京都芸術大学の関連ニュース
京都芸術大学、2024年度より定員を拡大、新たなコース設置予定
2023/7/12
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)の令和5年度(2023年度)入試における通学部の前年度の8,044名からさらに増加し、8,873名(前年対比+829名、110.3%増)となった。高まる受験ニーズに応えるため、2024年度より定員を975名から1,035名へと拡大し、新たな学びの場として「ゲームクリエイションコース」と「映像クリエイションコース」を情報デザイン学科に設置する。
【トピックス】
・通学部の令和5年度(2023年度)入試における通学部の志願者数が確定。二年連続で過去最高を更新し、総志願者数は8,873名となった。
・高まる京都芸術大学への受験ニーズに応えるため、2024年度より定員を975名から1,035名へと拡大する。
・新たな学びの場として、情報デザイン学科にゲームクリエイションコース、映像クリエイションコースを設置する。
●志願者数が二年連続で過去最高を更新!2024年度より定員を拡大。
志願者増加の背景には、私立大学における芸術系統の志願者の増加が挙げられる。『週刊東洋経済』が発表した「2023年度入試 学部系統別志願者状況」において、芸術系統の志願者数は13.4%増加するなど、先行き不透明なVUCA時代の到来により、新たな価値創造や問題解決能力の向上に期待する受験生が全体的に増加傾向にあることがわかる ※。
※ 東洋経済新報社『週刊東洋経済臨時増刊 本当に強い大学2023』2023年5月31日発行
このような今日の社会状況を受け、近年京都芸術大学においても志願者が増加している以下の分野において、2024年度より定員を拡大し、総定員を975名から1,035名とする。この定員拡大により、今まで以上に多くの受験生が京都芸術大学の教育を受けることが可能となる。
・美術工芸学科
・プロダクトデザイン学科
・環境デザイン学科
・映画学科
・舞台芸術学科
・文芸表現学科
●「ゲームクリエイションコース」と「映像クリエイションコース」を新設置!
世界から注目を集める日本のコンテンツ産業の中心と言える、ゲームや映像などのデジタルコンテンツ領域への受験ニーズは、日本だけではなく世界で急速に拡大している。こうした多様な受験ニーズへの高まりに応えるため、京都芸術大学では新たに「ゲームクリエイションコース」と「映像クリエイションコース」を情報デザイン学科に設置する。これらのコースの設置により、今まで以上にコンテンツ産業の多様なフィールドで活躍できる人材を育成し、学生が自身のアイデアを世界に向けて発信することのできる学びの場を創出する。
■詳細リンク先(https://www.kyoto-art.ac.jp/news/press/1040)
【トピックス】
・通学部の令和5年度(2023年度)入試における通学部の志願者数が確定。二年連続で過去最高を更新し、総志願者数は8,873名となった。
・高まる京都芸術大学への受験ニーズに応えるため、2024年度より定員を975名から1,035名へと拡大する。
・新たな学びの場として、情報デザイン学科にゲームクリエイションコース、映像クリエイションコースを設置する。
●志願者数が二年連続で過去最高を更新!2024年度より定員を拡大。
志願者増加の背景には、私立大学における芸術系統の志願者の増加が挙げられる。『週刊東洋経済』が発表した「2023年度入試 学部系統別志願者状況」において、芸術系統の志願者数は13.4%増加するなど、先行き不透明なVUCA時代の到来により、新たな価値創造や問題解決能力の向上に期待する受験生が全体的に増加傾向にあることがわかる ※。
※ 東洋経済新報社『週刊東洋経済臨時増刊 本当に強い大学2023』2023年5月31日発行
このような今日の社会状況を受け、近年京都芸術大学においても志願者が増加している以下の分野において、2024年度より定員を拡大し、総定員を975名から1,035名とする。この定員拡大により、今まで以上に多くの受験生が京都芸術大学の教育を受けることが可能となる。
・美術工芸学科
・プロダクトデザイン学科
・環境デザイン学科
・映画学科
・舞台芸術学科
・文芸表現学科
●「ゲームクリエイションコース」と「映像クリエイションコース」を新設置!
世界から注目を集める日本のコンテンツ産業の中心と言える、ゲームや映像などのデジタルコンテンツ領域への受験ニーズは、日本だけではなく世界で急速に拡大している。こうした多様な受験ニーズへの高まりに応えるため、京都芸術大学では新たに「ゲームクリエイションコース」と「映像クリエイションコース」を情報デザイン学科に設置する。これらのコースの設置により、今まで以上にコンテンツ産業の多様なフィールドで活躍できる人材を育成し、学生が自身のアイデアを世界に向けて発信することのできる学びの場を創出する。
■詳細リンク先(https://www.kyoto-art.ac.jp/news/press/1040)