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桐蔭横浜大学、ソフトバンク株式会社と連携協力の覚書を締結
2025/7/29
桐蔭横浜大学スポーツ科学部(神奈川県横浜市)は、ソフトバンク株式会社と「ICTを活用した学校スポーツDX改革」および「スポーツアナリティクス教育研究の推進」に向けた連携協力に関する覚書を2025年6月26日に締結した。
■目的
桐蔭横浜大学は、ソフトバンク株式会社と「ICTを活用した学校スポーツDX改革」および「スポーツアナリティクス教育研究の推進」に関して連携協力することで、双方が有する知見や技術などを相互に活用し、スポーツにおける社会課題の解決と両者の持続的な発展を目指す。
■主な連携協力事項
(1)スポーツアナリティクス教育研究活動の推進に関すること
(2)スポーツDXを活用した学校スポーツ支援に関すること
(3)スポーツを通じた学校と地域の発展および活性化に関すること
■代表者コメント
桐蔭横浜大学スポーツ科学部 佐藤 豊 学部長
「本学スポーツ科学部では、小学校・中学校・高等学校の教職課程を有する ほか、地域部活動指導者資格やスポーツアナリティクス分野の学修証明制度など、全国的にも特色ある教育プログラムを展開しています。このたび、これらの分野において世界をリードするソフトバンク株式会社様との連携協力により、横浜市、神奈川県、さらには日本全体の学校教育およびスポーツの 課題解決に向けた取り組みが一層加速することが期待されます。本連携を通 じて、教育とスポーツのさらなる発展に貢献してまいります。」
■代表者コメント
ソフトバンク株式会社サービス企画本部 原田 賢悟 本部長
「ソフトバンクでは自社が開発、提供を行なっている「AIスマートコーチ」 を活用した、体育における探究型授業や遠隔指導、そして部活動の地域展開支援などの取り組みを全国の小学校、中学校、高等学校にて行ってきました。このたび、特色ある教育プログラムを展開されている桐蔭横浜大学様との連携により、教育現場と地域社会をつなぐ新たなモデルを創出し、スポーツ教育の発展に貢献していきたいと思います。」
■詳細リンク先(https://toin.ac.jp/univ/wp-content/uploads/sites/10/2025/06/20250626_PR_softbank.pdf)
■目的
桐蔭横浜大学は、ソフトバンク株式会社と「ICTを活用した学校スポーツDX改革」および「スポーツアナリティクス教育研究の推進」に関して連携協力することで、双方が有する知見や技術などを相互に活用し、スポーツにおける社会課題の解決と両者の持続的な発展を目指す。
■主な連携協力事項
(1)スポーツアナリティクス教育研究活動の推進に関すること
(2)スポーツDXを活用した学校スポーツ支援に関すること
(3)スポーツを通じた学校と地域の発展および活性化に関すること
■代表者コメント
桐蔭横浜大学スポーツ科学部 佐藤 豊 学部長
「本学スポーツ科学部では、小学校・中学校・高等学校の教職課程を有する ほか、地域部活動指導者資格やスポーツアナリティクス分野の学修証明制度など、全国的にも特色ある教育プログラムを展開しています。このたび、これらの分野において世界をリードするソフトバンク株式会社様との連携協力により、横浜市、神奈川県、さらには日本全体の学校教育およびスポーツの 課題解決に向けた取り組みが一層加速することが期待されます。本連携を通 じて、教育とスポーツのさらなる発展に貢献してまいります。」
■代表者コメント
ソフトバンク株式会社サービス企画本部 原田 賢悟 本部長
「ソフトバンクでは自社が開発、提供を行なっている「AIスマートコーチ」 を活用した、体育における探究型授業や遠隔指導、そして部活動の地域展開支援などの取り組みを全国の小学校、中学校、高等学校にて行ってきました。このたび、特色ある教育プログラムを展開されている桐蔭横浜大学様との連携により、教育現場と地域社会をつなぐ新たなモデルを創出し、スポーツ教育の発展に貢献していきたいと思います。」
■詳細リンク先(https://toin.ac.jp/univ/wp-content/uploads/sites/10/2025/06/20250626_PR_softbank.pdf)