伴い、社会福祉士養成課程、児童厚生2級指導員養成課程は2025年度入学生をもって終了する。



■詳細リンク先(https://www.keiwa-c.ac.jp/news/news-113729/)
敬和学園大学(私立大学/新潟)
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