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岐阜協立大学、陸上競技部投てき種目で日本一
2020/11/25
岐阜協立大学、陸上競技の佐々木秀斗さんは、10月23日(金)~25日(日)にエディオンスタジアム広島にて開催されたU20全国陸上競技大会・男子ハンマー投において70m28のU20日本歴代2位の記録で日本一に輝いた。
大会には岐阜協立大学から6名が出場した。
同種目で中野峻作さん5位入賞を果たし、2名が表彰台に上がり、ハンマー投の強い岐阜協立大学をアピールできた。
また、2日目には男子やり投において、1年生の佐野史社さんが7位入賞を果たし、投てき種目で3名が表彰台に上がるという快挙となった。
《田中透監督コメント》
今年はコロナ渦で思うような練習はできなかったと思います。その中でもそれぞれがモチベーションを切らさず創意工夫し、競技に真摯に取り組んできた姿勢が今回の成績に繋がったように思います。 特に今回の日本一はコロナ渦のこのような状況だからこそ、陸上部だけでなく、大学全体にも元気と勇気を与えてくれました。私自身も大きな感動をもらい選手達には感謝の気持ちでいっぱいです。出場した学生達にはこれからも高い意識と目標を持ち、今まで以上に頑張っていって欲しいです。
最後になりますが、今後とも本学陸上部へのあたたかいご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
詳細リンク先(https://www.gku.ac.jp/topics/news/216.html)
大会には岐阜協立大学から6名が出場した。
同種目で中野峻作さん5位入賞を果たし、2名が表彰台に上がり、ハンマー投の強い岐阜協立大学をアピールできた。
また、2日目には男子やり投において、1年生の佐野史社さんが7位入賞を果たし、投てき種目で3名が表彰台に上がるという快挙となった。
《田中透監督コメント》
今年はコロナ渦で思うような練習はできなかったと思います。その中でもそれぞれがモチベーションを切らさず創意工夫し、競技に真摯に取り組んできた姿勢が今回の成績に繋がったように思います。 特に今回の日本一はコロナ渦のこのような状況だからこそ、陸上部だけでなく、大学全体にも元気と勇気を与えてくれました。私自身も大きな感動をもらい選手達には感謝の気持ちでいっぱいです。出場した学生達にはこれからも高い意識と目標を持ち、今まで以上に頑張っていって欲しいです。
最後になりますが、今後とも本学陸上部へのあたたかいご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
詳細リンク先(https://www.gku.ac.jp/topics/news/216.html)