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近畿大学と山本光学が共同研究 石川遼プロ限定モデル発売
2018/4/17
SWANSブランドのスポーツアイウェアを製造販売する山本光学は、2018年7月2日(月)より、プロゴルファー石川遼プロがSWANSブランドとのアドバイザリー契約10年を記念し、共同研究・開発した『ULTRA LENS』を搭載する『石川遼限定モデル(10th ANNIVERSARY)』を発売する。
さらに 「GOLF」「FISHING」「SNOW」「DRIVING」の計4つのカテゴリーにて、プロのアスリートと共同研究・開発を行った『ULTRA LENS』搭載のアイウェアも全国の店舗にて順次発売開始となる。
商品特長
■プレーに集中できる視界
光の侵入を抑え、自由度が高く調整可能なノーズパッド構造で「プレーに集中できる視界」を確保。クリアな視界を保ち、集中力の維持を助ける。
■プレーに集中できるフィット感
自由に調整することができるテンプルを搭載し「プレーに集中できるフィット感」を実現。ストレスフリーなかけ心地を提供。
■状況に合わせた柔軟性
天候やその日の気分に合わせ、レンズやフレームを自由に選ぶことができる「状況に合わせた柔軟性」を新製品に搭載。
“護りながら攻めるアイウェア” 高視認性レンズ『ULTRA LENS』を搭載
はじまりは石川遼プロからの要望だった
『ドライバーショットで青空の中に消えていくボールを眼で追いたい』という石川遼プロの言葉から、ゴルフ場の景色の中でボールの視認性を高めて眼で追いやすくするためのレンズ研究開発に着手したという。
近畿大学との共同研究
近畿大学生物理工学部・片山一郎准教授との共同研究により、裸眼よりも演色性・コントラストを向上させ、ゴルフボールを見えやすくするレンズを開発。ボールの強調効果をもちながら、着用時の視界色は自然で眼に馴染みやすいため、長時間の着用でも眼への負担を軽減する。
<石川遼プロからSWANSのアイウェアへのコメント>
「ボールが見えやすいのはもちろんですが、見えることで冷静にプレーができます。SWANS製品で一番良いところは、着けている時の感覚が、そこまでないというのが長年愛用させてもらっている理由となります。」
ULTRA LENS for GOLF を共同開発するアドバイザリースタッフ
■石川遼プロ
2008年、16歳での衝撃のプロデビューから10年。2009年18歳史上最年少での賞金王獲得以来国内ツアー14勝。 2013年よりアメリカでの挑戦を開始。2018年シーズンは再び国内に主戦場を置き、新たなステージでの挑戦を開始する。
2008年よりSWANSアドバイザリースタッフとして契約。
■大江香織プロ
7歳でゴルフをはじめ、高校卒業後にはプロテストに一発合格。
2012年にツアー初優勝 2016年にも再び勝利し、通算2勝を上げるシード選手。
2016年よりSWANSアドバイザリースタッフとして契約。
スポーツカテゴリーごとにアスリートと「ULTRA LENSレンズ」を共同開発
ULTRA For Golfの開発で培った演色性向上の技術をベースとし、「SNOW」「FISHING」「DRIVING」環境や視る対象の異なる、それぞれのスポーツシーンに必要な機能・効果を搭載したレンズをトップアスリートとともに開発。ULTRA LENSシリーズとして展開する。
■ULTRA LENS for FISHING
バスのサイトフィッシングをメインターゲットに新製品を開発。
朝晩のローライトや陰になるシェードに打っていくような場面でも暗く感じない構造。
日本に多い、薄いグリーン系の水質を見る際に目に馴染みやすいレンズカラーと、コントラストの強調効果によって水中の状態把握しやすい仕組みになっている。
視ることに集中するサイトフィッシングに最適なレンズ。
<アドバイザリースタッフ>
野村俊介プロ
2017年アングラーオブザイヤーを受賞。
JB(日本バスプロ協会)大会最多勝記録保持。
日本のバスフィッシング界のパイオニア。
■ULTRA LENS for SNOW
日本の山の天候は変わりやすく、雪や雨などのシーンでは視界不良に陥りやすい。
そのような中で、低光量のシーンにおいても凹凸をくっきりと見せることに成功した高視認性レンズを搭載。
さらに林間コースなどの明暗が高速で切り替わるようなシーンにおいても、眼が順応しやすいのも大きな特徴。
バックカントリーシーンやモーグル競技など、視界情報での一瞬の判断が要求される用途で真価を発揮する製品を開発。
<アドバイザリースタッフ>
遠藤尚(モーグル)
フリースタイルスキー・モーグルのトップ選手として3大会連続の五輪出場。近年は競技の傍らバックカントリースキーやジュニアの育成にも力を入れる。
■ULTRA LENS for DRIVING
『日常の運転をより快適に、安全に』をコンセプトとして、レーシングドライバーの鍛えられた眼で感じた一般道の運転に必要な情報は眼に入れながら、不快な光をカットして快適な運転環境を提供するレンズを開発。
<アドバイザリースタッフ>
山野哲也(レーシングドライバー)
全日本選手権通算114勝(歴代最多)を誇るトップドライバー。
開発能力も秀でたものがあり、車両・パーツ等さまざまなアイテムの開発に携わっている。
■詳細リンク先(http://kindaipicks.com/article/001437)
さらに 「GOLF」「FISHING」「SNOW」「DRIVING」の計4つのカテゴリーにて、プロのアスリートと共同研究・開発を行った『ULTRA LENS』搭載のアイウェアも全国の店舗にて順次発売開始となる。
商品特長
■プレーに集中できる視界
光の侵入を抑え、自由度が高く調整可能なノーズパッド構造で「プレーに集中できる視界」を確保。クリアな視界を保ち、集中力の維持を助ける。
■プレーに集中できるフィット感
自由に調整することができるテンプルを搭載し「プレーに集中できるフィット感」を実現。ストレスフリーなかけ心地を提供。
■状況に合わせた柔軟性
天候やその日の気分に合わせ、レンズやフレームを自由に選ぶことができる「状況に合わせた柔軟性」を新製品に搭載。
“護りながら攻めるアイウェア” 高視認性レンズ『ULTRA LENS』を搭載
はじまりは石川遼プロからの要望だった
『ドライバーショットで青空の中に消えていくボールを眼で追いたい』という石川遼プロの言葉から、ゴルフ場の景色の中でボールの視認性を高めて眼で追いやすくするためのレンズ研究開発に着手したという。
近畿大学との共同研究
近畿大学生物理工学部・片山一郎准教授との共同研究により、裸眼よりも演色性・コントラストを向上させ、ゴルフボールを見えやすくするレンズを開発。ボールの強調効果をもちながら、着用時の視界色は自然で眼に馴染みやすいため、長時間の着用でも眼への負担を軽減する。
<石川遼プロからSWANSのアイウェアへのコメント>
「ボールが見えやすいのはもちろんですが、見えることで冷静にプレーができます。SWANS製品で一番良いところは、着けている時の感覚が、そこまでないというのが長年愛用させてもらっている理由となります。」
ULTRA LENS for GOLF を共同開発するアドバイザリースタッフ
■石川遼プロ
2008年、16歳での衝撃のプロデビューから10年。2009年18歳史上最年少での賞金王獲得以来国内ツアー14勝。 2013年よりアメリカでの挑戦を開始。2018年シーズンは再び国内に主戦場を置き、新たなステージでの挑戦を開始する。
2008年よりSWANSアドバイザリースタッフとして契約。
■大江香織プロ
7歳でゴルフをはじめ、高校卒業後にはプロテストに一発合格。
2012年にツアー初優勝 2016年にも再び勝利し、通算2勝を上げるシード選手。
2016年よりSWANSアドバイザリースタッフとして契約。
スポーツカテゴリーごとにアスリートと「ULTRA LENSレンズ」を共同開発
ULTRA For Golfの開発で培った演色性向上の技術をベースとし、「SNOW」「FISHING」「DRIVING」環境や視る対象の異なる、それぞれのスポーツシーンに必要な機能・効果を搭載したレンズをトップアスリートとともに開発。ULTRA LENSシリーズとして展開する。
■ULTRA LENS for FISHING
バスのサイトフィッシングをメインターゲットに新製品を開発。
朝晩のローライトや陰になるシェードに打っていくような場面でも暗く感じない構造。
日本に多い、薄いグリーン系の水質を見る際に目に馴染みやすいレンズカラーと、コントラストの強調効果によって水中の状態把握しやすい仕組みになっている。
視ることに集中するサイトフィッシングに最適なレンズ。
<アドバイザリースタッフ>
野村俊介プロ
2017年アングラーオブザイヤーを受賞。
JB(日本バスプロ協会)大会最多勝記録保持。
日本のバスフィッシング界のパイオニア。
■ULTRA LENS for SNOW
日本の山の天候は変わりやすく、雪や雨などのシーンでは視界不良に陥りやすい。
そのような中で、低光量のシーンにおいても凹凸をくっきりと見せることに成功した高視認性レンズを搭載。
さらに林間コースなどの明暗が高速で切り替わるようなシーンにおいても、眼が順応しやすいのも大きな特徴。
バックカントリーシーンやモーグル競技など、視界情報での一瞬の判断が要求される用途で真価を発揮する製品を開発。
<アドバイザリースタッフ>
遠藤尚(モーグル)
フリースタイルスキー・モーグルのトップ選手として3大会連続の五輪出場。近年は競技の傍らバックカントリースキーやジュニアの育成にも力を入れる。
■ULTRA LENS for DRIVING
『日常の運転をより快適に、安全に』をコンセプトとして、レーシングドライバーの鍛えられた眼で感じた一般道の運転に必要な情報は眼に入れながら、不快な光をカットして快適な運転環境を提供するレンズを開発。
<アドバイザリースタッフ>
山野哲也(レーシングドライバー)
全日本選手権通算114勝(歴代最多)を誇るトップドライバー。
開発能力も秀でたものがあり、車両・パーツ等さまざまなアイテムの開発に携わっている。
■詳細リンク先(http://kindaipicks.com/article/001437)