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九州産業大学、準硬式野球部が全国大会で2年連続準優勝
2019/9/5
九州産業大学 準硬式野球部が2019年8月21日(水)~27日(火)、愛知県で開催された「第71回全日本大学準硬式野球選手権大会」において、2年連続で準優勝に輝いた。
昨年、1点差で涙をのんだ雪辱を果たすべく、17年ぶりの全国制覇をかけて関東六大学1位の早稲田大学との決勝戦に臨んだ。
2回に2点を先制された九産大は、 藤原涼選手(商学部4年・如水館高校)のセンター前ヒットで1点を返し、更に3回には、小川文也選手(経済学部3年・諫早農業高校)のセンター前ヒットで一旦同点に追いついたが、早稲田大学の打力の前に3対9で敗れ、優勝を逃した。
キャプテンの山下豪大選手(経済学部4年・鳥栖工業高校)は、「練習で特に力を入れた守備力を発揮することができた点は良かったですが、少しのミスが大きな失点につながってしまい、とても悔しい結果になりました。来年こそは後輩たちに、全国制覇してもらいたいです」と話した。
■詳細リンク先(https://www.kyusan-u.ac.jp/campus/news/two-years-in-a-rowrunners-up/)
昨年、1点差で涙をのんだ雪辱を果たすべく、17年ぶりの全国制覇をかけて関東六大学1位の早稲田大学との決勝戦に臨んだ。
2回に2点を先制された九産大は、 藤原涼選手(商学部4年・如水館高校)のセンター前ヒットで1点を返し、更に3回には、小川文也選手(経済学部3年・諫早農業高校)のセンター前ヒットで一旦同点に追いついたが、早稲田大学の打力の前に3対9で敗れ、優勝を逃した。
キャプテンの山下豪大選手(経済学部4年・鳥栖工業高校)は、「練習で特に力を入れた守備力を発揮することができた点は良かったですが、少しのミスが大きな失点につながってしまい、とても悔しい結果になりました。来年こそは後輩たちに、全国制覇してもらいたいです」と話した。
■詳細リンク先(https://www.kyusan-u.ac.jp/campus/news/two-years-in-a-rowrunners-up/)