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私立大学/福島

コオリヤマジョシダイガク

【給付型】学校法人郡山開成学園 郡山女子大学同窓会奨学金制度(全学部共通)

対象
下記の①~③のすべての条件を満たしている方。
①本学(大学・短大・高校)の卒業生が三親等以内にいる方。
※三親等以内 … 母、祖母、曾祖母、おば、姉妹、子、孫、姪
②成績優秀な方。
③以下に挙げる制度および学内奨学金と重複しないこと。
・特別特待生・特待生、関口育英奨学金奨学生、成績優良者奨学生との併用はできません。
・本学の東日本大震災授業料等減免支援制度との併用はできません。
給付額
年額100,000円
給付期間:1年間
人数
原則として各学年2名
募集時期
4月中

【給付型】学校法人郡山開成学園創立者 関口育英奨学金制度(全学部共通)

対象
・令和7年度に1年次へ入学予定の高校生。
・下記①②のいずれかに該当する高校生。
①指定校推薦、公募推薦I期・II期、専門学科・総合学科推薦I期・II期、高大連携で合格した高校生。
②一般I期、大学入学共通テスト利用I期を受験する高校生。ただし、成績優良者奨学生として合格した場合は対象外となります。
給付額
年額120,000円(月額 10,000円)
給付期間:1年 ※年度ごとに継続申請
人数
20名
募集時期
2025年1月23日

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)(全学部共通)

対象
経済的に困難な学生
募集時期
在学採用:年2回(春<4月~5月>、秋<9月>)
備考
支援の対象者は、入学金・授業料の減免と給付奨学金が受けられます。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金[家計急変採用](全学部共通)

対象
生計維持者の死亡や事故、病気など予期できない事由で家計が急変した場合
〈家計急変により給付奨学金の対象となる事由〉
事由 A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
事由 B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難
事由 C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)
事由 D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって次の(1)(2)のいずれかに該当
(1)上記 A~C のいずれかに該当
(2)被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
事由 E:本人が父母等による暴力等から避難
募集時期
年間を通じて随時
原則、事由が生じてから「3ヶ月以内」

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
以下の〈家計基準〉、〈学業基準〉どちらにも該当することが条件です。
〈家計基準〉
次の①②のいずれにも該当すること。
①収入基準…提出されたマイナンバーにより日本学生支援機構が判定
②資産基準…学生(申込者)と生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人の場合1,250万円未満)。
〈学業基準〉1年生の場合
次の①~③のいずれかに該当すること。
①高等学校における評定平均値が3.5以上であること、又は、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
②高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
減免額
入学金・授業料の減免
約95万円~約23万円/年
給付型奨学金
約91万円~約11万円/年

【減免型】成績優良者奨学金制度(全学部共通)

対象
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜のI期からⅢ期の成績上位者
減免額
種別S:授業料全額免除
種別A:授業料半額免除
種別B:4年間合計で100万円免除
人数
・生活科学科 4名
・食物栄養学科 8名

【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(全学部共通)

対象
経済的困窮により修学困難が予想される院生・学生
(1)家計支持者(家計維持者)が死亡した方、または行方不明となっている方
(2)家計支持者(家計維持者)が失職している方
(3)家計支持者(家計維持者)が2名で、そのうち1名が失職している方
(4)家計支持者(家計維持者)が長期入院している方
(5)自宅が全壊または流出した方
(6)自宅が半壊した方
(7)自宅が現在の「帰還困難区域」、「居住制限区域」、「避難指示解除準備区域」(平成23年度指定の「原発事故警戒区域(20キロ圏内)」ならびに「計画的避難区域」)にある方
(8)東日本大震災により、家計支持者が学費を支弁することに困難な所得状況である方
減免額
(1)入学金・授業料他(施設充実費・教育充実費を含む)を最長で、大学院修士課程院生は2年間、博士(後期)課程院生は3年間、大学生は4年間、全額免除
(2)授業料を7割免除する。免除期間は、再雇用されるまでとし、最長で2年間とする。
(3)授業料を3割5分免除する。免除期間は、再雇用されるまでとし、最長で2年間とする。
(4)授業料を半額免除する。免除期間は、入院期間に応じて決定する。
(5)入学金・授業料を全額免除する。免除期間は、1年間とする。
(6)入学金・授業料を半額免除する。免除期間は、1年間とする。
(7)入学金・授業料を全額免除する。免除期間は、1年間とする。
(8)授業料を5割免除する。免除期間は、1年間とするが、次年度以降も申請を可とする。

【減免型】特待生(全学部共通)

対象
今年度、高等学校卒業見込の方で、次の全ての要件に該当し、出身高等学校長の推薦を受けた方
1.本学の「建学の精神」を理解し、自己の人格形成を図ろうとする方
2.出願時において全体の評定平均値が4.0以上で、勉学の意志強固にして社会的奉仕の精神が旺盛な方
3.入学後も建学の精神の体現に努め、学業に精励し、他の模範となることのできる方
減免額
入学金および授業料の半額を免除(施設充実費などの諸経費は除く)
期間:所定の修業年限
人数
各学科・専攻・コース2~4名程度

【減免型】特別特待生(全学部共通)

対象
今年度、高等学校卒業見込の方で、次の全ての要件に該当し、出身高等学校長の推薦を受けた方
1.本学の「建学の精神」を理解し、自己の人格形成を図ろうとする方
2.出願時において全体の評定平均値が4.3以上で、勉学の意志強固にして社会的奉仕の精神が旺盛な方
3.入学後も建学の精神の体現に努め、学業に精励し、他の模範となることのできる方
減免額
入学金および授業料の全額を免除(施設充実費などの諸経費は除く)
期間:所定の修業年限
人数
各学科・専攻・コース2~4名程度

【貸与型】あしなが育英会(全学部共通)

対象
経済的に特に困っていると認められる学生
貸与(月額)
一般 40,000円
特別 50,000円
返還詳細
返還期間:卒業して半年後から20年以内
利子
無利子

【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)

学種
大学
貸与(月額)
・40,000円(うち給付20,000円)
・50,000円(うち給付20,000円)
・60,000円(うち給付20,000円)から選択
返還詳細
返還期間:卒業して半年後から20年以内
利子
無利子

【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)

学種
大学院
貸与(月額)
・50,000円(うち給付20,000円)
・80,000円(うち給付20,000円)
・100,000円(うち給付20,000円)から選択
返還詳細
返還期間:卒業して半年後から20年以内
利子
無利子

【貸与型】交通遺児育英会(入学一時金)(全学部共通)

対象
1年生入学後希望者
貸与(総額)
400,000円・600,000円・800,000円から選択
返還詳細
返還期間:卒業して半年後から20年以内
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種 緊急採用(全学部共通)

対象
生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
家計急変の事由が生じてから「12か月以内」に随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円※から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種 応急採用(全学部共通)

対象
生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
家計急変の事由が生じてから「12か月以内」に随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
20,000円~120,000円の間で、10,000円単位で選択
利子
利子

【貸与型】福島県奨学資金(全学部共通)

対象
福島県出身者
貸与(月額)
40,000円
返還詳細
返還期間:卒業して半年後から20年以内
利子
無利子
学費(初年度納入金)
郡山女子大学/奨学金
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