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近畿大学、UHA味覚糖とコラボで「近大発めし」発売
2017/11/20
近畿大学とUHA味覚糖株式会社は、11月17日(金)、共同運営の産学連携ラボ「KISS LABO」が企画した商品「近大発めし」を発売した。
「KISS LABO」は、学部横断型プロジェクトとして、月に1回程度、薬・法・経営・理工・文芸・総合社会学部の学生やUHA味覚糖の社員が集まり、商品開発に向けた企画会議を行っている。そのなかで今回、UHA味覚糖の人気商品「忍者めし」と近大とのコラボ商品「近大発めし」を開発。
近大とUHA味覚糖のコラボ商品は今回第4弾。また、「KISS LABO」から生まれた商品としては初。「忍者めし」が大学とコラボするのも初めてのこと。商品開発に至っては、「KISS LABO」で活動する学生のなかから選抜された7人が、コンセプトの設定からパッケージデザインに至るまで、
さまざまな形で携わった。
脳の活性化を図るため噛みごたえのあるハードグミを選び、学生への聞き取りで人気の高かったマンゴー味にオレンジを加えることでリフレッシュ感をアップ。勉強や研究でパソコンを長時間使う人のためにβカロテンも配合。パッケージは「忍者めし」を踏襲しつつ、学生と担当教員である薬学部准教授の多賀淳をモデルにした8種類のパッケージを制作した。
まずは近大の売店で販売し、販売目標である800個を達成した場合には、一般発売も予定しているという。
■ニュースリンク先(http://www.news2u.net/releases/157257)
「KISS LABO」は、学部横断型プロジェクトとして、月に1回程度、薬・法・経営・理工・文芸・総合社会学部の学生やUHA味覚糖の社員が集まり、商品開発に向けた企画会議を行っている。そのなかで今回、UHA味覚糖の人気商品「忍者めし」と近大とのコラボ商品「近大発めし」を開発。
近大とUHA味覚糖のコラボ商品は今回第4弾。また、「KISS LABO」から生まれた商品としては初。「忍者めし」が大学とコラボするのも初めてのこと。商品開発に至っては、「KISS LABO」で活動する学生のなかから選抜された7人が、コンセプトの設定からパッケージデザインに至るまで、
さまざまな形で携わった。
脳の活性化を図るため噛みごたえのあるハードグミを選び、学生への聞き取りで人気の高かったマンゴー味にオレンジを加えることでリフレッシュ感をアップ。勉強や研究でパソコンを長時間使う人のためにβカロテンも配合。パッケージは「忍者めし」を踏襲しつつ、学生と担当教員である薬学部准教授の多賀淳をモデルにした8種類のパッケージを制作した。
まずは近大の売店で販売し、販売目標である800個を達成した場合には、一般発売も予定しているという。
■ニュースリンク先(http://www.news2u.net/releases/157257)