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関西外国語大学、「大学ランキング2020年版」4項目で1位
2019/5/21
日本の大学777校について、さまざまなデータをランキング表にまとめた「大学ランキング2020年版」(朝日新聞出版)が発行され、関西外国語大学は留学生派遣人数、キャビンアテンダント採用者数、2、3年次編入学数、英語キャリア学部の就職率の4項目で全国1位となった。
同ランキングは、就職、総合、教育、研究、財政、入試、社会の7分野86項目のランキングを掲載している。
海外への留学生派遣人数は1275人(2017年度、16単位以上取得)で、2位の早稲田大学(892人)を大きく上回った。
キャビンアテンダント採用者数は、2018年単年で88人、14~18年の累計で367人。
2、3年次編入学数(本学は3年次編入学のみ)は496人(18年度)で3年連続トップ。
英語キャリア学部就職率(18年春卒)は100%で学部別(文、外国語学部)で1位となった。
また、国際ボランティアの参加学生数(17年度)は76人で、名古屋商科大学に次いで2位。
外国人教員総数(18年度、常勤の教授、准教授、講師の合計)は100人で7位。
外国人教員の比率は38・3%で、学生3000人以上規模の大学で4位。
このほか、教員の採用数(18年)では、中学校教員が39人で30位、高校教員が24人で53位。
高校からの評価では、「国際化に力を入れている」の項目が全国10位、総合評価は関西地区で10位。
また、受験生からの評価では、「志願度が高い」の項目が関西地区で13位となった。
■詳細リンク先(http://www.kansaigaidai.ac.jp/headline/detail/?id=284)
同ランキングは、就職、総合、教育、研究、財政、入試、社会の7分野86項目のランキングを掲載している。
海外への留学生派遣人数は1275人(2017年度、16単位以上取得)で、2位の早稲田大学(892人)を大きく上回った。
キャビンアテンダント採用者数は、2018年単年で88人、14~18年の累計で367人。
2、3年次編入学数(本学は3年次編入学のみ)は496人(18年度)で3年連続トップ。
英語キャリア学部就職率(18年春卒)は100%で学部別(文、外国語学部)で1位となった。
また、国際ボランティアの参加学生数(17年度)は76人で、名古屋商科大学に次いで2位。
外国人教員総数(18年度、常勤の教授、准教授、講師の合計)は100人で7位。
外国人教員の比率は38・3%で、学生3000人以上規模の大学で4位。
このほか、教員の採用数(18年)では、中学校教員が39人で30位、高校教員が24人で53位。
高校からの評価では、「国際化に力を入れている」の項目が全国10位、総合評価は関西地区で10位。
また、受験生からの評価では、「志願度が高い」の項目が関西地区で13位となった。
■詳細リンク先(http://www.kansaigaidai.ac.jp/headline/detail/?id=284)