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近畿大学、学生が育てた農産物、11/5より大丸京都店で販売
2015/11/4
近畿大学農学部では、2011年4月に開設した「アグリビジネスマイスター」認定制度の一環として、3年生を対象に「アグリビジネス実習」を行っている。
これは、生物現象の知識とともに、農産物の生産から加工、販売までをトータルに学習し、課程修了後にマイスターの称号が与えられる制度。特徴的なカリキュラムとしては、アグリビジネス実習、アグリビジネス起業論、農業実習などが挙げられる。
圃場(ほじょう:作物を栽培する田畑)のある奈良県平群町(へぐりちょう)の「道の駅・大和路へぐりくまがしステーション」では、同実習で収穫された四季折々の農産物が、毎週末コーナーを設けて販売されている。
昨年度からは秋の収穫時期にあわせて、大丸京都店(京都市下京区)での販売も行っており、今年は、11月5日(木)から、学生自らの手で育てたサツマイモとサトイモを販売する。販売初日には、学生による店頭販売も行う予定。
■詳細リンク先(http://www.news2u.net/releases/140568)
これは、生物現象の知識とともに、農産物の生産から加工、販売までをトータルに学習し、課程修了後にマイスターの称号が与えられる制度。特徴的なカリキュラムとしては、アグリビジネス実習、アグリビジネス起業論、農業実習などが挙げられる。
圃場(ほじょう:作物を栽培する田畑)のある奈良県平群町(へぐりちょう)の「道の駅・大和路へぐりくまがしステーション」では、同実習で収穫された四季折々の農産物が、毎週末コーナーを設けて販売されている。
昨年度からは秋の収穫時期にあわせて、大丸京都店(京都市下京区)での販売も行っており、今年は、11月5日(木)から、学生自らの手で育てたサツマイモとサトイモを販売する。販売初日には、学生による店頭販売も行う予定。
■詳細リンク先(http://www.news2u.net/releases/140568)