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近畿大学、顔のシミ5種をAIで高精度診断
2025/7/17
近畿大学の山本晴代非常勤講師と大塚篤司主任教授らは京都大学などと共同で、AI(人工知能)を用いて顔面のシミの種類を高精度に診断するシステムを開発した。
肝斑(かんぱん)など5種類の色素性病変を86%以上の診断精度で識別でき、レーザー治療の実施判断や治療の最適化につながる。
■詳細リンク先(https://kindaipicks.com/article/003008)
肝斑(かんぱん)など5種類の色素性病変を86%以上の診断精度で識別でき、レーザー治療の実施判断や治療の最適化につながる。
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