京都精華大学には、人文学系と芸術系の学部があり、さまざまな個性をもつ学生が集まっています。他学部の学生からも、たくさん刺激がもらえる環境です。
「お月見」について先生方とディスカッション。日本文化を様々な角度から学べました。
長期フィールドワークのテーマは、彦根の湖魚文化。調査後にポスター発表を行いました。
「京都の伝統工芸講座」の一環で職人さんの工房へ伺い、錦織を体験。
伝統工芸のゼミに所属しています。職人さんの工房を訪問して話をうかがったり、工芸イベントに参加したりするうちに、「ここ10年で業界が変わった」という声をよく聞くことに気づきました。そこで、卒業研究では、業界がどう変わったのか、なぜ変わったのかを調べることに。現在は、工芸品の流通経路などを調査しています。
工芸に携わるたくさんの人たちと出会うことで、工芸の世界がますます好きになりました。将来の目標は、プライベートで工芸界の発展を応援しながら、自分の仕事にも一生懸命取り組んでいくことです。卒業後は大阪で働きます。大阪を選んだのは、どの地域にもアクセスしやすく、各地の工芸文化に触れやすい場所だからです。
日本文化を研究できる大学を探していました。京都精華大学を知ったきっかけは、地元の友だちが志望していたから。芸術学部やマンガ学部もある京都精華大学なら、伝統工芸からアニメまで、幅広く日本文化が学べると思い、入学を決めました。
この学部の魅力は、先生との距離が近いところ。ゼミの先生でなくても、研究室を訪れれば皆さん歓迎してくださり、相談にのったり、専門分野の話をしたりしてくださいます。興味があることを見つけるきっかけにもなると思います。気軽に話しかけてみてください。
思い入れがある授業は『京都の伝統工芸講座』。職人さんから話をうかがう内容で、伝統工芸のさまざまな側面を知ることができました。卒業研究のきっかけにもなった授業です。
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