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関東学院大学、学生が洋館のキャンドルガーデンをデザイン、12/19一般公開
2015/12/11
関東学院大学人間環境デザイン学科・水沼ゼミの学生たちが、横浜市中区山手の洋館「外交官の家」にて、クリスマスを彩るキャンドルガーデンのデザインに挑戦しており、2015年12月19日（土）、一般公開を行う。
「外交官の家」は、明治・大正期の外交官・内田定槌（うちだ さだつち）の邸宅として、1910（明治43）年、東京・渋谷に建築された木造2階建て。1997年に横浜市に寄贈され、山手イタリア山庭園に移築復原。国の重要文化財にも指定されている。
「外交官の家」では、横浜開港150周年にあわせて2009年にはじめてキャンドルガーデンが企画され、以後、クリスマス時期のイベントとして継続。今年は初めての試みとして、学生によるキャンドルガーデンが企画され、同大学の学生たちが挑戦することになった。
学生たちは、事前に「外交官の家」を訪れ、水路や花壇が幾何学的に配された庭園の造形を活用したデザインを立案。公開当日は、手作りの魅力あふれるキャンドルガーデンを披露する。
【イベント（一般公開）概要】
●日時：2015年12月19日（土）日没（16：30ごろ）～19：30 ※荒天の場合は12月20日（日）
●場所：「外交官の家」（神奈川県横浜市中区山手町16、山手イタリア山庭園内）
●アクセス：JR「石川町駅」南口（元町口）から徒歩約5分
■詳細リンク先( http://www.kanto-gakuin.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/201512091pressrelease.pdf)
「外交官の家」は、明治・大正期の外交官・内田定槌（うちだ さだつち）の邸宅として、1910（明治43）年、東京・渋谷に建築された木造2階建て。1997年に横浜市に寄贈され、山手イタリア山庭園に移築復原。国の重要文化財にも指定されている。
「外交官の家」では、横浜開港150周年にあわせて2009年にはじめてキャンドルガーデンが企画され、以後、クリスマス時期のイベントとして継続。今年は初めての試みとして、学生によるキャンドルガーデンが企画され、同大学の学生たちが挑戦することになった。
学生たちは、事前に「外交官の家」を訪れ、水路や花壇が幾何学的に配された庭園の造形を活用したデザインを立案。公開当日は、手作りの魅力あふれるキャンドルガーデンを披露する。
【イベント（一般公開）概要】
●日時：2015年12月19日（土）日没（16：30ごろ）～19：30 ※荒天の場合は12月20日（日）
●場所：「外交官の家」（神奈川県横浜市中区山手町16、山手イタリア山庭園内）
●アクセス：JR「石川町駅」南口（元町口）から徒歩約5分
■詳細リンク先( http://www.kanto-gakuin.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/201512091pressrelease.pdf)
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