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慶應義塾大学、高校生のための法学部模擬講義5/22より開催
2016/4/27
慶應義塾大学法学部は、2016年5月22日(日)より、「高校生のための 慶應義塾大学法学部 大阪模擬講義 2016」を開催する。
この講義では、「法律を勉強したい!」「政治学ってどんな学問なの?」「法学部ってなにを学ぶところなの?」など、法律や法学部に興味がある高校生とその保護者を対象に、法学部の教授陣が講義の一部をわかりやすく紹介する。
5月22日(日)午前の部(11:00~13:00)には「国際関係とは何か」と題した講義を、午後の部(14:00~16:00)では「現代ドイツの苦悩―ベルリーンの壁からシリア難民まで」を開講する。
続く5月29日(日)午前の部は「幕末維新史へのいざないー岩倉使節団を中心にー」、午後の部は「法と正義の“カタチ”」、6月5日(日)午前の部は「メディア社会のジャーナリズム」、午後の部に「紛争の多様化と裁判の実現」を予定している。
【概要】
●開催場所:慶應大阪シティキャンパス(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 北館タワー C10階)
●アクセス:JR大阪駅から徒歩5分、阪急梅田駅から徒歩6分
●対象:主として関西地区の高校生、および保護者
●受講料:無料
●定員:各講義70名
●申込:WEBの申込みフォームより
■詳細リンク先(http://www.law.keio.ac.jp/demonstration/)
この講義では、「法律を勉強したい!」「政治学ってどんな学問なの?」「法学部ってなにを学ぶところなの?」など、法律や法学部に興味がある高校生とその保護者を対象に、法学部の教授陣が講義の一部をわかりやすく紹介する。
5月22日(日)午前の部(11:00~13:00)には「国際関係とは何か」と題した講義を、午後の部(14:00~16:00)では「現代ドイツの苦悩―ベルリーンの壁からシリア難民まで」を開講する。
続く5月29日(日)午前の部は「幕末維新史へのいざないー岩倉使節団を中心にー」、午後の部は「法と正義の“カタチ”」、6月5日(日)午前の部は「メディア社会のジャーナリズム」、午後の部に「紛争の多様化と裁判の実現」を予定している。
【概要】
●開催場所:慶應大阪シティキャンパス(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 北館タワー C10階)
●アクセス:JR大阪駅から徒歩5分、阪急梅田駅から徒歩6分
●対象:主として関西地区の高校生、および保護者
●受講料:無料
●定員:各講義70名
●申込:WEBの申込みフォームより
■詳細リンク先(http://www.law.keio.ac.jp/demonstration/)