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玉川大学、工学部エンジニアリングデザイン学科の学生「デザインパテントコンテスト」で優秀賞
2019/4/10
玉川大学 工学部エンジニアリングデザイン学科の学生が「デザインパテントコンテスト」で2年連続優秀賞を受賞した。
2018年度のデザインパテントコンテストに、工学部エンジニアリングデザイン学科の学生数名が応募し、1年生の真崎魁(まさき かい)さんが優秀賞(出願支援対象)を受賞した。この受賞は昨年の同学科伊藤さちこさん(当時3年生)に続き、2年連続となる。
パテントコンテスト及びデザインパテントコンテストは、日本の次世代を担う若者が自ら考え出した発明(特許)又は創作・デザイン(意匠)を通じて知的財産権制度への意識と理解を深めることを目的とし、特許庁・文部科学省・日本弁理士会・(独)工業所有権情報・研修館が共同で主催している。
応募した発明・デザインは、主催者及び学識経験者で構成される選考委員会において総合的に審査され、特にデザインパテントコンテストは、意匠法上の意匠にあたるか、目新しいデザインであるか、また独創性や実用性、販売可能性等が審査される。
2018年度のデザインパテントコンテストには650件の応募があり、その中の31作品が優秀賞(出願支援対象)に選ばれた。表彰式は2019年3月11日(月)に千代田区のJPタワーホール&カンファレンスにて行われ、日本科学未来館館長・宇宙飛行士で選考委員会委員長の毛利衛さんや、文部科学省 科学技術・学術政策局長 松尾 泰樹さん、日本弁理士会会長の渡邊敬介さんらのご臨席のもと、賞状が授与された。
真崎さんの受賞創作は、「携帯用電子定規」で、2個の部品を測定物の両脇に設置し、第1部品の測定スイッチを押すとレーザー光が投射され、第2部品で反射された後、再度第1部品で受光し、対面する平面間の距離を測定。表示器に測定結果が表示されるという作品。
「測定物の距離を瞬時に測定をすることはもちろん、持ち運びやすさを意識し、使用しない時は2つを重ね合わせられるようなデザインに工夫しました」という真崎さん。
作品は第1部品と第2部品を組み合わせると、ソフトボールくらいの大きさで、このデザインが高く評価された。角の丸みは使用者のケガをしないようにと、細かい配慮がされている。なお、この創作は、主催者による出願支援対象であるため、支援担当弁理士の助言を受けてより洗練された創作となり、既に特許庁への出願が終了している。
真崎さんは同学科の黒田 潔 教授からこのコンテストの募集があることを聞き、自分のさらなる成長を図るために挑戦したという。「初めての試みでしたが優秀賞をいただくことができ、非常に光栄に感じています。次回も参加し、モノづくりとデザインに対する見聞を広めていけるように努めます」と喜びを語ってくれた。
応募を決意したのは入学して3ヵ月が経ったころ。3、4年生の先輩に知識のなかったCADなどを教えてもらい、作図ができるまでになった。真崎さんの取り組みに対し黒田教授は「全て自分の責任で行動した結果であり、真崎君の自律的な今後の活躍に大いに期待します」とコメント。
続けて「今回受賞は逃しましたが、他にも参加した学生が複数名います。真崎さんに触発された彼らの今後にも期待したいと思います」とこれからの活躍に期待を込める。
また2年連続の受賞について「今後も継続して応募するよう学生を指導できればと思います。また、本件のような意匠権を始めとしつつ、特許権・商標権も含めて、知的財産権とその学生教育を充実・発展させていきたいと考えています」と話してくれた。
■詳細リンク先(https://www.tamagawa.jp/university/news/detail_15758.html)
2018年度のデザインパテントコンテストに、工学部エンジニアリングデザイン学科の学生数名が応募し、1年生の真崎魁(まさき かい)さんが優秀賞(出願支援対象)を受賞した。この受賞は昨年の同学科伊藤さちこさん(当時3年生)に続き、2年連続となる。
パテントコンテスト及びデザインパテントコンテストは、日本の次世代を担う若者が自ら考え出した発明(特許)又は創作・デザイン(意匠)を通じて知的財産権制度への意識と理解を深めることを目的とし、特許庁・文部科学省・日本弁理士会・(独)工業所有権情報・研修館が共同で主催している。
応募した発明・デザインは、主催者及び学識経験者で構成される選考委員会において総合的に審査され、特にデザインパテントコンテストは、意匠法上の意匠にあたるか、目新しいデザインであるか、また独創性や実用性、販売可能性等が審査される。
2018年度のデザインパテントコンテストには650件の応募があり、その中の31作品が優秀賞(出願支援対象)に選ばれた。表彰式は2019年3月11日(月)に千代田区のJPタワーホール&カンファレンスにて行われ、日本科学未来館館長・宇宙飛行士で選考委員会委員長の毛利衛さんや、文部科学省 科学技術・学術政策局長 松尾 泰樹さん、日本弁理士会会長の渡邊敬介さんらのご臨席のもと、賞状が授与された。
真崎さんの受賞創作は、「携帯用電子定規」で、2個の部品を測定物の両脇に設置し、第1部品の測定スイッチを押すとレーザー光が投射され、第2部品で反射された後、再度第1部品で受光し、対面する平面間の距離を測定。表示器に測定結果が表示されるという作品。
「測定物の距離を瞬時に測定をすることはもちろん、持ち運びやすさを意識し、使用しない時は2つを重ね合わせられるようなデザインに工夫しました」という真崎さん。
作品は第1部品と第2部品を組み合わせると、ソフトボールくらいの大きさで、このデザインが高く評価された。角の丸みは使用者のケガをしないようにと、細かい配慮がされている。なお、この創作は、主催者による出願支援対象であるため、支援担当弁理士の助言を受けてより洗練された創作となり、既に特許庁への出願が終了している。
真崎さんは同学科の黒田 潔 教授からこのコンテストの募集があることを聞き、自分のさらなる成長を図るために挑戦したという。「初めての試みでしたが優秀賞をいただくことができ、非常に光栄に感じています。次回も参加し、モノづくりとデザインに対する見聞を広めていけるように努めます」と喜びを語ってくれた。
応募を決意したのは入学して3ヵ月が経ったころ。3、4年生の先輩に知識のなかったCADなどを教えてもらい、作図ができるまでになった。真崎さんの取り組みに対し黒田教授は「全て自分の責任で行動した結果であり、真崎君の自律的な今後の活躍に大いに期待します」とコメント。
続けて「今回受賞は逃しましたが、他にも参加した学生が複数名います。真崎さんに触発された彼らの今後にも期待したいと思います」とこれからの活躍に期待を込める。
また2年連続の受賞について「今後も継続して応募するよう学生を指導できればと思います。また、本件のような意匠権を始めとしつつ、特許権・商標権も含めて、知的財産権とその学生教育を充実・発展させていきたいと考えています」と話してくれた。
■詳細リンク先(https://www.tamagawa.jp/university/news/detail_15758.html)