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愛知工業大学、ユビキタス情報処理研究室チーム、Open Hack U 2023で最優秀賞
2023/12/12
愛知工業大学では、Yahoo!JAPANが主催する学生ハッカソン「Open Hack U 2023 NAGOYA」で、情報科学科のユビキタス情報処理研究室（梶克彦准教授）から参加した学生たちが、見事に最優秀賞を射止めた。
受賞したのは、3年生の水谷祐生さん、林航平さん、西幸希さん、増田稜大さんと1年生の多田隆人さんの5人でつくるチーム「CodeCrafters」。発表したアプリ「MoGy」は、動画をベースにしたエンジニア向け情報共有サービス。動画を用いたインプットにより、テキストベースではできない「ながら勉強」が可能になり、より手軽で簡単に情報を得ることができる。また、閲覧、投稿情報をグラフによって視覚化することで自身の勉強量が見える化されるため、動画の閲覧、投稿に対するモチベーションを高く維持することができる。
「Open Hack U」は、ヤフー社員サポートのもと、限られた期間の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発・発表するイベント。今年はリアル会場の「Open Hack U 2023 NAGOYA」（8月26日・JRセントラルタワーズ）とオンライン実施の「Open Hack U 2023 ONLINE」が同時期開催され、全国から23チーム、80人以上が参加した。
ユビキタス情報処理研究室チームは2021年と2022年のOpen Hack U ONLINEでも最優秀を受賞しており、3年連続の快挙となった。
受賞に際し、学生たちは「全国から多くの人が参加するイベントで最優秀賞をいただけたことをうれしく思います。これまでの経験をうまく活かしたいい開発ができたと思います」と喜びを話している。
【発表URL】
https://hacku.yahoo.co.jp/hacku2023_nagoya/
■詳細リンク先(https://www.ait.ac.jp/news/detail/0007390.html)
受賞したのは、3年生の水谷祐生さん、林航平さん、西幸希さん、増田稜大さんと1年生の多田隆人さんの5人でつくるチーム「CodeCrafters」。発表したアプリ「MoGy」は、動画をベースにしたエンジニア向け情報共有サービス。動画を用いたインプットにより、テキストベースではできない「ながら勉強」が可能になり、より手軽で簡単に情報を得ることができる。また、閲覧、投稿情報をグラフによって視覚化することで自身の勉強量が見える化されるため、動画の閲覧、投稿に対するモチベーションを高く維持することができる。
「Open Hack U」は、ヤフー社員サポートのもと、限られた期間の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発・発表するイベント。今年はリアル会場の「Open Hack U 2023 NAGOYA」（8月26日・JRセントラルタワーズ）とオンライン実施の「Open Hack U 2023 ONLINE」が同時期開催され、全国から23チーム、80人以上が参加した。
ユビキタス情報処理研究室チームは2021年と2022年のOpen Hack U ONLINEでも最優秀を受賞しており、3年連続の快挙となった。
受賞に際し、学生たちは「全国から多くの人が参加するイベントで最優秀賞をいただけたことをうれしく思います。これまでの経験をうまく活かしたいい開発ができたと思います」と喜びを話している。
【発表URL】
https://hacku.yahoo.co.jp/hacku2023_nagoya/
■詳細リンク先(https://www.ait.ac.jp/news/detail/0007390.html)
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