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椙山女学園大学、文化情報学科の学生、就活マネジメントアプリを開発
2021/4/8
椙山女学園大学 文化情報学科4年生の松元綾香さんが、名古屋大学の学生と協働で就活生のためのスケジュール管理アプ「Jobhun(ジョブハン)」を開発し、各アプリストアで公開している。
「予定を組むのが大変」、「就活状況を一括管理したい」といった現役就活生の声から生まれたこのアプリは、スケジュール管理と志望企業の整理が可能で、煩雑な就職活動を円滑に進めることを狙いとしている。
企業を登録する際は、業界の分類や選考状態を把握できるよう設定でき、面接の感想などをメモする機能もある。
また、それら企業を志望度順に並び替え、優先順位を把握できるなど、就活生が本当に必要な機能を搭載。
就職活動全体を視える化し、直感的操作を可能にすることで、簡単に楽しくマネジメントできることを特徴としている。
開発に携わった松元さんは、文化情報学科の専門教育科目「情報デザイン論」を受講し、デザインのおもしろさを知ったのをきっかけに、オンラインスクールに通いWebデザインやコーディング技術を学び、さらにアプリ開発に必要なUIデザインを独学で習得。
そんな中、サークル活動で知り合った名古屋大学法学部4年生の足立智紀さん、加藤豪輝さん、奥隼さんからの協力依頼を受けて、同アプリのデザイン全般を担当。
ストレスを感じやすい就職活動において、明るい色を使用するなどポップなデザインを意識することで、前向きに就活に取り組んでほしいという願いを込めた。
■詳細リンク先(https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/news/detail/post-1437.html)
「予定を組むのが大変」、「就活状況を一括管理したい」といった現役就活生の声から生まれたこのアプリは、スケジュール管理と志望企業の整理が可能で、煩雑な就職活動を円滑に進めることを狙いとしている。
企業を登録する際は、業界の分類や選考状態を把握できるよう設定でき、面接の感想などをメモする機能もある。
また、それら企業を志望度順に並び替え、優先順位を把握できるなど、就活生が本当に必要な機能を搭載。
就職活動全体を視える化し、直感的操作を可能にすることで、簡単に楽しくマネジメントできることを特徴としている。
開発に携わった松元さんは、文化情報学科の専門教育科目「情報デザイン論」を受講し、デザインのおもしろさを知ったのをきっかけに、オンラインスクールに通いWebデザインやコーディング技術を学び、さらにアプリ開発に必要なUIデザインを独学で習得。
そんな中、サークル活動で知り合った名古屋大学法学部4年生の足立智紀さん、加藤豪輝さん、奥隼さんからの協力依頼を受けて、同アプリのデザイン全般を担当。
ストレスを感じやすい就職活動において、明るい色を使用するなどポップなデザインを意識することで、前向きに就活に取り組んでほしいという願いを込めた。
■詳細リンク先(https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/news/detail/post-1437.html)