データ分析、消費者心理学、戦略的思考、販売促進、SNS活用などの知識を駆使し、創造性を活かして、消費者の行動を促すマーケティング。マーケティングを学ぶ面白さを吉川先生とゼミの学生さんにお聞きしました。
商品を例に、企業のマーケティング方法をディスカッション
プレゼンテーションの資料作成から発表、総評までを行います
マーケティングとは、どのようにしたら商品が売れ、より多く売るためにどのような工夫が必要なのかを考えることです。消費者のニーズを把握して、商品やサービスを開発・提供し、販売を促進する活動のことです。企業はどのような意図で商品を作り、消費者との接点を持つためにどのように広告を使っているのかを過去の実例を元に紐解いていきます。
商学科 3年/吉野 栞莉さん
歴史、時代背景なども交えて奥が深いマーケティング論
以前から商品開発や販売などに興味があり、高校の授業でマーケティングを学ぶ機会があり、マーケティングに興味を持ちました。もっと学んでみたいと思い商学科へ。吉川ゼミでは、身近な商品を元にマーケティング論を展開していきます。商品が内容だけでなく、パッケージや宣伝、販売方法など様々な手法を用いて、我々の手に届くと思うと感慨深いです。私もマーケティングの知識を使って地元を盛り上げていきたいです。
フィールドワークとして、玉名市天水町で特産のみかんを使った新商品開発を行いました。私たちは、地元企業ぶちスタンドさんの協力のもと、みかんスムージーの開発に挑みました。みかんの味を大事にしたい!という思いがあり、原価と利益の調整などでとても苦心しましたが、販売会で多くの方に手に取っていただき、販売目標を達成することができました。マーケティング知識を実践できたことは、とても勉強になりました。
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