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金沢星稜大学、2021年度新入生より全学生にiPadを貸与
2021/3/26
金沢星稜大学では、デジタル技術を活用することで、AI導入などの大きな社会変化にも対応できる人材の育成を目指している。
その一環として、2021年度より、「e生活文具」として、 新入生全員にiPadを無償で貸与。
授業の事前・事後学修や、参考資料の閲覧、課題提出、遠隔授業の受講に加え、学外でのフィールドワークなど、学修における様々な場面で活用する。
■e生活文具でできること
学修管理システム上の配布資料や各種の教材、電子メール、図書館文献検索、学内印刷サービスなど、大学の様々なデジタルサービスがiPadからすべて利用できる。
もちろん、学内は常時インターネット接続が可能。
レポート作成などに欠かせないOffice365(Microsoft)もインストール済み。
保護ケース一体のキーボードを使えば、レポートのテキスト入力も効率よく行える。
カメラとマイクが標準搭載されているので、オンライン授業もこれ1台で対応できる。
授業では、これまでの紙ベースの資料も電子化することでスムーズに共有。
学修管理システムを通じて、授業内でのリアルタイムアンケートなども可能となるなど、双方向での活用も実現する。
本学では、2021年度以降も対面授業と遠隔授業を併用して実施する。
これまで、とりわけ大人数講義では、先生から学生への一方向の授業が多く、学生が受け身で学ぶスタイルだった。
そうした受け身の知識のインプットに遠隔授業を活用し、対面授業では、少人数でのディスカッションなどに特化したアクティブラーニングを積極的に実施する。
本学が目指すのは、コロナ禍における社会情勢の変化へスムーズに対応できることに加え、多様で高度なデジタル技術を積極的に活用することで、自ら「学び」、自ら「考え」、自ら「判断する」、能動的な学修スタイルを確立すること。
学修管理システムの更新・新規導入などの環境整備を進め、大学全体として、リアルとオンラインの区別なく、いつでも・どこでも、能動的に学んでいける、これからの時代に求められる新しい学びのスタイルの構築に向けた取り組みを行っていく。
■詳細リンク(http://www.seiryo-u.ac.jp/u/education/smart_univ.html)
その一環として、2021年度より、「e生活文具」として、 新入生全員にiPadを無償で貸与。
授業の事前・事後学修や、参考資料の閲覧、課題提出、遠隔授業の受講に加え、学外でのフィールドワークなど、学修における様々な場面で活用する。
■e生活文具でできること
学修管理システム上の配布資料や各種の教材、電子メール、図書館文献検索、学内印刷サービスなど、大学の様々なデジタルサービスがiPadからすべて利用できる。
もちろん、学内は常時インターネット接続が可能。
レポート作成などに欠かせないOffice365(Microsoft)もインストール済み。
保護ケース一体のキーボードを使えば、レポートのテキスト入力も効率よく行える。
カメラとマイクが標準搭載されているので、オンライン授業もこれ1台で対応できる。
授業では、これまでの紙ベースの資料も電子化することでスムーズに共有。
学修管理システムを通じて、授業内でのリアルタイムアンケートなども可能となるなど、双方向での活用も実現する。
本学では、2021年度以降も対面授業と遠隔授業を併用して実施する。
これまで、とりわけ大人数講義では、先生から学生への一方向の授業が多く、学生が受け身で学ぶスタイルだった。
そうした受け身の知識のインプットに遠隔授業を活用し、対面授業では、少人数でのディスカッションなどに特化したアクティブラーニングを積極的に実施する。
本学が目指すのは、コロナ禍における社会情勢の変化へスムーズに対応できることに加え、多様で高度なデジタル技術を積極的に活用することで、自ら「学び」、自ら「考え」、自ら「判断する」、能動的な学修スタイルを確立すること。
学修管理システムの更新・新規導入などの環境整備を進め、大学全体として、リアルとオンラインの区別なく、いつでも・どこでも、能動的に学んでいける、これからの時代に求められる新しい学びのスタイルの構築に向けた取り組みを行っていく。
■詳細リンク(http://www.seiryo-u.ac.jp/u/education/smart_univ.html)