• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 東京
  • 駒澤大学
  • 奨学金

私立大学/東京

コマザワダイガク

駒澤大学の奨学金

【給付型】BYODの推進における新入生コンピュータ購入支援制度(全学部共通)

対象
本学に在学する学部1年生のうち、修学支援新制度に採用され、かつ株式会社KUサポートがECサイトにて販売する大学推奨PCを購入した学生。
給付額
5万円
※複数台購入した場合でも支援は1回のみ
募集時期
入学年度の5月頃~2月末日まで
※修学支援新制度に採用された時期によって申請時期は異なります。

【給付型】JASSO給付型奨学金(家計急変採用)(全学部共通)

対象
生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
募集時期
随時

【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)

対象
学生や生計維持者の家が半壊・床上浸水などした場合
給付額
支援金10万円

【給付型】一般財団法人ジェイリース奨学基金(全学部共通)

対象
身体障害者手帳(視覚障害1~6級)が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能で、以下4つのいずれかに該当する方。
1.視覚障がい者を対象とした職業訓練機関等に在籍中の方
2.盲学校(視覚特別支援学校)の専攻科に在学中の方
3.国内の大学の大学生ならびに大学院生、短大生の方
4.高等学校(盲学校高等部含む)3年生の内、卒業直後に訓練機関、盲学校専攻科及び国内の大学等いずれかへの進路を希望している方
給付額
年間60万円
支援期間:1年間
募集時期
2025/9/19(金)

【給付型】家計急変学生に対する一時給付金制度(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。
申請用件は、主たる家計支持者の年収が、給与所得者の場合841万円以下、給与所得者以外の場合355万円以下であること。
学業継続の意思が強固で、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
給付額
上限300,000円
備考
審査により給付の可否を決定します。

【給付型】家計支持者が亡くなった時(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。学業継続の意思が強固で、給付期間内に生活設計が立てられ、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。
給付額
月額5万円
給付期間:6ヵ月を限度とする
募集時期
随時

【給付型】学業成績優秀者奨学金(全学部共通)

対象
学部2・3・4年生
※2・3年次生は、前年度の成績(単年GPA値)、4年次生は1年次から3年次までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
※学業成績優秀者奨学金の採用されるには、1年次30単位以上(単年度)、2年次30単位以上(単年度)、3年次90単位以上(累計)を修得する必要があります。
給付額
年額50万円、30万円、10万円
人数
159名以内
募集時期
自動でエントリーされるので学生から申請は必要ありません。
備考
他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
※受給している奨学金により、金額を調整する場合があります

【給付型】駒澤会奨学金(全学部共通)

対象
学部2・3・4年生
※2・3・4年次生前年度までの成績(累計GPA値)を選考基準とします。
※駒澤会奨学金に採用されるには、1年次30単位以上(累計)、2年次60単位以上(累計)、3年次90単位以上(累計)を修得する必要があります。
給付額
10万円
人数
40名以内
備考
他の学内奨学金の併給は可能となります。
※ただしスポーツ奨学金第1種を受給中の学生は併給不可
※受給している奨学金により、金額を調整する場合があります
※採用者は駒澤会会報誌等の原稿執筆を求められることがあります。

【給付型】駒澤大学新人の英知(一般選抜特待生)奨学金(全学部共通)

対象
一般選抜試験T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)で受験し、極めて優秀な成績で合格した方
出願資格:2月一般選抜T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)受験者で本学専願であること
給付額
授業料相当額
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
人数
64名
募集時期
入学願書出願時
備考
※原則として他の学内奨学金との併給不可

【給付型】駒澤大学全学部統一日程選抜奨学金(全学部共通)

対象
2月実施の全学部統一日程入学者選抜を受験し、極めて優秀な成績で合格した上位200名の方
出願資格:当該学部学科に入学すること
給付額
年額30万円
最短修業年限(4年間)
ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査
人数
200名
募集時期
出願と同時エントリー
備考
※原則として他の学内奨学金との併給不可

【給付型】駒澤大学法科大学院奨学金(全学部共通)

対象
前年度の学業成績が優秀な進級者
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
学種
大学院
給付額
A種:授業料全額相当額給付 及び 施設設備資金全額相当額(年額95万円)
B種:授業料半額相当額給付 及び 施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
人数
2年への進級者から6名、3年への進級者から8名を上限
備考
前年度の成績(GPA)により給付額が変わります。

【給付型】公益財団法人 渥美国際交流財団(全学部共通)

対象
【在籍】大学院博士課程に在籍していること
【居住】奨学金受給期間、所属する大学院研究科と居住地が関東地方にある者
【言語】
・日本語が堪能な者
・日本人は外国語能力が高いことが望ましい
【その他】
・国際理解と親善に関心を持ち、財団の交流活動に積極的に参加する意思のある者
・奨学金受給期間に正規の職に就いたり他の奨学金を受ける予定のない者
(月額10万円以上の他の奨学金との重複受給は不可)
学種
大学院
給付額
月額25万円
支援期間:1年間
募集時期
2025/9/1~2025/9/20

【給付型】公益財団法人 仏教伝道協会 日本人留学生奨学金(全学部共通)

対象
【対象】大学院在籍者もしくは博士号取得者で仏教の学術研究に従事する者、あるいは当協会によりそれと同等と認められる学力を有し、仏教研究に従事する者
【国籍】日本国籍を有する者(在日外国人、二重国籍、日本永住権を有する者は応募不可)
【年齢】申請時に原則として40歳以下
【その他】
・採用後継続的に渡航先で研究を遂行できること
・予め渡航先の所属機関を自ら選定し研究上の基本条件を整えられること
・受給期間中、他機関からの奨学金の給付や給与などの収入を得ないこと
学種
大学院
給付額
〈長期留学〉
単身:年額360万円
家族帯同:年額420万円
支援期間:原則1~3年間
〈短期留学〉
月額30万円
支援期間:2~6カ月
*学費、生活費等の一部とすること
募集時期
2025/7/31

【給付型】公益財団法人キーエンス財団(全学部共通)

対象
【在籍】2026年4月に日本の大学に入学する者(留学生を除く)
【年齢】2026年4月1日現在、20歳以下である者
【収入】経済的な支援を必要とする者
給付額
月額10万円
支援期間:最短修業年限
募集時期
2026/2/2~2026/4/3

【給付型】公益財団法人伏見記念財団(全学部共通)

対象
【在籍】令和7年4月に日本国内の大学院に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う者
【国籍】日本国籍を有する者
【年齢】修士課程・博士課程前期は30歳未満、博士課程後期は35歳未満(令和7年4月1日時点)
学種
大学院
給付額
修士課程・博士課程前期:月額3万円
博士課程後期:月額5万円
支援期間:最短修業年限
募集時期
2025/6 /2~2025/7/31

【給付型】私費留学生対象の奨学金(全学部共通)

対象
以下の条件を満たす者
1.外国人留学生選抜で入学した学部1年次生であること。
2.出入国管理及び難民認定法における在留資格が留学の私費留学生であること。
給付額
年額15万円
人数
10名以内
備考
本奨学生の選考は、外国人留学生選抜出願時に提出した日本留学試験(EJU)の合計点数が上位の者から採用します。

【給付型】自己推薦選抜(総合評価型)奨学金(全学部共通)

対象
次の1~3のすべてに該当すること。
1.自己推薦選抜(総合評価型)を受験し、合格すること。
2.申請者世帯(父母)の2023年(2023年1月~2023年12月)の年間収入・所得金額合算額が、給与所得者の場合は500万円以下、給与所得者以外の場合は、事業所得300万円以下であること。
3.国の授業料減免および給付型奨学金の受給予定者ではないこと。
※高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)に採用された場合は、本奨学金の採用を取り消します。
給付額
年額50万円
毎年の審査条件を満たせば在学中4年間継続可
人数
10名
手続き
申込方法:申請に必要な書類を奨学金申請専用封筒に入れ、自己推薦入学試験(総合評価)出願用封筒に同封

【給付型】曹洞宗修証義公布百周年記念育英会奨学金(全学部共通)

対象
学部または大学院に在学する、曹洞宗寺院の子弟あるいは檀信徒の子弟
給付額
月額3万円
給付期間:最短修業年限
募集時期
4月

【給付型】大学院給付奨学金(全学部共通)

対象
経済的理由により修学が困難ながら成業する向上心を持つ者
日本国籍を有する在学生(修士課程・博士後期課程)。
※ただし、日本国籍以外の場合で、特別永住者の在留資格を有する者または「出入国管及び難民認定法第二」に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者は、対象となります。
所得基準:
【給与所得者】 400万円以下
【給与所得者以外】250万円以下
学種
大学院
給付額
年額50万円
人数
6名以内
募集時期
6月上旬

【給付型】大規模自然災害被災学生への経済的支援(全学部共通)

対象
大規模自然災害により被害(保証人の死亡、保証人の居住する家屋の全壊・半壊・一部損壊・床上浸水・床下浸水)を受け、自治体等が発行する罹災証明書等により被災を証明できる学生
給付額
家計支持者(保証人)の死亡又は保証人の居住する家屋
全壊:20万円
家計支持者(保証人)の居住する家屋
半壊:10万円
一部損壊:5万円
床上浸水:10万円
床下浸水:5万円

【給付型】同窓会奨学金(全学部共通)

対象
駒澤大学に在学する学生で、特に優秀な新入生
対象:1年次生
1.日本国籍を有する日本の高等学校を卒業した学部1年次生であること。※ただし日本国籍でない場合は、特別永住者の在留資格を有する者又は出入国管理及び難民認定法の別表第二に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者であること。
2.他の学内奨学金を受給していないこと。
3.高等学校における全体の学習成績の状況が 4.0以上であること。
給付額
年額15万円
人数
94名以内(47都道府県各2名ずつ)
募集時期
5月

【給付型】日本国際教育支援協会 JEES石橋財団奨学金(後期・受入)(全学部共通)

対象
【在籍】原則、2025年度内に、本協会が指定する日本国内の大学の修士・博士課程に入学するため、海外から出願する私費外国人留学生。
【在留資格】日本に在留する間の在留資格は「留学」。
【専攻】美術史を専攻する者
【対象】留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者
【その他】
・経済的援助を必要とする者
・心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者
給付額
月額15万円
支援期間:最長2年間
募集時期
2025/8/5

【給付型】日本国際教育支援協会 JEES石橋財団奨学金(後期・派遣)(全学部共通)

対象
【在籍】原則、2025年度内に海外の大学の修士・博士課程に正規生として入学する予定の者
【国籍】日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者
【専攻】美術史を専攻する者
【対象】留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者
【その他】
・経済的支援を必要とする者
・心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者
・授業等に適応することができる外国語能力を有する者
給付額
月額20万円
支援期間:最長2年間
募集時期
2025/8/5

【給付型】百周年記念奨学金(全学部共通)

対象
経済的理由により修学が困難な学生
選考基準:世帯家計状況の困難な程度が高い順
所得基準
給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
成績基準
1年次生(高校の評定平均値)3.0以上
2年次生以上(GPA値)1.40以上
給付額
年間20万円
人数
100名以内
募集時期
6月上旬
備考
※原則として他の学内奨学金やJASSO給付奨学金との併給はできません。

【給付型】曹洞宗奨学金(仏教学部)

対象
仏教学部・大学院(仏教学専攻)・仏教専修科に在籍する学生で、曹洞宗の僧籍を有する僧侶
給付額
年額12万円
給付期間:最短修業年限
備考
※一度申請すれば毎年の申請は不要ですが、休学中は給付停止されます。

【減免型】駒澤大学大学院授業料減免(全学部共通)

対象
駒澤大学大学院受験者のうち、本学を卒業(飛び入学を含む)または本学大学院を修了した方の中から、特に優秀な学生
【採用条件(入学時)】
卒業時のGPA、または修了時の成績によります。
※入学以前の最終学年の成績に不合格科目がある方は対象になりません。
学種
大学院
減免額
減免率は50%または100%
人数
専攻ごとに入学定員に応じた採用者数上限があります。
備考
【継続条件(2年次以降)】
前年度の履修科目の平均点や業績によります。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)

対象
①住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
②多子世帯(扶養する子等の数が3人以上である世帯)
【学業に係る要件】
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値が3.5以上である学生、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉GPAが在学する学部等において上位1/2である人、または修得単位数が標準単位数(卒業必要単位を4で割り、所得年次相当の数を掛ける)以上で、学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
【申込に係る要件】
日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること。 在留資格が「家族滞在」 の場合で、「日本の小学校等、 中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」 又は、「小学校等を卒業す る年齢の前に日本に入国したことがあり、 日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」 のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思がある者。 高等学校等を卒業してから 2年の間までに大学等に入学を認められ、 進学した者であって、過去において本制度の支援措置を 受けたことがないこと。 保有する資産が一定の水準を超えていないこと (申告による)。
減免額
【授業料等減免額】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:入学金200,000円/授業料700,000円
第Ⅱ区分:入学金133,400円/授業料466,700円
第Ⅲ区分:入学金66,700円/授業料233,400円
・多子世帯
第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯):入学金200,000円/授業料700,000円
多子世帯:入学金200,000円/授業料700,000円
【給付奨学金】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
・多子世帯
第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額19,000円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
毎年4月・9月

【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)

対象
①住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
②多子世帯(扶養する子等の数が3人以上である世帯)
【学業に係る要件】
〈入学1年目〉高等学校在学時の評定平均値が3.5以上である学生、または学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた学生
〈入学2年目以降〉GPAが在学する学部等において上位1/2である人、または修得単位数が標準単位数(卒業必要単位を4で割り、所得年次相当の数を掛ける)以上で、学修計画書(学修の意欲や目的、将来の人生設計等を確認)の提出などにより、学修意欲があると認められた人
【申込に係る要件】
日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること。 在留資格が「家族滞在」 の場合で、「日本の小学校等、 中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」 又は、「小学校等を卒業す る年齢の前に日本に入国したことがあり、 日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」 のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思がある者。 高等学校等を卒業してから 2年の間までに大学等に入学を認められ、 進学した者であって、過去において本制度の支援措置を 受けたことがないこと。 保有する資産が一定の水準を超えていないこと (申告による)。
減免額
【授業料等減免額】
・1子・2子世帯
第Ⅰ区分:入学金200,000円/授業料700,000円
第Ⅱ区分:入学金133,400円/授業料466,700円
第Ⅲ区分:入学金66,700円/授業料233,400円
・多子世帯
第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯):入学金200,000円/授業料700,000円
多子世帯:入学金200,000円/授業料700,000円
【給付奨学金】
・1子・2子世帯
一般世帯|
第Ⅰ区分:月額38,300円
第Ⅱ区分:月額25,600円
第Ⅲ区分:月額12,800円
・生活保護世帯等
第Ⅰ区分:月額42,500円
第Ⅱ区分:月額28,400円
第Ⅲ区分:月額14,200円
・多子世帯
一般世帯|
第Ⅰ区分:月額38,300円
第Ⅱ区分:月額25,600円
第Ⅲ区分:月額12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額9,600円
・生活保護世帯等
第Ⅰ区分:月額42,500円
第Ⅱ区分:月額28,400円
第Ⅲ区分:月額14,200円
第Ⅳ区分(多子世帯):月額10,700円
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
毎年4月・9月

【減免型】私費外国人留学生の授業料減免(全学部共通)

対象
経済的理由により修学が困難な私費外国人留学生(学部生・大学院生)
学部生・大学院生、ともに対象
募集時期
5月頃

【減免型】大規模自然災害被災学生の授業料減免制度(全学部共通)

対象
災害対策基本法の定める激甚災害によって家計支持者が被災し、死亡又は行方不明、重傷を負った等により家計支持者の収入が途絶えたあるいは減少し家計維持が困難となった学生。
被災したこと及び家計支持者の収入が途絶えた若しくは減少したことを自治体等の発行する罹災証明書等により証明できること。
減免額
授業料の全額または半額(原則として単年度限り)
備考
審査により給付の可否を決定します。

【貸与型】JASSO貸与型奨学金(緊急採用・応急採用)(全学部共通)

対象
生計維持者の被災、失職、死亡などの場合
募集時期
随時

【貸与型】学生短期貸付金制度(全学部共通)

対象
盗難・紛失等不測の事態によって緊急に現金が必要になった場合
貸与(総額)
2万円まで(特別に認めた場合は3万円まで)
返還詳細
返還期間:1ヶ月以内
利子
無利子
募集時期
随時
備考
※生活費・授業料等、事前に予測できる事由に対しての貸付はできません。
※大学休業期間中には貸付できません。

【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会 奨学生(全学部共通)

対象
【対象】保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭の学生
(重度は以下のいずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保険および精神障害者福祉法(精神障害者手帳)の第1級から第3級
【在籍】現在、大学・短大・大学院に在籍する学生
【国籍】日本国籍を有する者、または永住者
【収入・所得】制限あり
【その他】「学生寮」「家賃補助」などの制度あり
貸与(月額)
40,000円~100,000円(一部給付あり)
貸与期間
最短修業期間
募集時期
各学年の10月末まで

【貸与型】社会福祉法人東京都社会福祉協議会「教育支援資金」(全学部共通)

対象
【居住】東京都内に居住する世帯
※住民票の住所と現住所が一致していること
※修学者とその生計中心者が別住所に居住している場合は要相談
【在学】大学に在学する者(大学院は対象外)
【収入】世帯収入基準あり
日常生活には困っていないが、修学のためにまとまった資金を必要としていること
世帯の収入により、学校卒業まで生計維持が可能な状況であること
【その他】外国籍の方がいる世帯、生活保護世帯の場合追加条件あり
貸与(月額)
6万5千円
利子
無利子
貸与期間
未払いである修学期間
募集時期
年間受付(借入時期により添付書類が異なる)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い(全学部共通)

学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円、20,000円、40,000円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:540,000円または600,000円

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
2万円・3万円・4万円・5万円・6万4千円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月および9月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程:5万円・8万8千円から選択
博士後期課程:8万円・12万2千円から選択
利子
無利子
募集時期
4月および9月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
2万円・3万円・4万円・5万4千円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月および9月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円・8万円・10万円・13万円・15万円から選択
利子
利子
募集時期
4月および9月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円~12万円までの1万円単位で貸与月額を選択
利子
利子
募集時期
4月および9月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

利子
利子
募集時期
4月および9月

公益財団法人キーエンス財団 貸与奨学金返還支援

学費(初年度納入金)
駒澤大学/奨学金
RECRUIT