宮城学院女子大学 学芸学部
- 定員数:
- 305人
日本文学、英文、人間文化、心理、音楽。専門分野の学びから、現代社会の多様な問題を解決できる応用能力を修得。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 117万3710円~198万4710円 |
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宮城学院女子大学 学芸学部の募集学科・コース
「日本のことばと文化」に精通した日本語の担い手を育成する
英語文化コミュニケーション学科
※2026年4月設置予定(構想中)
コミュニケーションの概念をアップデート。「ことば」の力で社会課題の解決を目指します
人間文化学科
心理学を通して、人の行動や心理に対する理解を深め、物事を客観的に考える力、的確に表現する力の獲得を目指します
丁寧な指導とさまざまな発表機会を通して、確かな「人間力」を磨きます
宮城学院女子大学 学芸学部のキャンパスライフShot
- 【日本文学科】東北では数少ない「日本文学」専門学科
- 【心理行動科学科】心理学の学びに関わる実際の現場を訪問する「現場部」。単位に繋がる学科一押しの活動。
- 【音楽科】学内だけでなく、学外での音楽関連イベントへの参加機会が多いことも特色のひとつです。
宮城学院女子大学 学芸学部の学部の特長
学芸学部の学ぶ内容
- 【日本文学科】「日本のことばと文化」を総合的に学ぶ
- 文学・文化・語学・外国人向けの日本語教育等、主要4分野から「日本のことばと文化」を探究する学科です。東北で日本文学を学べる数少ない私大の一つで、日本文化を通じて「外国語としての日本語」を学ぶことができます。日本語と日本文学の豊かな歴史を受け継ぎ、多種多様な表現方法を学ぶことによって、すぐれた「日本語使い」の育成を目指します。
【2025年度納入金】117万3710円
- 【英語文化コミュニケーション学科(構想中)】メディア文化の学習を通して多角的な視点を養成
- 文学、演劇、美術、表象文化などの広義のアートを題材とし、英語圏を中心にさまざまな地域における表現やコミュニケーションの考察を行います。「ことば」について理解を深めるとともに、ものごとを多角的・批判的に見る力を養成。3年次以降は「言語文化系」「メディア文化系」から専門分野を選択し、思考力・考察力を磨きながら、多様化する文化・社会への理解を深め、現代社会を「乗りこなしていく」能力の習得を目指します。(2026年設置予定)
- 【人間文化学科】世界と日本の歴史と文化を知り、現代社会を生き抜く力を養う
- 日本史・西洋史・芸術史という歴史学の主要な領域と、アジア・ヨーロッパの文化や社会を多角的に学ぶ地域研究を修めることができます。身近な郷土史から地球上に暮らす多様な人々の習慣・思想までカバーし、人間が広く世界で育んできた歴史や文化・社会について総合的な教養を身につけることができます。
【2025年度納入金】118万2710円
- 【心理行動科学科】人の行動の心理を追求し社会に貢献する
- 人の心の動きや行動を科学的に測定し、統計的に分析し、論理的に解釈する心理学の学びを提供。座学だけでなく、フィールドワークも大切にしながら、現場で活かせる学びを行います。また、4年間の少人数制のゼミに所属。教員とともに学び、大切な「基礎力」を徹底して身に付けることができます。卒業までの研究を通して、人間の行動や心理に対する理解を深め、ものごとを客観的に考える力、的確に表現する力の獲得を目指します。
【2025年度納入金】125万8710円
- 【音楽科】音を楽しみ、学び、つくりながら「人間力」を学ぶ
- 器楽コース(ピアノ/オルガン/弦楽器/管楽器/打楽器)、声楽コース、作曲コースを設置。アットホームな雰囲気の中、個々の音楽経験に応じた丁寧な指導を行います。さまざまな発表の機会を通して、確かな「人間力」を磨きます。
【2025年度納入金】198万4710円
学芸学部のカリキュラム
- 【日本文学科】「日本のことばと文化」を主要4分野で学ぶ。本物に触れる体験型プログラムも
- 古典~現代の日本文学を中核として、演劇・芸能・映画・アニメなどの日本文化、日本語学、外国人向けの日本語教育といった主要4分野から総合的に「日本のことばと文化」を探究する、貴重な専門学科です。
能・狂言、歌舞伎、文楽、現代演劇など、生の舞台に接し、プロの俳優や演出家に学ぶ表現ワークショップや伝統文化教育プログラムなどの体験型プログラムもあります。
本学科の学びを通じて、日本文学、日本語理解の深い日本語教師、中高の国語教諭のほか、学芸員の資格取得やライターやジャーナリストとして世界での活躍を目指せます。
- 【英語文化コミュニケーション学科(構想中)】基礎から学び、コミュニケーション力を育む
- 1、2年次はレベル別の授業で英語の基礎力を高めていきます。主に、言語習得の基本となる「聞く・話す・読む・書く」の4つの技能を中心に学習。続く3、4年次には、言葉の仕組みやその多様性について学び、言語習得のプロセスやコミュニケーションのあり方まで幅広く知ることで、英語の"Learner"から"User"になることを目指します。
グループワークや少人数ゼミなど、実習科目も充実。授業だけでなく、海外研修などでの実践経験を積み、 「他者と自分を知る力」「自分の考えを伝える力」「議論ができる力」「主体的に問いを設定し、問題を解決できる力」 を、4年間で段階的に身に付けていきます。
- 【人間文化学科】歴史文化と国際文化の2コース。学内外・海外も学びのフィールドに
- 「歴史文化コース」では、日本とヨーロッパ地域を中心に、社会・美術・女性の歴史を学びます。「国際文化コース」では、アジアやヨーロッパの諸地域について、国際政治や文化人類学などの学問体系を用いて、多様な視点から学ぶことができます。
また、学内にとどまらず、自分自身を取り巻くこの社会そのものが豊かな学びの場。北海道などでの国内実習や、フランス・ドイツ・フィリピン・インドでの海外実習、ゼミの課外活動など、フィールドでの学びを大切にしています。自分の知らない世界との出会い、それを深く理解する貴重な機会が得られます。
- 【心理行動科学科】実証と実践を両立するカリキュラム、多彩な領域で展開するセミナー開講
- 「心理学は机の上だけでは学べない」をモットーに、心理学の基礎から応用までの幅広い領域を、実証的手続きに力点をおいて学びます。さらに、心理学を日常生活や社会実践と密接に関係があるものとして意識しながら学ぶカリキュラムが組まれています。
また、学べる領域が多彩なことも特徴で、「経営・産業心理学」「感情・教育心理学」「パーソナリティ・健康心理学」「環境・社会心理学」「犯罪・臨床心理学」「認知・コミュニケーション心理学」「スポーツ心理学(計画中)」の7領域です。それぞれ担当教員の専門領域を中心に、自分の専門を深く掘り下げていくことが可能。アットホームな雰囲気の中で知識を深め、客観的思考力を身につけます。
- 【音楽科】音楽に関わる幅広い知識を習得し、学びを生きた力にする豊富な発表機会
- 専攻の授業のほかに必修科目として合唱の授業、副科として声楽・ピアノ・管弦楽器の授業を履修できます。鍵盤楽器の専攻生には、チェンバロやパイプオルガンの演奏法を学べるチャンスもあり、4年間のカリキュラムを通して、音楽に関わるオールラウンドな知識と技能を習得できます。
毎年秋に「音楽科コンサート」、3月に「卒業演奏会」を開催。鍵盤楽器の専攻生は、礼拝堂でパイプオルガンを演奏する機会もあります。学内行事のほか、学外から依頼を受けて演奏や歌を披露することもあり、発表機会が豊富な、恵まれた学修環境があります。
学芸学部の授業
- 【日本文学科】多くの科目から希望分野を選択し学びを習得。ゼミに所属してさらに研究を深める
- 「日本語教育発展演習II」では、外国人を対象とした日本語の授業のコースデザインと教材作成を行います。日本語学校の見学や留学生との交流授業の機会もあります。
「文学語学入門セミナー」では、くずし字で書かれた資料を輪読し、古典研究の基礎的な手法を身につけることを目指します。
「東北の文学・文化・ことば」では、学生は架空の旅行会社「ミヤガク東北トラベル」の社員という設定で、東北の魅力を発掘・発見し、企画を練り上げ、ガイドブックを作成します。
- 【英語文化コミュニケーション学科(構想中)】体験や身近な題材から、プロとしての意識を醸成
- 「メディア概論」の授業では、音声メディア・ラジオメディアの共同制作に挑戦します。録音・録画された自分の声や姿に触れて驚きがあるかもしれません。これらの体験を通して、メディアを消費する側から担う側へと意識を変えていきます。また「物語論/映画論」では、毎回有名な小説や映画作品を題材に「この部分は、なぜ原作を忠実に再現していないのか」などの議論を通して、文字作品と映像作品の違いや特徴を理論的に学びます。
一方、語学の分野では、日本語教師や第二外国語(中国語、フランス語)に関する副専攻習得をサポートする仕組みを整備。履修授業により中学校・高等学校の教諭一種免許状(英語)を取得できます。
- 【人間文化学科】歴史や文化、日本美術を紐解き、考察の上、多面的な理解を深める
- 国内外を訪問し、現地での調査・考察を踏まえて将来の進路選択や卒業論文の作成に活かす「フィールド実習」では、文化施設の見学や現地の学生と共同調査を行うこともあります。
「世界遺産概説」では、世界遺産の意義や日本と世界(アジア・ヨーロッパ)の具体的な世界遺産についての理解を深めます。「歴史文化実習II」では、日本美術史を深化させ、美術と自然あるいは人間との関わりを、時代や作家・作品に関わる主要な研究論文をもとに多面的に理解します。
- 【心理行動科学科】経営、感情、人間、社会など多彩な分野を通して心理学を学ぶ
- 「経営心理学ゼミ」では、人間の行動特性や測定するための手法を学ぶとともに、社会的実践の機会を多く設けています。「感情心理学ゼミ」では、感情に関する諸現象について資料とともに論理性や経験的に理解可能かなどを検討。オリジナルの研究課題を設定し、実証します。「パーソナリティ心理学ゼミ」では、文献講読や調査、統計分析などを通し、人間一般の性格を理解することを目指します。「社会心理学ゼミ」では、社会的状況において問題が発生している事柄を取り上げ、科学的な手法を用いて検討します。
- 【音楽科】各コースで基礎から段階的に学ぶことで、専門領域の技能を存分に磨ける
- 「室内楽」では、演奏をグループワークとして捉え、課題曲についてディスカッションしながら練習を進め、音楽(曲)作りを実施。「合唱、オーケストラ」では楽譜を正確に、誠実に読む習慣を身に付け、アンサンブル力を高めるとともに協調性やコミュニケーション能力を養います。
「専攻実技」では第一線で活躍する演奏家・作曲家が直接個人指導。プラクティスルームが完備されているので、専攻領域の技能を存分に磨くことができます。さらに器楽コース・声楽コースでは、オーディションに合格すると「演奏家養成特別講義」(週90分)の授業も履修できます。
学芸学部の資格
- 目指せる資格
- 【日本文学科】中学校教諭一種免許状<国>(国語)、高等学校教諭一種免許状<国>(国語)、司書教諭<国>、司書<国>、日本語教員、学芸員<国> ほか
【英文学科】中学校教諭一種免許状<国>(英語)、高等学校教諭一種免許状<国>(英語)、司書<国>、司書教諭<国> ほか
【人間文化学科】中学校教諭一種免許状<国>(社会)、高等学校教諭一種免許状<国>(地理歴史、公民)、学芸員<国> ほか
【心理行動科学科】公認心理師<国>(卒業後、大学院への進学か要実務経験2年)、心理学検定(特1・1・2級)、日本心理学会認定心理士、論理文章能力検定 ほか
【音楽科】中学校教諭一種免許状<国>(音楽)、高等学校教諭一種免許状<国>(音楽) ほか
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学芸学部のOCストーリーズ
学芸学部のイベント
宮城学院女子大学 学芸学部の入試・出願
宮城学院女子大学 学芸学部の就職率・卒業後の進路
各学科で学んだ知識や専門性を活かして、国内から海外まで幅広く活躍しています。
※2024年3月卒業生実績(大学全体)
【就職率】98.8%(就職希望者735名中、就職決定者726名)
【主な就職先】ANA成田エアポートサービス、ECC、ENEOSグローブエナジー、JALスカイ、LAVA International、Plan・Do・See、TOPPANエッジ、青山商事、アダストリア、アパホテル、イッセイミヤケ、エイチ・アイ・エス、オープンアップITエンジニア、カメイ、河合楽器製作所、北日本銀行、キユーソー流通システム、杏林会、きらやか銀行、熊谷組、国立病院機構、島村楽器、尚絅学院、将道会 総合南東北病院、ジンズホールディングス、スターダストプロモーション、スターバックスコーヒージャパン、成城石井、仙台育英学園、仙台銀行、仙台市市民文化事業団、仙台出入国在留管理局、仙台フィルハーモニー管弦楽団、仙台村田製作所、ゼンリン、大東銀行、地域医療機能推進機構(JCHO)、ディアーズ・ブレイン、テルウェル東日本、東北シミズ、東北労働金庫、常盤洋紙、図書館流通センター、英智学館、福島ガス、福島県商工信用組合、福島信用金庫、プレシジョンマーケティング、星野リゾート・マネジメント、ホテルモントレ、マイナビフットボールクラブ、マクロミル、マリークヮント コスメチックス、丸善雄松堂、みずほ銀行、三菱電機ライフネットワーク、宮城県自動車販売健康保険組合、宮城県対がん協会、ヤマコー、ヤマハ音楽振興会、ユアサ商事、楽天カード、楽天野球団、陸上自衛隊 ほか
宮城学院女子大学 学芸学部の問い合わせ先・所在地
〒981-8557 仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1
TEL:022-279-5837 入試広報課
E-mail:nyushi@mgu.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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宮城県仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1 |
JR「仙台」駅西口2・3番バスのりばから宮城交通バスで「宮城学院行き」「宮城大学JCHO仙台病院行き」「泉中央駅行き」で約30分、「宮城学院前」下車 地下鉄南北線「泉中央」駅1番バスのりばから仙台市営バスで「南吉成・実沢(営)行き」「北中山・聖和短大行き」「青陵校・貝ケ森一丁目行き」で約30分、「上谷刈山添」下車 |