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愛知産業大学、第10回(2024年度) 総合経営学科 高校生ビジネスプランコンテスト開催
2024/6/20
愛知産業大学は、第10回(2024年度) 総合経営学科 高校生ビジネスプランコンテストを開催する。
■Ａ部門 どのようなお店を開きたいか?
街やインターネット上には、様々なお店がある。なんとなく気になるけど一度も入ったことのない、あるいはアクセスしたことのないお店。今度はともだちと一緒に行きたいお気に入りのお店。あなたのオススメのお店（インターネット上のお店も含む）はどのようなお店か？自分の店を持つことが子供の頃からの夢の人も多いと思う。あなたの理想とするお店のアイディアを形にしてみよう。どんな商品やサービスを扱うのか、どんな場所にお店を開くのか、どのようにしてお客さんを集めるのかなど、文章で表現してもいいし、図を使って表現してもOK。自由な発想であなたのお店を表現してみよう。
■Ｂ部門 食と農を活かして地域を活性化するビジネスプランを考えてみよう！
現在、様々な手法でまちおこしや地域活性化の取り組みが行われている。なかでも、農業は地域特性を持ち「食」を生み出す。それらを活かしたビジネスプランを考えてみよう。新商品や新サービスの企画など、地域活性化につながると思うものならなんでもOK。地域の特色や特産物は何か？、地域が元気になるために必要なものは何か？、どうやって情報を広めるのか？など、地域のことを知ることから始めてみよう。そこからアイディアを導き出し、様々な工夫をしてみよう。「地域の特色」を活かしたアイディアの良さとその企画を考えた理由を重要視する。自由な発想によるあなただけの企画を提案し、地域活性のきっかけにしてみよう。
■C部門 デジタル機器の新しいアプリを考えてみよう！
今や日常の生活に欠かせなくなったスマートフォンをはじめとする機器。そして、それらの機器を一層興味深いものとしているのが、沢山の魅力的なアプリ。無料通話アプリや画像編集アプリ、そしてゲームアプリなど、皆さんも便利なアプリを多く利用しているのではないか。そんなスマートフォンなどのアプリについて、「こんなアプリがあったらイイな」という独自のアイディアを考えてみよう。どのようなアプリのアイディアでもOK。日常生活をより楽しく、便利にするアプリのアイディアを考えてよう。
【注意】
・課題内容に関する質疑は受け付けていない。各自判断すること。
・提出するアイディアは未発表で自作のものに限る。盗用等、不正と判断された場合には、受賞が取り消されることがある。
・アイディアの著作権は応募者に帰属するが、アイディアの発表に関する権利は主催者が有する。
・提出されたアイディアはそれらをまとめて冊子にし、配布することがある。
■応募資格
・中部圏（富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀）に所在する高校の生徒
・個人または2名までのグループ
■応募書類提出
提出締切：2024年8月31日（土）
（当日消印有効）
*提出するもの
・応募申込書
・ビジネスプランシート
（1プランにつきA4用紙１枚、裏面使用不可）
（文書、図表等、補足資料の添付可）
・「ビジネスプランシート」の書き方サンプルはHPにて。
*提出方法
・応募申込書、ビジネスプランシート（補足資料含む）をHPに記載されている事務局宛に郵送。
・封筒に「高校生BPC応募書類在中」と明記。
■事務局
〒444-0005 愛知県岡崎市岡町原山12-5
愛知産業大学 経営学部総合経営学科 高校生ビジネスプランコンテスト事務局
担当教員：今枝・小野・建部 E-mail：keieibpc@asu.ac.jp
TEL：0564-48-4511 FAX：0564-48-7756
問い合わせは原則メールにて。
【過去参加校】・愛知県立東海商業高等学校・岐阜県立大垣養老高等学校・静岡県立御殿場高等学校・富士市立高等学校・岡崎学園高等学校・愛知県立春日井工業高等学校・愛知県立豊橋商業高等学校・愛知産業大学三河高等学校・愛知産業大学工業高等学校・愛知県立古知野高等学校・浜松修学舎高等学校・三重県立四日市商業高等学校・岐阜県立山県高等学校・名城大学附属高等学校・愛知県立一色高等学校・愛知県立春日井商業高等学校・愛知県立南陽高等学校・静岡市立清水桜が丘高等学校・長野県立松本深志高等学校・愛知県立新城有教館高等学校・岐阜県立岐阜商業高等学校・福井県立大野高等学校・静岡サレジオ高等学校
■審査と発表
＊一次審査（ビジネスプランシート審査）
・入選プラン（3部門合計で15点程度）を選考する。
・入選者には9月下旬までに連絡をする。 二次審査会（プレゼンテーション審査）に出席。
＊二次審査（プレゼンテーション審査）
・二次審査会：2024年10月12日（土）
・二次審査では、プレゼンテーションソフトを使用し、5分程度のプレゼンテーションを行う。
・審査により、最優秀賞、優秀賞、佳作を決定。
・二次審査会後に表彰式を実施する。
■審査員
学部長 その他学内審査員
■表彰
A部門、B部門、C部門あわせて
・最優秀賞 1点 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ1万円）
・優秀賞 5点程度 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ5千円）
・佳作 5点程度 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ2千円）
・奨励賞 若干名 賞状
■詳細リンク先(https://www.asu.ac.jp/news/380)
■Ａ部門 どのようなお店を開きたいか?
街やインターネット上には、様々なお店がある。なんとなく気になるけど一度も入ったことのない、あるいはアクセスしたことのないお店。今度はともだちと一緒に行きたいお気に入りのお店。あなたのオススメのお店（インターネット上のお店も含む）はどのようなお店か？自分の店を持つことが子供の頃からの夢の人も多いと思う。あなたの理想とするお店のアイディアを形にしてみよう。どんな商品やサービスを扱うのか、どんな場所にお店を開くのか、どのようにしてお客さんを集めるのかなど、文章で表現してもいいし、図を使って表現してもOK。自由な発想であなたのお店を表現してみよう。
■Ｂ部門 食と農を活かして地域を活性化するビジネスプランを考えてみよう！
現在、様々な手法でまちおこしや地域活性化の取り組みが行われている。なかでも、農業は地域特性を持ち「食」を生み出す。それらを活かしたビジネスプランを考えてみよう。新商品や新サービスの企画など、地域活性化につながると思うものならなんでもOK。地域の特色や特産物は何か？、地域が元気になるために必要なものは何か？、どうやって情報を広めるのか？など、地域のことを知ることから始めてみよう。そこからアイディアを導き出し、様々な工夫をしてみよう。「地域の特色」を活かしたアイディアの良さとその企画を考えた理由を重要視する。自由な発想によるあなただけの企画を提案し、地域活性のきっかけにしてみよう。
■C部門 デジタル機器の新しいアプリを考えてみよう！
今や日常の生活に欠かせなくなったスマートフォンをはじめとする機器。そして、それらの機器を一層興味深いものとしているのが、沢山の魅力的なアプリ。無料通話アプリや画像編集アプリ、そしてゲームアプリなど、皆さんも便利なアプリを多く利用しているのではないか。そんなスマートフォンなどのアプリについて、「こんなアプリがあったらイイな」という独自のアイディアを考えてみよう。どのようなアプリのアイディアでもOK。日常生活をより楽しく、便利にするアプリのアイディアを考えてよう。
【注意】
・課題内容に関する質疑は受け付けていない。各自判断すること。
・提出するアイディアは未発表で自作のものに限る。盗用等、不正と判断された場合には、受賞が取り消されることがある。
・アイディアの著作権は応募者に帰属するが、アイディアの発表に関する権利は主催者が有する。
・提出されたアイディアはそれらをまとめて冊子にし、配布することがある。
■応募資格
・中部圏（富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀）に所在する高校の生徒
・個人または2名までのグループ
■応募書類提出
提出締切：2024年8月31日（土）
（当日消印有効）
*提出するもの
・応募申込書
・ビジネスプランシート
（1プランにつきA4用紙１枚、裏面使用不可）
（文書、図表等、補足資料の添付可）
・「ビジネスプランシート」の書き方サンプルはHPにて。
*提出方法
・応募申込書、ビジネスプランシート（補足資料含む）をHPに記載されている事務局宛に郵送。
・封筒に「高校生BPC応募書類在中」と明記。
■事務局
〒444-0005 愛知県岡崎市岡町原山12-5
愛知産業大学 経営学部総合経営学科 高校生ビジネスプランコンテスト事務局
担当教員：今枝・小野・建部 E-mail：keieibpc@asu.ac.jp
TEL：0564-48-4511 FAX：0564-48-7756
問い合わせは原則メールにて。
【過去参加校】・愛知県立東海商業高等学校・岐阜県立大垣養老高等学校・静岡県立御殿場高等学校・富士市立高等学校・岡崎学園高等学校・愛知県立春日井工業高等学校・愛知県立豊橋商業高等学校・愛知産業大学三河高等学校・愛知産業大学工業高等学校・愛知県立古知野高等学校・浜松修学舎高等学校・三重県立四日市商業高等学校・岐阜県立山県高等学校・名城大学附属高等学校・愛知県立一色高等学校・愛知県立春日井商業高等学校・愛知県立南陽高等学校・静岡市立清水桜が丘高等学校・長野県立松本深志高等学校・愛知県立新城有教館高等学校・岐阜県立岐阜商業高等学校・福井県立大野高等学校・静岡サレジオ高等学校
■審査と発表
＊一次審査（ビジネスプランシート審査）
・入選プラン（3部門合計で15点程度）を選考する。
・入選者には9月下旬までに連絡をする。 二次審査会（プレゼンテーション審査）に出席。
＊二次審査（プレゼンテーション審査）
・二次審査会：2024年10月12日（土）
・二次審査では、プレゼンテーションソフトを使用し、5分程度のプレゼンテーションを行う。
・審査により、最優秀賞、優秀賞、佳作を決定。
・二次審査会後に表彰式を実施する。
■審査員
学部長 その他学内審査員
■表彰
A部門、B部門、C部門あわせて
・最優秀賞 1点 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ1万円）
・優秀賞 5点程度 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ5千円）
・佳作 5点程度 賞状及び副賞（図書ｶｰﾄﾞ2千円）
・奨励賞 若干名 賞状
■詳細リンク先(https://www.asu.ac.jp/news/380)
基本情報
入試情報
その他
