【給付型】BYODの推進における新入生コンピュータ購入支援制度(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学する学部1年生のうち、修学支援新制度に採用され、かつ株式会社KUサポートがECサイトにて販売する大学推奨のPCを購入した学生。
- 給付額
- 5万円
※複数台購入した場合でも支援金は1台のみ
- 募集時期
- 入学年度の4月1日~2月末日まで
※修学支援新制度に採用された時期によって申請時期は異なります。
【給付型】JASSO給付型奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
- 募集時期
- 随時
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生や生計維持者の家が半壊・床上浸水などした場合
- 給付額
- 支援金10万円
【給付型】家計急変学生に対する一時給付金制度(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。
申請用件は、主たる家計支持者の年収が、給与所得者の場合841万円以下、給与所得者以外の場合355万円以下であること。
学業継続の意思が強固で、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 上限300,000円
- 備考
- 審査により給付の可否を決定します。
【給付型】家計支持者が亡くなった時(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。学業継続の意思が強固で、給付期間内に生活設計が立てられ、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
- 給付額
- 月額50,000円
給付期間:6ヵ月を限度とする
- 募集時期
- 随時
【給付型】学業成績優秀者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部2・3・4年生
2・3年次生は、前年度の成績(単年GPA値)、4年次生は1年次から3年次までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
※学業成績優秀者奨学金の採用されるには、1年次30単位以上(単年度)、2年次30単位以上(単年度)、3年次90単位以上(累計)を修得する必要があります。
- 給付額
- 年額50万円、30万円、10万円
- 人数
- 159名以内
- 募集時期
- 自動でエントリーされるので学生から申請は必要ありません。
- 備考
- 他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
【給付型】駒澤会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績優秀者奨学金に採用にならなかった学生の中で、特に優秀な成績を修めた学生
学部2・3・4年生
- 給付額
- 10万円(前期に一括支給)
- 人数
- 40名以内
- 募集時期
- 6月上旬
- 備考
- 他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
※受給している奨学金により、金額を調整する場合があります
※採用者は駒澤会会報誌等の原稿執筆を求められることがあります。
【給付型】駒澤大学新人の英知(一般選抜特待生)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2月一般選抜T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)受験者で本学専願であること
- 給付額
- 授業料相当額
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 64名
- 募集時期
- 入学願書出願時
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学全学部統一日程選抜奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2月実施の全学部統一日程入学者選抜を受験し、極めて優秀な成績で合格した上位200名の方
出願資格:当該学部学科に入学すること
- 給付額
- 年額300,000円
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
- 人数
- 200名
- 募集時期
- 出願と同時エントリー
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金との併給不可
【給付型】駒澤大学法科大学院奨学金(全学部共通)
- 対象
- 前年度の学業成績が優秀な進級者
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- A種:授業料全額相当額給付 及び 施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額給付 及び 施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
- 人数
- 2年への進級者から6名、3年への進級者から8名を上限
- 備考
- 前年度の成績(GPA)により給付額が変わります。
【給付型】公益財団法人 仏教伝道協会 日本人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 【対象】大学院在籍者もしくは博士号取得者で仏教の学術研究に従事する者、あるいは当協会によりそれと同等と認められる学力を有し、仏教研究に従事する者
【国籍】日本国籍を有する者(在日外国人、二重国籍、日本永住権を有する者は応募不可)
【年齢】申請時に原則として40歳以下
【その他】
・採用後継続的に渡航先で研究を遂行できること
・予め渡航先の所属機関を自ら選定し研究上の基本条件を整えられること
・受給期間中、他機関からの奨学金の給付や給与などの収入を得ないこと
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 〈長期留学〉単身:年額360万円・家族帯同:年額420万円
支援期間:原則1~3年間
〈短期留学〉月額30万円
支援期間:2~6カ月
- 募集時期
- 2024/7/31
【給付型】公益財団法人中島記念国際交流財団 日本人海外留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【居住】日本に在住する者
【年齢】令和7年4月1日現在30歳以下
【対象分野】情報科学、生命科学、経営科学
【留学】令和7年度中(2025年4月1日から2026年3月31日までに入学)に留学開始し、以下のいずれにも該当する者
・海外の大学の修士号または博士号を取得するために留学する者
・学業、人物ともに優秀であって健康である者
・外国語能力について、留学先での教育研究に支障のない者
・国際理解及び我が国と諸外国との友好、親善に寄与できる者
- 給付額
- 月額30万円(その他・支援金・復路航賃・授業料支援あり)
支援期間|
・修士号希望者:最長2年間
・博士号希望者:最長5年間
- 募集時期
- 2024/8/1~2024/8/20
【給付型】公益財団法人伏見記念財団 奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】令和6年4月に日本国内の大学院の修士課程(博士前期課程)に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う者
【国籍】日本国籍を有する者
【年齢】30歳未満(令和6年4月1日時点)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額3万円
支援期間:2年間
- 募集時期
- 2024/7/31
【給付型】私費留学生対象の奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を満たす者
1.外国人留学生選抜で入学した学部1年次生であること。
2.出入国管理及び難民認定法における在留資格が留学の私費留学生であること。
- 給付額
- 年額15万円
- 人数
- 10名以内
- 備考
- 本奨学生の選考は、外国人留学生選抜出願時に提出した日本留学試験(EJU)の合計点数が上位の者から採用します。
【給付型】自己推薦選抜(総合評価型)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の1~3のすべてに該当すること。
1.自己推薦選抜(総合評価型)を受験し、合格すること。
2.申請者世帯(父母)の年間収入・所得金額合算額が、給与所得者の場合は500万円以下、給与所得者以外の場合は、事業所得300万円以下であること。
3.国の授業料減免および給付型奨学金の受給予定者ではないこと。
※高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)に採用された場合は、本奨学金の採用を取り消します。
- 給付額
- 年間500,000円
毎年の審査条件を満たせば在学中4年間継続可
- 人数
- 10名
- 手続き
- 申込方法:申請に必要な書類を奨学金申請専用封筒に入れ、自己推薦入学試験(総合評価)出願用封筒に同封
【給付型】社会福祉法人佐倉市社会福祉協議会 菊池久治勉学奨励金奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【居住】佐倉市在住
【世帯】ひとり親かつ低所得世帯に属していること
【成績】大学等における総評価のうちA判定が1/3以上であることが目安
【在籍】4年制の大学または短期大学に在学する者で、以下のどちらかに該当すること
①大学の学部学科専攻等が概ね偏差値60以上(目安)
②大学では福祉学を専攻し、将来福祉分野での仕事に就くことを目指している
【年齢】満23歳未満
【奨学金】国の実施する給付型奨学金を受給もしくは既に申請していること
- 給付額
- 最大年額150万円
支援期間:正規の最短修了年限
- 募集時期
- 2024/8/30
【給付型】曹洞宗修証義公布百周年記念育英会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部または大学院に在学する、曹洞宗寺院の子弟あるいは壇信徒の子弟
- 給付額
- 月額30,000円
給付期間:最短修業年限
- 募集時期
- 4月
【給付型】大学院給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難ながら成業する向上心を持つ者
日本国籍を有する在学生(修士課程・博士後期課程)。
※ただし、日本国籍以外の場合で、特別永住者の在留資格を有する者または「出入国管及び難民認定法第二」に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者は、対象となります。
(所得基準)
【給与所得者】 400万円以下
【給与所得者以外】250万円以下
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額500,000円
- 人数
- 6名以内
- 募集時期
- 6月上旬
【給付型】大規模自然災害被災学生への経済的支援(全学部共通)
- 対象
- 大規模自然災害により被害(保証人の死亡、保証人の居住する家屋の全壊・半壊・一部損壊・床上浸水・床下浸水)を受け、自治体等が発行する罹災証明書等により被災を証明できる学生
- 給付額
- 家計支持者(保証人)の死亡又は保証人の居住する家屋
全壊:20万円
家計支持者(保証人)の居住する家屋
半壊:10万円
一部損壊:5万円
床上浸水:10万円
床下浸水:5万円
【給付型】同窓会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学に在学する学生で、特に優秀な新入生
対象:1年次生
1.日本国籍を有する日本の高等学校を卒業した学部1年次生であること。※ただし日本国籍でない場合は、特別永住者の在留資格を有する者又は出入国管理及び難民認定法の別表第二に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者であること。
2.東京都(島しょ部除く)、神奈川県、埼玉県、千葉県以外に保証人が在住している者であること。または、東京都(島しょ部除く)、神奈川県、埼玉県、千葉県に保証人が在住しているが、保証人と別居し、自宅外通学をするものであること。
3.他の学内奨学金を受給していないこと。
4.高等学校における全体の学習成績の状況が 4.0以上であること。
- 給付額
- 年額15万円
- 人数
- 94名以内(47都道府県各2名ずつ)
【給付型】百周年記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
選考基準:世帯家計状況の困難な程度が高い順
所得基準
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準
1年次生(高校の評定平均値)3.0以上
2年次生以上(GPA値)1.40以上
- 給付額
- 年間20万円
- 人数
- 100名以内
- 募集時期
- 6月上旬
- 備考
- ※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。
【給付型】毎日育英会 毎日新聞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 首都圏の学校へ進学を希望する方
- 給付額
- 計100万円~520万円(コースによる)
支援期間:1~4年間(卒業まで)
- 備考
- 無金利の学費貸付制度あり
【給付型】曹洞宗奨学金(仏教学部)
- 対象
- 仏教学部・大学院(仏教学専攻)・仏教専修科に在籍する学生で、曹洞宗の僧籍を有する僧侶
- 給付額
- 年額100,000円
給付期間:最短修業年限
- 備考
- ※一度申請すれば毎年の申請は不要ですが、休学中は給付停止されます。
【減免型】駒澤大学大学院授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 駒澤大学大学院受験者のうち、本学を卒業(飛び入学を含む)または本学大学院を修了した方の中から、特に優秀な学生
(法科大学院生を除く)
【採用条件(入学時)】
卒業時のGPA、または修了時の成績によります。
※入学以前の最終学年の成績に不合格科目がある方は対象になりません。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 減免率は50%または100%
- 人数
- 専攻ごとに入学定員に応じた採用者数上限があります。
- 備考
- 継続条件:前年度の履修科目の平均点や業績によります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯または、世帯年収600万円程度までの多子世帯
※扶養する子どもの数が3人以上である世帯
学業に係る要件|
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉在学中のGPAや単位の取得状況と学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
- 減免額
- (入学金)
第Ⅰ区分(3/3支援):200,000円
第Ⅱ区分(2/3支援):133,400円
第Ⅲ区分(1/3支援):66,700円
第Ⅳ区分(1/4支援):50,000円
(授業料)
第Ⅰ区分(3/3支援):700,000円※
第Ⅱ区分(2/3支援):466,700円
第Ⅲ区分(1/3支援):233,400円
第Ⅳ区分(1/4支援):175,000円
※授業料減免上限額
(給付型奨学金)
第Ⅰ区分(3/3支援):月額 75,800円
第Ⅱ区分(2/3支援):月額 50,600円
第Ⅲ区分(1/3支援):月額 25,300円
第Ⅳ区分(1/4支援):月額19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯または、世帯年収600万円程度までの多子世帯
※扶養する子どもの数が3人以上である世帯
学業に係る要件|
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉在学中のGPAや単位の取得状況と学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
- 減免額
- (入学金)
第Ⅰ区分(3/3支援):200,000円
第Ⅱ区分(2/3支援):133,400円
第Ⅲ区分(1/3支援):66,700円
第Ⅳ区分(1/4支援):50,000円
(授業料)
第Ⅰ区分(3/3支援):700,000円
第Ⅱ区分(2/3支援):466,700円
第Ⅲ区分(1/3支援):233,400円
第Ⅳ区分(1/4支援):175,000円
給付型奨学金・一般世帯(生活保護世帯)
第Ⅰ区分(3/3支援):月額38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分(2/3支援):月額25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分(1/3支援):月額12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(1/4支援):月額9,600円(10,700円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
- 備考
- ・国による給付型奨学金と大学による授業料等減免がセットになった制度です。
・家計急変採用(家計急変した学生が新規申請する):随時
【減免型】私費外国人留学生の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な私費外国人留学生(学部生・大学院生)
- 募集時期
- 5月頃
【減免型】大規模自然災害被災学生の授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 災害対策基本法の定める激甚災害によって家計支持者が被災し、死亡又は行方不明、重傷を負った等により家計支持者の収入が途絶えたあるいは減少し家計維持が困難となった学生。
被災したこと及び家計支持者の収入が途絶えた若しくは減少したことを自治体等の発行する罹災証明書等により証明できること。
- 減免額
- 授業料の全額または半額(原則として単年度限り)
- 備考
- 審査により給付の可否を決定します。
【貸与型】JASSO貸与型奨学金(緊急採用・応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
- 募集時期
- 随時
【貸与型】いわき市教育委員会 いわき市奨学資金奨学生(二次募集)(全学部共通)
- 対象
- 【在籍】大学に在学している者または入学予定の者
【居住】市内に引き続き1年以上住所を有している方、または有していた方
【所得】所得基準額以下であること
- 貸与(月額)
- 40,000円
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 2024/7/1~2024/8/21
【貸与型】学生短期貸付金制度(全学部共通)
- 対象
- 盗難・紛失等不測の事態によって緊急に現金が必要になった場合
- 貸与(総額)
- 20,000円まで(特別に認めた場合は3万円まで)
- 返還詳細
- 返還期間:1ヶ月以内
- 募集時期
- 随時
- 備考
- ※生活費・授業料等、事前に予測できる事由に対しての貸付はできません。
※大学休業期間中には貸付できません。
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会 奨学生(全学部共通)
- 対象
- 【対象】保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭の学生
(重度は以下のいずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保険および精神障害者福祉法(精神障害者手帳)の第1級から第3級
【在籍】現在、大学・短大・大学院に在籍する学生
【国籍】日本国籍を有する者、または永住者
【収入・所得】制限あり
【その他】「学生寮」「家賃補助」などの制度あり
- 貸与(月額)
- 40,000円~100,000円(一部給付あり)
- 貸与期間
- 最短修業期間
- 募集時期
- 各学年の10月末まで
【貸与型】社会福祉法人東京都社会福祉協議会「教育支援資金」(全学部共通)
- 対象
- 【居住】東京都内に居住する世帯
※住民票の住所と現住所が一致していること
※修学者とその生計中心者が別住所に居住している場合は要相談
【在学】大学に在学する者(大学院は対象外)
【収入】世帯収入基準あり
日常生活には困っていないが、修学のためにまとまった資金を必要としていること
世帯の収入により、学校卒業まで生計維持が可能な状況であること
【その他】外国籍の方がいる世帯、生活保護世帯の場合追加条件あり
- 貸与(月額)
- 6万5千円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 未払いである修学期間
- 募集時期
- 年間受付(借入時期により添付書類が異なる)
【貸与型】秋田県厚生農業協同組合連合会 JA 秋田厚生連 奨学金制度(全学部共通)
- 備考
- 【制度概要】
・卒業後に直ちにJA秋田厚生連が運営する県内厚生連病院へ一定期間以上勤務すると、返還が免除される一般奨学金があります。
・医師、薬剤師、医療技術者、助産師を目指す者については、増額枠の適用も可能です。
・希望に応じ、経済的理由で一般奨学金だけでは学業継続困難な場合、返還義務のある特別奨学金を加算することもできます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・54,000円・64,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月。9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月。9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 〈修士課程〉:50,000円・88,000円から選択
〈博士後期課程〉:80,000円・122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月。9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月。9月頃に二次募集があります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円までの1万円単位で貸与月額を選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月。9月頃に二次募集があります
公益財団法人東京しごと財団 「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」
山形県産業労働部 やまがた就職促進奨学金返還支援事業(産業人材確保枠)
令和6年能登半島地震で被災された皆様へ経済的支援
学費(初年度納入金)