【給付型】ロータリー米山記念奨学生(全学部共通)
- 対象
- ・日本以外の国籍を有し2026年4月1時点で45歳未満の「留学」の在留資格を持つ私費外国人留学生
・2026年4月に
①学部3・4年目(医学部・薬学部薬学科は5・6年目)であること
②博士前期課程1・2年目であること
③博士後期課程2・3年目(医学・薬学4年制博士課程は3・4年目)であること
※上記①~③のいずれかに該当する者。
・学業優秀で異文化理解やコミュニケーション能力に対する姿勢や関心を持ち、心身共に健全な者。
・他の奨学金との併給禁止
・基本的な日本語会話能力を含め、十分なコミュニケーション能力があること。
・奨学生に採用された場合、月1回の例会へ出席できる者。
・面接日2025年12月20日(土)、および採用の場合には2026年4月開催予定のオリエンテーションに参加できる者。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 10万円/月
支給期間:2026年4月より2年間(ただし卒業・修了まで)
- 人数
- 15名(本学推薦可能人数)推薦者の国籍が1か国50%以内
- 募集時期
- 2025年10月3日(金)
【給付型】ロータリー米山記念奨学生(全学部共通)
- 対象
- ・日本以外の国籍を有し2026年4月1時点で45歳未満の「留学」の在留資格を持つ私費外国人留学生
・2026年4月に
①学部3・4年目(医学部・薬学部薬学科は5・6年目)であること
②博士前期課程1・2年目であること
③博士後期課程2・3年目(医学・薬学4年制博士課程は3・4年目)であること
※上記①~③のいずれかに該当する者。
・学業優秀で異文化理解やコミュニケーション能力に対する姿勢や関心を持ち、心身共に健全な者。
・他の奨学金との併給禁止
・基本的な日本語会話能力を含め、十分なコミュニケーション能力があること。
・奨学生に採用された場合、月1回の例会へ出席できる者。
・面接日2025年12月20日(土)、および採用の場合には2026年4月開催予定のオリエンテーションに参加できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 14万円/月
支給期間:2026年4月より2年間(ただし卒業・修了まで)
- 人数
- 15名(本学推薦可能人数)推薦者の国籍が1か国50%以内
- 募集時期
- 2025年10月3日(金)
【給付型】減災・医療コース奨学金(全学部共通)
- 対象
- 医学/修士1年及び2年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 600,000円
- 募集時期
- 4・10月頃
【給付型】公益財団法人 平和中島財団(中島健吉記念奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 次の条件をすべて満たす者
(1) 応募時に日本の大学に在籍する外国籍を有する学生で、2026年4月に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定の者
(2) 在留資格が「留学」である者
(注)
① 最短修業年限を超える者は対象外とする (休学含む)。
② 本財団の奨学金を受けたことがある者は対象外とする。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額15万円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間(秋入学者はこの期間内の在籍期間が対象)
- 人数
- 70名
- 募集時期
- 2025年10月24日(金)
【給付型】公益財団法人 平和中島財団(中島健吉記念奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 次の条件をすべて満たす者
(1) 応募時に日本の大学に在籍する外国籍を有する学生で、2026年4月に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定の者
(2) 在留資格が「留学」である者
(注)
① 最短修業年限を超える者は対象外とする (休学含む)。
② 本財団の奨学金を受けたことがある者は対象外とする。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額12万円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間(秋入学者はこの期間内の在籍期間が対象)
- 人数
- 70名
- 募集時期
- 2025年10月24日(金)
【給付型】市原国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 1.愛知県内の大学(夜間学部・通信学部・短期大学は除く)および、大学院に2026年4月に在籍する日本国籍を持たない者。
2.学業、人物ともに優秀、かつ、健康であり、私費留学生で経済的理由により援助が必要と認められる者。
3.日本語での会話・コミュニケーションが出来る者。(2次選考は、日本語によるレポートの記載、日本語面接を実施致します。)
4.4月入学者(奨学金支給が4月から1年間の為、9月入学者は対象外となります。)
5.進級・進学が見込まれる者。
- 給付額
- 年額60万円(月額50,000円)
期間:2026年4月から1年間。
ただし、多年度にわたって継続(申込)することはできます。
- 人数
- 1国籍に付き1~2名、合計の推薦人数は3名位。
- 募集時期
- 2025年10月3日(金曜日)
【給付型】次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)(全学部共通)
- 対象
- 全研究科/博士・博士後期
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 160,000円/月
- 募集時期
- 2・3月頃
【給付型】田中亮学生奨励賞奨学金(全学部共通)
- 対象
- 医学/修士1年及び2年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 300,000円
- 募集時期
- 4月頃
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 募集時期
- 定期採用(春、秋)
- 備考
- 家計事情急変等による緊急・応急採用などがあります
【給付型】名古屋市立大学なごや共創研究基金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の大学院に所属する学生
・大学院医学研究科修士課程
・大学院医学研究科博士課程
・大学院薬学研究科博士課程
・大学院薬学研究科博士後期課程
・大学院経済学研究科博士後期課程
・大学院人間文化研究科博士後期課程
・大学院芸術工学研究科博士後期課程
・大学院看護学研究科博士後期課程
・大学院理学研究科博士後期課程給付要件
次の項目のいずれにも該当しない者
・本人の年収が180万円を超える者
※所属研究科におけるTA及びRA活動の報酬は、収入に含めない
※独立行政法人日本学生支援機構が実施する貸与型奨学金及び国(国立研究開発法人)等の補助金事業に採択され本学が実施する事業、独立行政法人日本学術振興会の特別研究員に給付される研究奨励金、その他本学が運営する独自の奨学金等の給付額は、収入に含めない
・大学院医学研究科修士課程に在籍する学生のうち、減災・医療コース奨学金の給付を受けている者又は受ける予定の者
・国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生、本国からの奨学金等の支援を受ける留学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 半期あたり25万円(1年度あたり最大50万円)
- 募集時期
- 令和7年10月1日(水曜日)から10月22日(水曜日)
【給付型】名市大生スタート支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 両親及び両親に代わって家計を支えている者(生計維持者)の、住民税所得割額が非課税である世帯に属する学部新1年生
・新入学時においては、生活用品代、教科書・教材代、一人暮らしの入居費用など新生活を始めるための準備費用が多くかかることから、修学開始時の費用負担軽減を目的とし、学部新1年生(留学生を除く)を対象とします。
・入学前に「国の高等教育の修学支援制度(授業料減免及び給付型奨学金)」の第Ⅰ区分(満額支援)に採用が決定している者は、対象者とみなします。
・「国の高等教育の修学支援新制度」の対象とならない場合であっても、非課税世帯に属している場合は本制度の対象となります(申請可能)。
・留学生(在留資格が「留学」である者)、生計維持者が海外在住で日本国内に住民票がなく非課税となっている者は対象外です。
- 給付額
- 1人あたり5万円
【給付型】明石修三学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 医学/博士1年
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 入学料
1年分の授業料
- 募集時期
- 4月頃
【減免型】授業料減免(大学院生)(全学部共通)
- 対象
- 授業料の減免申請ができるのは、正規生に限ります。研究生・特別聴講学生・科目等履修生等の非正規生は申請することができません。
下記1及び2を満たす方が対象となります。
1.経済的理由により授業料の納付が困難な方
・生活保護世帯・非課税世帯(両親及び両親に代わって家計を支える方の市町村民税が非課税である世帯)に属する方は全額減免となります。
・生活保護世帯でなくても(主たる家計支持者が死亡・長期療養・失業等となった方、風水害等により家屋が被災した方、その他収入が低い世帯等も)対象となりますが、家計基準(所得要件)は毎年世情による見直しがありますので、世帯収入に変動がない場合であっても、前年度と同じ結果になるとは限りません。
・月額給付以外に、別途「授業料」が給付される奨学金に採用された方は、授業料の納付が困難な方とはみなしません(対象外)。
・経済的な理由による休学(予定)者は、学生課学生支援係まで連絡・相談をしてください。
2.学業優秀である方
・各研究科で「優秀」と判断された方
・学業不振による留年中の方(休学期間が1年に満たず、単位不足により留年となった方を含む)、懲戒処分を受けている方、試験等において不正行為を行った方、授業の出席がない方については、授業料減免の対象となりません(申請不可)
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 「全額」「2分の1」「4分の1」の区分がありますが、生活保護世帯・非課税世帯(両親及び両親に代わって家計を支える者の市町村民税が非課税である世帯)に属する方が全額減免となる
- 募集時期
- 前期と後期の年2回
【減免型】授業料減免(留学生)(全学部共通)
- 対象
- 授業料の減免申請ができるのは、正規生に限ります。研究生・特別聴講学生・科目等履修生等の非正規生は申請することができません。
下記1及び2を満たす方が対象となります。
1.経済的理由により授業料の納付が困難な方
・月額給付以外に、別途「授業料」が給付される奨学金に採用された方は、授業料の納付が困難な方とはみなしません(対象外)。
・経済的な事情による休学(予定)者は、必ず学生課国際交流係までご相談ください。
2.学業優秀である方
・医学部以外の学部2年生以上は、前年度の取得単位のうち、「秀」「優」「良」「可」で評価される科目の単位数のうち、「秀」「優」「良」の単位の合計が3分の2以上である方、かつ、申請年度の前年度末までの累積修得単位数が、「卒業必要単位数÷修学年数×(学年-1)」を満たしている方
・大学院生は、上記の基準に準じて各研究科で「優秀」と判断された方
・学部新1年生と3年次編入の新3年生、秋入学の新1年生は成績要件なし
・学業不振による留年中の方(休学期間が1年に満たず、単位不足により留年となった方を含む)、懲戒処分を受けている方、試験等において不正行為を行った方(授業の出席がない方については授業料減免の対象となりません(申請不可))
- 減免額
- 納付すべき授業料の額の全額、または2分の1の額、または4分の1の額(経済状況により決定します)
- 募集時期
- 前期と後期の年2回
【減免型】修学支援制度(減免及び給付型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 「留学生を除く学部生」のうち、以下の4つの要件を全て満たす者
1.家計の経済状況に関する要件(所得及び資産)
2.学業成績、学修意欲に関する要件
3.国籍・在留資格に関する要件
4.大学に進学するまでの期間に関する要件
- 備考
- 入学料減免・授業料減免、日本学生支援機構による給付型奨学金(返還の必要がない奨学金)をセットにして支援
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程相当の学生のみ
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料支援金+生活費奨学金を無利子で貸与
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与奨学金(全学部共通)
- 募集時期
- 定期採用(春、秋)
- 備考
- 家計事情急変等による緊急・応急採用などがあります
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
国際学会発表等支援事業
資格取得支援制度
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)