勉強に、部活に全力を注ぐ。その環境を学業特待制度が支えてくれています
長井高等学校
嘉藤圭吾さん 2015年度入学
私は受験時に学業特待入試に出願しなかったため、一般生として白鷗大学に入学。実家を離れての一人暮らしもあり、親の経済面での負担を考え、入学当初より3年次からの“後期学業特待生”をめざしました。
良い成績を取りたい思いがモチベーションとなり、積極的に先生に質問したり、レポートや小テストなどの課題をしっかりとこなすことを心がけ、それが試験の結果にも結びつきました。また、アメリカンフットボール部にも所属し、ハードな練習の毎日ですが、限られた時間の中で効率よく集中して勉強する習慣が身についたことも大きな成果でした。
2年間の努力が実り、3年次より学業特待生になれたことは大きな喜びです。
法学部を選んだのは、将来は警察官となって地元に貢献したいという目標があるからです。学業特待生になり、3年次からは学内の「公務員試験対策講座」の受講も決めました。
学業に、部活に、全力でぶつかれる大学生活を金銭面で支えてもらえる学業特待制度を活用し、将来への道を切り拓きたいです。頑張れば夢は叶えられると信じ、これからも努力を重ねていきたいと思っています。
良い成績を取りたい思いがモチベーションとなり、積極的に先生に質問したり、レポートや小テストなどの課題をしっかりとこなすことを心がけ、それが試験の結果にも結びつきました。また、アメリカンフットボール部にも所属し、ハードな練習の毎日ですが、限られた時間の中で効率よく集中して勉強する習慣が身についたことも大きな成果でした。
2年間の努力が実り、3年次より学業特待生になれたことは大きな喜びです。
法学部を選んだのは、将来は警察官となって地元に貢献したいという目標があるからです。学業特待生になり、3年次からは学内の「公務員試験対策講座」の受講も決めました。
学業に、部活に、全力でぶつかれる大学生活を金銭面で支えてもらえる学業特待制度を活用し、将来への道を切り拓きたいです。頑張れば夢は叶えられると信じ、これからも努力を重ねていきたいと思っています。