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九州産業大学、商学部学生が企画したスムージーを休暇村志賀島にて販売
2019/7/9
九州産業大学 商学部 学生7人のアイデアに基づいて開発した志賀島産のニューサマーオレンジを使ったスムージーが、2019年6月1日（土）～7月31日（水）の土日祝のみ、休暇村志賀島の甘味処「あいらん堂」にて販売される。
商学部は2016年から休暇村志賀島と連携して、志賀島の魅力をもっと知ってもらうため、志賀島産「あまおう」のいちご狩りやジャムづくり体験などを企画・実施してきた。
今回は、「あまおう」に次ぐ特産品で、6月に旬を迎える日向夏と呼ばれるニューサマーオレンジを使ったスムージーを企画した。
大ぶりのニューサマーオレンジ3個を使用し、皮や種、繊維まで取り除いたこのスムージーは、飲むたびにオレンジの香りが鼻に抜け、甘みと酸味のバランスが取れた、無農薬で果汁100％の1品。
商学部商学科3年の永渕莉子さん（中村学園女子高校）は、「プレゼンテーションのために何度も訪れた志賀島は、とても魅力ある地域だと再認識しました。太陽をたくさん浴びて育ったニューサマーオレンジのスムージーはとても飲みやすく、これを機会により多くの方が休暇村志賀島を訪れてもらえればうれしいです」と語った。
●販売期間：2019年6月1日（土）～7月31日（水）土日祝のみ 12時～17時
※1日限定5杯、450円（税込み）
■詳細リンク先(https://www.kyusan-u.ac.jp/faculty/sho/news/kyuukamurashikanoshima-newsummerorangesmoothy/)
商学部は2016年から休暇村志賀島と連携して、志賀島の魅力をもっと知ってもらうため、志賀島産「あまおう」のいちご狩りやジャムづくり体験などを企画・実施してきた。
今回は、「あまおう」に次ぐ特産品で、6月に旬を迎える日向夏と呼ばれるニューサマーオレンジを使ったスムージーを企画した。
大ぶりのニューサマーオレンジ3個を使用し、皮や種、繊維まで取り除いたこのスムージーは、飲むたびにオレンジの香りが鼻に抜け、甘みと酸味のバランスが取れた、無農薬で果汁100％の1品。
商学部商学科3年の永渕莉子さん（中村学園女子高校）は、「プレゼンテーションのために何度も訪れた志賀島は、とても魅力ある地域だと再認識しました。太陽をたくさん浴びて育ったニューサマーオレンジのスムージーはとても飲みやすく、これを機会により多くの方が休暇村志賀島を訪れてもらえればうれしいです」と語った。
●販売期間：2019年6月1日（土）～7月31日（水）土日祝のみ 12時～17時
※1日限定5杯、450円（税込み）
■詳細リンク先(https://www.kyusan-u.ac.jp/faculty/sho/news/kyuukamurashikanoshima-newsummerorangesmoothy/)
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