【給付型】女子奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 「総合選抜(女子奨学生)」における合格者
- 給付額
- 年額250,000円
※女子奨学生制度は原則4年間継続して給付を受けることが可能です。
- 人数
- 36名
【給付型】大学院修学奨励金 第1種(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程(修士課程)に在籍する1年次生であって、経済的な支援を必要とする者(特待生を除く)。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1名あたり年間250,000円
- 人数
- 年間5名以内
【給付型】大学院修学奨励金 第2種(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程(修士課程)及び博士後期課程に在籍する学生であって、各専攻が認める学協会などにおいて研究成果が評価された者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1件につき100,000円または30,000円
- 人数
- 年間150件以内
【給付型】大学院修学奨励金 第3種(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程(修士課程)及び博士後期課程に在籍する学生であって、各専攻が認める学協会などにおいて研究発表を行うために要する旅費を必要とする者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 国内外を問わず1件につき30,000円を上限
1学年に1回限り旅費に充当することを条件
【給付型】大学院修学奨励金 第4種(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程(修士課程)及び博士後期課程に在籍する学生であって不測の事情により経済的な支援を急ぎ必要とする者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1名あたり年間250,000円を上限
- 人数
- 年間10名以内
【給付型】大学院特待生 特待生A(全学部共通)
- 対象
- 金沢工業大学の学部の卒業に引き続き博士前期課程(修士課程)への入学を強く希望する者であって、学業成績優秀又は学業に対する取り組みが真摯で、かつ、高潔な人格を備えた学生
人物、成績が特に優秀と認められた学生。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1名あたり年間500,000円(国立大学大学院の授業料等の標準額の変動に応じて変更する)
給付期間:2年を限度
- 人数
- 各年次10名以内
【給付型】大学院特待生 特待生B(全学部共通)
- 対象
- 金沢工業大学の学部の卒業に引き続き博士前期課程(修士課程)への入学を強く希望する者であって、学業成績優秀又は学業に対する取り組みが真摯で、かつ、高潔な人格を備えた学生
特待生A以外。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1名あたり年間25万円
給付期間:2年を限度
【給付型】都道府県選抜奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 「都道府県選抜試験」における合格者
- 給付額
- 年額250,000円
※都道府県選抜奨学生制度は原則4年間継続して給付を受けることが可能です。
- 人数
- 94名(男子:47名/女子:47名)
【給付型】特別奨学生制度 スカラーシップフェロー(全学部共通)
- 対象
- ・総合選抜(AO入学):出願時に特別奨学生制度を希望し、入学金の納入を完了した方
・専門高校特別選抜、推薦試験A:専門高校特別選抜、推薦試験Aに出願し、出願時に特別奨学生制度を希望した方
・スカラーシップメンバーで入学金の納入が完了し、「スカラーシップフェロー」希望者
- 給付額
- 国立大学標準額との差額
- 人数
- ・総合選抜(AO入学):4名
・専門高校特別選抜:4名
・推薦試験A:10名
・一般試験Aと大学入学共通テスト利用A:32名
- 備考
- ※「スカラーシップフェロー」は国立大学標準額との差額が給付金額となるため、金額が変動することがあります。
※特別奨学生制度は最長で4年間継続して給付を受けることが可能です。
※進級時に成績と「KITオナーズプログラム」の参加実績等を審査のうえ、その後の継続が決定されます。
※奨学金は授業料の一部として取扱う給付方法となります。
※スカラーシップフェローとスカラーシップメンバーは重複して特別奨学生の資格を受けることはできません。
【給付型】特別奨学生制度 スカラーシップメンバー(全学部共通)
- 対象
- ・総合選抜(AO入学):出願時に特別奨学生制度を希望し、入学金の納入を完了した方
・専門高校特別選抜、推薦試験A:専門高校特別選抜、推薦試験Aに出願し、出願時に特別奨学生制度を希望した方
・一般試験A、大学入学共通テスト利用A:「一般試験A」(300点満点)と「大学入学共通テスト利用A」(300点満点)に同時出願し、両試験に合格した方の中から、学部学科を問わず、両試験の合計得点で、スカラーシップメンバーを選抜
- 給付額
- 年額250,000円
- 人数
- ・総合選抜(AO入学):6名
・専門高校特別選抜:6名
・推薦試験A:20名
・一般試験Aと大学入学共通テスト利用A:65名
- 備考
- ※特別奨学生制度は最長で4年間継続して給付を受けることが可能です。
※進級時に成績と「KITオナーズプログラム」の参加実績等を審査のうえ、その後の継続が決定されます。
※奨学金は授業料の一部として取扱う給付方法となります。
※スカラーシップフェローとスカラーシップメンバーは重複して特別奨学生の資格を受けることはできません。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 給付額
- 月額38,300円
※ 上記金額は支援区分Ⅰ(満額)の場合です。支援区分は世帯収入に応じてⅠ区分(満額)、Ⅱ区分(満額の2/3)、Ⅲ区分(満額の1/3)があります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 給付額
- 月額75,800円
※ 上記金額は支援区分Ⅰ(満額)の場合です。支援区分は世帯収入に応じてⅠ区分(満額)、Ⅱ区分(満額の2/3)、Ⅲ区分(満額の1/3)があります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲と、それにふさわしい能力を持つ学生
- 備考
- 給付型奨学金および授業料等減免の支援を行うものです。(2つの支援が同時に受けられます。)
【減免型】日本学生支援機構奨学金 授業料の減免(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 減免額
- 入学金:約20万円
授業料:約70万円
※ 上記金額は支援区分Ⅰ(満額)の場合です。支援区分は世帯収入に応じてⅠ区分(満額)、Ⅱ区分(満額の2/3)、Ⅲ区分(満額の1/3)があります。
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期(修士)課程:50,000円または88,000円
博士課程後期:80,000円または122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 64,000円※
5・4・3・2万円
※2018年度以降入学生の場合、家計支持者の年収が一定額以上の方は最高月額を選択できません。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 54,000円※
4・3・2万円
※2018年度以降入学生の場合、家計支持者の年収が一定額以上の方は最高月額を選択できません。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5・8・10・13・15万円の中から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2~12万円のうち1万円単位で選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則春(一次)募集及び秋(二次)募集
学費(初年度納入金)