私立大学/京都
キョウトノートルダムジョシダイガク
【給付型】テレジアン課外活動 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学公認の課外活動団体に所属し、熱意を持って課外活動を行い成果を挙げている学生で、経済的援助を必要としている学生
2年次生以上
- 給付額
- 上限20万円
採用期間:1回(在学中)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 7月~9月
【給付型】マリアンスカラシップ(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・人物ともに優秀な学生で、家庭の経済的な理由により、修学が困難となった4年次生
- 給付額
- 年間授業料の半額以内
採用期間:1年
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 7月~9月
【給付型】外国人留学生奨学金制度 第1種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 申請資格
・本学の学部の正規課程に在学する私費外国人留学生で、次に掲げる各号のいずれかに該当する者
(1)本学の外国人留学生入学試験により入学した者で、修学の意志が明確な者
(2)出身高等学校の成績もしくは、学部における成績が優秀な者
(3)学費支弁に困難がある等、経済的な理由により特に必要があると認められた者
(注)ただし、休学したときは奨学金の支給を取り消すことがある。また、本学に在籍したまま第三国へ留学する場合、留学に出発する年度及び帰国する年度は受給資格を失う。
- 給付額
- 年額300,000円
給付期間:1ヵ年(ただし、前年度に優れた学業成績をおさめた者については、修業年限を限度として継続して申請することができる)
- 人数
- 全員(ただし、著しく成績を落とした者、出席状況の悪い者については支給対象からはずすことがある)
【給付型】外国人留学生奨学金制度 第2種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 申請資格
・本学の学部の正規課程に在学する私費外国人留学生で、本学の学生寮に入寮し、次に掲げる各号のすべてに該当する者
(1)本学に在学し、修学の意志が明確な者
(2)本学学生寮の規則を遵守する者
(3)生活費支弁に困難がある等、経済的な理由により特に必要があると認められた者
(注1)ただし、休学したときは奨学金の支給を取り消すことがある。また、本学に在籍したまま第三国へ留学する場合、留学に出発する年度及び帰国する年度は受給資格を失う。
(注2)松ヶ崎学生館の部屋数に限りがあるため、空室がない場合は入居できない。また、入寮にあたっては海外から直接出願した入学者を優先する。
- 給付額
- 年額180,000円
給付期間:1ヵ年(ただし、修業年限を限度として継続して申請することができる)
- 人数
- 入寮を許可された者全員(ただし、著しく成績を落とした者、出席状況の悪い者については支給対象からはずすことがある)
【給付型】京都ノートルダム女子大学 ND育友会特別援助奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修学の熱意があるにも関わらず家計の急変のため経済的に学業の継続が困難になった学生
- 給付額
- 上限20万円
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 家計の急変事由が発生した月から6ヶ月以内
【給付型】京都ノートルダム女子大学 支給奨学金(2~4年次生)(全学部共通)
- 対象
- 大学の学業成績が優秀で、家庭の経済的な理由により奨学金が特に必要と認められる学生
2~4年次生
- 給付額
- 年間授業料の半額以内
採用期間:1年
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 7月~8月頃
【給付型】京都ノートルダム女子大学 支給奨学金(新入生)(全学部共通)
- 対象
- 高等学校の学業成績が優秀で、家庭の経済的な理由により奨学金が特に必要と認められる学生
新入生
- 給付額
- 年間授業料の半額以内
採用期間:1年
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 入学決定後4月上旬まで
【給付型】京都ノートルダム女子大学 特待生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修学意欲の向上を奨励するため、前年度の学業成績・人物ともに優秀でほかの学生の模範であると認められ、所属学部等の長からの推薦があった学生
2~4年次生
- 給付額
- 10万円
採用期間:1年
- 人数
- 各学科・課程、各学年1名~2名
【給付型】京都ノートルダム女子大学 保護者会特別援助奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家計支持者の家計急変のため経済的に学業継続が困難になった修学の熱意のある学生
- 給付額
- 上限20万円
- 募集時期
- 随時
【給付型】京都ノートルダム女子大学大学院 支給奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学院修士課程・博士前期課程、博士後期課程の学生(修業年限度内)および長期履修生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年間授業料の半額以内
採用期間:1年
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 7月~8月頃
【給付型】大学院生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・人物とも優秀で経済的理由により奨学金が特に必要と認められる学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料の半額以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 9,600円~38,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- 給付奨学金に採用が決まった人は国の授業料減免制度も受けることができます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 19,000円~75,800円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- 給付奨学金に採用が決まった人は国の授業料減免制度も受けることができます。
【給付型】米国姉妹大学留学制度(全学部共通)
- 対象
- 所属学科、学年にかかわらず、米国姉妹大学2校のうちいずれかへ留学が決定した学生全員
受給対象者
①米国姉妹大学留学制度による派遣留学生全員
②マウントメリー大学へ派遣する留学生全員〈出願資格:TOEFL iBT61点以上〉
③メリーランド・ノートルダム大学へ派遣する留学生全員 〈出願資格:TOEFLiBT61点以上〉
- 給付額
- ①本学授業料の年額の1/2に相当
②マウントメリー大学の授業料年額の1/3に相当する額
③メリーランド・ノートルダム大学の授業料の1/3に相当する額
【給付型】Global Liberal Arts Course留学制度(国際言語文化学部/英語英文学科)
- 対象
- 申請資格:本学英語英文学科 Global Liberal Arts Course に在籍し、次の各号の要件をすべて満たす者とする。
共通
(1)心身ともに健康であること。
(2)本学の授業科目の出席状況と学習態度、成績が良好であること。
(3)1年次の英語英文学科必修科目単位をすべて修得済であること。
(4)留学を全うする意志が強く、留学期間終了後は直ちに本学へ復帰して学業を継続する者。
(5)本学の学費納付について、原則として、未納・滞納がないこと。
米国姉妹大学
(6)申請時までにTOEFLiBTを受験し、留学に必要な一定の英語力(61点以上)の基準を満たしていること。
ESL1種
(6)申請時までにTOEIC、TOEFLiBT、TOEFLITPのいずれかを受験し、留学に必要な一定の英語力の基準(原則として、TOEIC:500、TOEFLIBT:52、TOEFLITP:470もしくは同等程度以上)を満たしていること。
(7)1年次のGPAが2.8以上であること。
ESL2種
(6)申請時までにTOEIC、TOEFLiBT、TOEFLITPのいずれかを受験し、留学に必要な一定の英語力の基準(原則として、TOEIC:450、TOEFLiBT:45、TOEFLITP:450もしくは同等程度以上)を満たしていること。
(7)1年次のGPAが2.5以上であること。
- 給付額
- 米国姉妹大学:200万円
ESL1種:100万円
ESL2種:50万円
- 人数
- 30名以内
- 手続き
- 1年次後期の指定の期日までに所定の申請書類を提出しなければならない。
- 備考
- 重複受給制限
(1)この留学奨学金を受給する者は、京都ノートルダム女子大学米国姉妹大学留学奨学金制度及び京都ノートルダム女子大学英語英文学科留学特待生制度の奨学金を重複して受給することはできない。
(2)この留学奨学金を受給する者に対しては、派遣留学生(セメスター認定留学等)授業料等減免制度を重複して適用することはできない。
【減免型】セメスター認定留学制度(全学部共通)
- 対象
- セメスター認定留学が決定した学生全員
- 減免額
- 本学授業料:
留学するセメスター(半期)の授業料の1/2に相当する額が減免される。
1年(半期×2期)留学する場合も、各期ごとに減免が適用される。
教育充実費、施設設備費:
教育充実費、施設設備費の年額の1/12の額に留学期間月数を乗じて得た額が減免される。ただし、出国、帰国の月は留学月数に参入しない。
【減免型】英語スピーチコンテスト奨学金 第1種(全学部共通)
- 対象
- 英語英文学科主催「英語スピーチコンテスト」(高校生対象)で優秀な成績を収めた方
適用条件:スピーチコンテスト受賞者
最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞の3名
申込対象
以下の1,2のいずれも当てはまる方。
1.本学英語英文学科主催英語スピーチコンテスト(2024年度は10月20日(日)実施)で上記表の適用条件の成績を取得した方。過去3年以内での同コンテスト審査結果まで有効。
2.2025年度入学試験で本学へ入学される方(学環・学科を問いません)。
- 奨学金の種類
- 第1種
- 減免額
- 入学金(20万円)
年間学費(授業料+教育充実費84万円)×2年間
最大4年間学費免除可能(3年次進級時に継続審査あり)
- 人数
- 3名
【減免型】英語スピーチコンテスト奨学金 第2種(全学部共通)
- 対象
- 英語英文学科主催「英語スピーチコンテスト」(高校生対象)で優秀な成績を収めた方
適用条件:スピーチコンテスト本大会入賞者(最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞の3名除く)
申込対象
以下の1,2のいずれも当てはまる方。
1.本学英語英文学科主催英語スピーチコンテスト(2024年度は10月20日(日)実施)で上記表の適用条件の成績を取得した方。過去3年以内での同コンテスト審査結果まで有効。
2.2025年度入学試験で本学へ入学される方(学環・学科を問いません)。
- 奨学金の種類
- 第2種
- 減免額
- 入学金(20万円)
年間学費(授業料+教育充実費84万円)×1年間
【減免型】英語スピーチコンテスト奨学金 第3種(全学部共通)
- 対象
- 英語英文学科主催「英語スピーチコンテスト」(高校生対象)で優秀な成績を収めた方
適用条件:スピーチコンテスト書類審査第1次選考合格者
申込対象
以下の1,2のいずれも当てはまる方。
1.本学英語英文学科主催英語スピーチコンテスト(2024年度は10月20日(日)実施)で上記表の適用条件の成績を取得した方。過去3年以内での同コンテスト審査結果まで有効。
2.2025年度入学試験で本学へ入学される方(学環・学科を問いません)。
- 奨学金の種類
- 第3種
- 減免額
- 入学金(20万円)
【減免型】外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 申請資格
本学学部の正規課程に在籍する私費外国人留学生(在留資格「留学」に該当する者)で経済的に修学困難な者(ただし授業料等納入金を除く仕送りが平均月額90,000円を超え、経済的に恵まれて
いると認められる者、本学に在籍したまま第三国へ留学する者、出席日数を勘案し学業継続の意志がないと認められる者、学業成績が不振で成業の見込みがないと認められる者、留年した者、休学中の者は対象としない)
- 減免額
- 授業料年額の30%相当額を半期ずつ減免
減免期間:1ヵ年(ただし引き続き減免を希望する者は再度申請しなければならない)
【減免型】外国人留学生入学金減免制度(全学部共通)
- 対象
- 本学へ入学を許可された外国人留学生で、学業が優秀であり修学の熱意があるにもかかわらず学資の支弁が極めて困難な者
申請資格:本学学部の正規課程に入学する外国人留学生で「入学誓約書」を提出した者
- 減免額
- 入学金を全額免除
【減免型】学校推薦入試(公募制)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学校推薦入試における成績優秀者
奨学金希望者(出願登録時に奨学金希望と登録した者)
<選考を実施する入学試験種別>
学校推薦入試
学校推薦入試(専門学科・総合学科対象)
- 減免額
- 200,000円(入学手続金から減免)
- 人数
- 20名
- 備考
- ・総合型入試(連携校対象含む)、指定校推薦入試、ノートルダム女学院内部進学推薦入試での合格者は出願できません。
・英語外部検定試験を利用する場合でも、奨学金を希望する方は、基礎学力検査「英語」を受験してください。その場合、合否判定において、基礎学力検査「英語」を満点とみなし、書類点の総合計点で評価します。奨学金では、基礎学力検査「英語」の素点で成績優秀者を選考します。
【減免型】基礎学力重視入試奨学金(全学部共通)
- 対象
- 基礎学力重視入試における成績優秀者
奨学金希望者(出願登録時に奨学金希望と登録した者)
選考基準:原則として基礎学力検査「英語」「国語」の素点合計において得点率70%以上で成績上位の者。
「英語」試験については、合否判定では英語外部検定試験活用で満点とみなして判定しますが、奨学金選考では「英語」試験を受験した素点と国語の素点の合計で選考します。
<選考を実施する入学試験種別>
基礎学力重視入試
- 減免額
- 200,000円(入学手続金から減免)
- 人数
- 20名
- 備考
- ・一般入学試験における特待生(スカラシップ選考Ⅱ)へもエントリーできます。ただし、本奨学金と合わせて上限42万円の減免となります。
・総合型入試(連携校対象含む)、指定校推薦入試、ノートルダム女学院内部進学推薦入試での合格者は出願できません。
・英語外部検定試験を利用する場合でも、奨学金を希望する方は、基礎学力検査「英語」を受験してください。その場合、合否判定において、基礎学力検査「英語」を満点とみなし、基礎学力検査「国語」の得点との総合計点で評価します。奨学金では、基礎学力検査「英語」と「国語」の素点の合計で成績優秀者を選考します。
【減免型】交換留学授業料相互免除制度(全学部共通)
- 対象
- 韓国カトリック大学及びベトナム・ホーチミン市校人文社会科学大学に派遣される交換留学生
- 減免額
- 本学への学生納付金を規定どおり納付することにより、派遣先大学での年間授業料が全額免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付奨学金)(全学部共通)
- 備考
- ・入学金
入学手続時に指定の期限までに納入してください。本学入学後、正式に当該修学支援対象者として認定された方に入学金減免分を還付します。
・授業料その他納入金(前期授業料・教育充実費)
納入を入学後まで猶予します。本学入学後、正式に当該修学支援対象者として認定された方は、減免分を差し引いた額を納付していただきます。
当該修学支援対象者として認定されなかった場合は、通常の授業料その他納入金を後日請求します。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(授業料その他の納入金の免除措置):1(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計維持者が災害により死亡または行方不明の場合
- 減免額
- 入学金については全額免除
入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除
- 備考
- 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。
また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、支援を取り消す場合もあります。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(授業料その他の納入金の免除措置):2(全学部共通)
- 対象
- 居住する家屋が災害により全壊、消失、流失、大規模半壊した場合
- 減免額
- 入学金については全額免除
入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除
- 備考
- 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。
また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、支援を取り消す場合もあります。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(授業料その他の納入金の免除措置):3(全学部共通)
- 対象
- 居住する家屋が災害により半壊、半焼または、床上浸水した場合
- 減免額
- 入学金については全額免除
入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除
- 備考
- 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。
また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、支援を取り消す場合もあります。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(授業料その他の納入金の免除措置):4(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計維持者が災害により負傷し入院による長期加療が必要な場合
- 減免額
- 入学金については全額免除
入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除とします。
- 備考
- 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。
また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、支援を取り消す場合もあります。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(授業料その他の納入金の免除措置):5(全学部共通)
- 対象
- その他、災害により危険な状態が継続し、被災時に居住していた家屋に居住不能な状態が長期間継続している場合
- 減免額
- 入学金については全額免除
入学初年度の授業料その他納入金前期分を全額免除
- 備考
- 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。
また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、支援を取り消す場合もあります。
【減免型】自然災害による被災者特別支援制度(入学試験に関する支援)(全学部共通)
- 対象
- 以下のすべてを満たす者。
1.過去3年以内に災害救助法適用地域で被災された受験生
2.以下のいずれかの家計基準に該当する者
①給与所得世帯の年間収入841万円以下
②給与所得以外の世帯の年間所得355万円以下
- 減免額
- 本学が実施する全ての入学試験において、入学検定料を全額免除
【減免型】卒業生子女入学金減免制度(全学部共通)
- 対象
- 本学(大学・大学院)を卒業・修了した者の3親等以内の入学者
- 減免額
- 入学金全額(200,000円)
- 手続き
- 入学後の入試課が指定する期日内に以下の書類を入試課へ提出。
・卒業生子女入学金減免申請書及び続柄についての申告書
・卒業生の卒業証明書
・減免金額振込先届
- 備考
- ※本学のその他の入学手続きに関する減免制度との重複受給はできません。
【減免型】東日本大震災被災者特別支援制度「みちのく未来基金」(全学部共通)
- 対象
- 「みちのく未来基金」に認定された受験生
- 減免額
- 本学の全ての入学試験において、入学検定料を全額免除
授業料その他の納入金の免除措置
生活支援
・学生寮への入寮支援
対象となる受験生が入学した場合、希望があれば学生寮の空き室状況を勘案しつつ、入寮の便宜を図ることとし、入寮した場合下記のような措置を行います。
①入寮費:全額免除
②寮費:入寮に関わる全ての経費(在学期間中の寮費)を免除
・寮以外
対象となる学生には、生活支援金として、月額 50,000円を支給
・大学院進学の場合、「生活支援1、2」の内容に準ずる。
【減免型】特待生制度 スカラシップ選考Ⅰ(全学部共通)
- 対象
- 一般入試の出願者全員。
<選考を実施する入学試験種別>
一般入試
- 減免額
- 入学年度授業料の半額(420,000円)免除
【減免型】特待生制度 スカラシップ選考Ⅱ(全学部共通)
- 対象
- 本学入学試験に合格し入学手続きを完了している者のうち、希望者。
<選考を実施する入学試験種別>
一般入試Ⅰ期のみ
- 減免額
- 入学年度授業料の半額(420,000円)免除
- 備考
- エントリー料:5,000円
【貸与型】マザーテレサゲルハルディンガー 貸与奨学金(テレジアンスカラシップ)(全学部共通)
- 対象
- 家庭の経済事情悪化のため修学が困難になった修学の熱意がある学生
- 貸与(総額)
- 年間学費の半額以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 若干名
- 貸与期間
- 1年
- 募集時期
- 7月~9月
【貸与型】短期貸付金(全学部共通)
- 対象
- 学生生活諸費などで、緊急に一時的に経済的援助が必要なとき
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 【修士・博士前期】5万円・88,000円
【博士後期】8万円・122,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円より選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円までの10,000円単位より選択
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)