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やりたければやれるはず!大作映画『武蔵-むさし-』を作った、三上康雄監督インタビュー
2019/6/13
「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南役として迎えたのか?」「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」



これまで沢山の小説や映画で描かれてきた「宮本武蔵」に疑問を覚えて、 “本物の” 武蔵をスクリーンに実現させようと、近畿大学を1980年に卒業した映画監督・三上康雄さん(61歳)が、6年の月日を経てついに作品を完成させた。




監督の三上康雄さんは、脚本からキャスティング、編集、さらにはポスターチラシ等のデザインまでそのほとんどを自ら担当。



また50代で自身の会社をM&Aで譲渡し、そこから新たに起業して映画業界へチャレンジしたという経歴の持ち主でもある。




中小企業の社長から、映画監督へと転身した三上監督。




ある意味でその到達点だとも語る『武蔵-むさし-』は、どのような想いで製作されたのか?




近畿大学OBで、映画監督の三上康雄さんにお話を伺った。




■詳細リンク先(https://kindaipicks.com/article/001775)
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