“若者の選挙” に関心を深め、学ぶ楽しさを知った事が一つの成果に導いてくれました
佐野高等学校
石山和樹さん 2016年度入学
地元の栃木県内での高い就職率と公務員採用試験の合格実績がある白鴎大学の法学部に魅力を感じ、確実に合格したいと考えて一般入試を受験しました。
私が後期学業特待生になれたきっかけは、1年次に「政治学」で “若者の選挙を考える”という講義を受け、とても感銘を受けたこと。社会とつながる実践的な内容に、大学で専門的な知識を学び深めることの楽しさに目覚め、授業への意識が高まりました。学んだことを深く理解しようと心がけた結果、各科目の成績が向上し、3年次からの学業特待生になれたのだと思います。
1 年次より「とちぎ若者選挙推進部( TEP )」に入部し、現在は他大学の学生と共に若者の投票率向上を考える「とちぎ選挙ユースサロン」の活動にも参加しています。今後は就職活動に向けて学内の「公務員試験対策講座」の受講も視野に入れています。様々な活動に積極的に取り組める環境、充実した大学生活をサポートしてくれるのが、白鴎大学の魅力だと感じています。
私が後期学業特待生になれたきっかけは、1年次に「政治学」で “若者の選挙を考える”という講義を受け、とても感銘を受けたこと。社会とつながる実践的な内容に、大学で専門的な知識を学び深めることの楽しさに目覚め、授業への意識が高まりました。学んだことを深く理解しようと心がけた結果、各科目の成績が向上し、3年次からの学業特待生になれたのだと思います。
1 年次より「とちぎ若者選挙推進部( TEP )」に入部し、現在は他大学の学生と共に若者の投票率向上を考える「とちぎ選挙ユースサロン」の活動にも参加しています。今後は就職活動に向けて学内の「公務員試験対策講座」の受講も視野に入れています。様々な活動に積極的に取り組める環境、充実した大学生活をサポートしてくれるのが、白鴎大学の魅力だと感じています。