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久留米大学、基山町と包括的な連携協定を締結
2019/11/21
久留米大学は、2019年11月12日、佐賀県基山町と包括的な連携協定を締結した。
この協定は、基山町と久留米大学が相互に連携・協力し、地域との共存を図るとともに、基山町の地方創生に関する事業に積極的に取り組むことで、人口減少問題の克服や地域経済の活力増進を図ることを目的としている。
久留米大学はこれまでも、医学部が基山町の「健康増進計画」の中で、特定健診データを「糖尿病」「腎疾患」「認知症」の分野で解析・研究をしたり、人間健康学部が特産品であるエミュー(鳥の一種)の油脂を使った筋肉疲労軽減の効果研究などを行ったりしてきた。また、経済学部の学生が、基山町の活性化について町内でフィールドワークを行うなど、住みやすいまちづくりに向けた取り組みも進めてきた。今回の協定締結により、取り組みのさらなる推進や新たな展開が期待される。
調印式で松田一也町長は「これから基山町では一人暮らしの高齢者が増える見通しにある。健康増進、認知症予防、まちづくりといった大きな課題を久留米大学の英知とともに取り組むことで、それらの課題を克服できる自治体のモデルケースをつくりあげることができれば」とあいさつした。これに対し、永田見生学長は「この包括協定をもとに、今後、基山町の健康・福祉推進、産業振興、教育等について相互に協力し、地域社会の発展と人材育成等を目的とした事業をさらに推進できると期待している」と応えた。
直近の取り組みとして、12月8日に開催される「基山町ふれあいフェスタ」で久留米大学のブースを開設し、「糖尿病、CKD(慢性腎臓病)、認知症」に関する健康チェックや、専門医師による健康相談を行うことが予定されている。
■詳細リンク先(http://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20191113.html)
この協定は、基山町と久留米大学が相互に連携・協力し、地域との共存を図るとともに、基山町の地方創生に関する事業に積極的に取り組むことで、人口減少問題の克服や地域経済の活力増進を図ることを目的としている。
久留米大学はこれまでも、医学部が基山町の「健康増進計画」の中で、特定健診データを「糖尿病」「腎疾患」「認知症」の分野で解析・研究をしたり、人間健康学部が特産品であるエミュー(鳥の一種)の油脂を使った筋肉疲労軽減の効果研究などを行ったりしてきた。また、経済学部の学生が、基山町の活性化について町内でフィールドワークを行うなど、住みやすいまちづくりに向けた取り組みも進めてきた。今回の協定締結により、取り組みのさらなる推進や新たな展開が期待される。
調印式で松田一也町長は「これから基山町では一人暮らしの高齢者が増える見通しにある。健康増進、認知症予防、まちづくりといった大きな課題を久留米大学の英知とともに取り組むことで、それらの課題を克服できる自治体のモデルケースをつくりあげることができれば」とあいさつした。これに対し、永田見生学長は「この包括協定をもとに、今後、基山町の健康・福祉推進、産業振興、教育等について相互に協力し、地域社会の発展と人材育成等を目的とした事業をさらに推進できると期待している」と応えた。
直近の取り組みとして、12月8日に開催される「基山町ふれあいフェスタ」で久留米大学のブースを開設し、「糖尿病、CKD(慢性腎臓病)、認知症」に関する健康チェックや、専門医師による健康相談を行うことが予定されている。
■詳細リンク先(http://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20191113.html)