亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科
- 定員数:
- 130人
言語を軸としながら観光や文化、宗教、歴史などの国際教養を深め、多文化共生社会への適応能力を備えた人材を育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 135万5000円 (※留学プログラム参加者は留学費用が別途必要になります) |
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亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の学科の特長
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の学ぶ内容
- グローバル社会を楽しく学び、異なる文化をつなぐコミュニケーション能力を高めます
- 国境を越えて交流する人々とその文化やコミュニケーションについて学ぶことを主な研究テーマとしています。文化人類学、社会学を柱とした幅広い教養に触れながら、フィールドワークによる現場体験型学習を積極的に展開。外国語を駆使したプレゼンテーション能力の向上にも注力します。
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科のカリキュラム
- ハイレベルな英語・地域言語を習得
- TOEIC(R) (LISTENING AND READING TEST) 600点以上を目標とし、英語の学習を基本としつつ、韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語の中から1言語を地域言語として選択し、1年次から本格的に学ぶことで、多様なコミュニケーション能力を修得していきます。
- フィールドワークによる現地体験型学習
- 国内外での現地調査(フィールドワーク)だけでなく海外での「多文化フィールドスタディー」を通して、自分の感性で多文化に触れ、課題を発見する力を鍛えます。調査後の発表でビジネスシーンでも役立つプレゼンテーション能力を磨いていきます。
- 文化人類学、社会学を柱とする多文化理解
- アジアの観光、宗教、多文化インターンシップなど、多彩なテーマの科目を用意。文化人類学、社会学を軸に、国際社会で役立つ幅広い教養が身につきます。
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の研究テーマ
- <国際関係学部多文化コミュニケーション学科ゼミナールテーマ>
- フィールドから見る観光空間の生成と変容/アラブ社会から人間と文化を学ぶ/現代韓国の社会と文化/インド社会と文化の見方―多様性の意味/国際移動経験と文化変容、日本地方社会と多文化共生/私たちの英語~多言語社会と多言語話者/映画で学ぶジェンダーとナショナリズム/アジア市場とブランド構築 他
(2023年度実績)
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の学べる学問
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の目指せる仕事
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の就職率・卒業後の進路
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の就職率/内定率 99 %
( 就職者数104名 )
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の主な就職先/内定先
- 大東建託、三井住友トラスト不動産、トッパングラフィックコミュニケーションズ、朝日生命、オリエントコーポレーション、みずほビジネスサービス、森ビルホスピタリティコーポレーション、東京ベイヒルトン、目黒雅叙園、所沢市役所
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の入試・出願
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒180-8629 東京都武蔵野市境5-8
TEL 0422-36-3273 (直)
所在地 | アクセス | 地図 |
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武蔵野キャンパス : 東京都武蔵野市境5-8 |
「武蔵境」駅から徒歩 12分 |