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崇城大学、JALと「エアラインパイロット推薦制度に関する合意書」締結
2019/1/8
崇城大学は、JALと「エアラインパイロット推薦制度に関する合意書」を締結した。
崇城大学工学部宇宙航空システム工学科 航空操縦学専攻では、エアラインパイロットを育成している。
2018年10月15日(月)、日本航空(株)と、本学で訓練を受けた学生を「パイロットとして同社に推薦する制度」について合意した。
この合意書は、航空業界の進歩発展に貢献したいという両者の強い思いを実現させるため、本学が推薦した有能な学生がパイロット採用試験を受験する際、試験の一部または全部が免除されるもの。
崇城大学学生の航空業界への門戸を広げることを目的としている。
このような推薦制度の合意書を締結することができたのは、熊本空港に隣接する空港キャンパスにおいて、14機の訓練機と4基のシミュレーターを備えた、非常に大規模なパイロット養成施設にて行っている崇城大学の操縦訓練の品質とこれまでの実績が高く評価されたものと考えられる。
崇城大学は引き続き、各エアラインへ有能なパイロットを送り出していく。
詳細リンク先(https://www.sojo-u.ac.jp/faculty/engineering/aerospace/pilot/news/2018/181219_003162.html)
崇城大学工学部宇宙航空システム工学科 航空操縦学専攻では、エアラインパイロットを育成している。
2018年10月15日(月)、日本航空(株)と、本学で訓練を受けた学生を「パイロットとして同社に推薦する制度」について合意した。
この合意書は、航空業界の進歩発展に貢献したいという両者の強い思いを実現させるため、本学が推薦した有能な学生がパイロット採用試験を受験する際、試験の一部または全部が免除されるもの。
崇城大学学生の航空業界への門戸を広げることを目的としている。
このような推薦制度の合意書を締結することができたのは、熊本空港に隣接する空港キャンパスにおいて、14機の訓練機と4基のシミュレーターを備えた、非常に大規模なパイロット養成施設にて行っている崇城大学の操縦訓練の品質とこれまでの実績が高く評価されたものと考えられる。
崇城大学は引き続き、各エアラインへ有能なパイロットを送り出していく。
詳細リンク先(https://www.sojo-u.ac.jp/faculty/engineering/aerospace/pilot/news/2018/181219_003162.html)