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静岡県立大学、中央研究院台湾史研究所と学術交流協定を締結
2024/12/19
静岡県立大学グローバル地域センターは台湾・中央研究院台湾史研究所と学術交流協定（学部間協定）を締結した。
締結式には、静岡県立大学からセンター長代理として横井特任准教授、台湾史研究所からは鍾淑敏所長が出席し、関係者立ち合いのもと、協定書にサインを交わした。
この協定は、共同研究や学術研究のための情報の交換、教員の相互交流などを目的としたもの。
締結式の後には、同研究所档案館を視察した。同館は台湾内外の重要な台湾歴史関連資料を収集しており、視察では貴重な資料を見たりアーカイブの検索方法について説明を受けたりした。
今回の協定締結と視察により、これまで以上に研究所研究員と静岡県立大学教員の交流が深まった。台湾史研究所に学びながら今後も積極的に共同研究など学術交流を進め、研究活動を高めていく。
■詳細リンク先(https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20241105a/)
締結式には、静岡県立大学からセンター長代理として横井特任准教授、台湾史研究所からは鍾淑敏所長が出席し、関係者立ち合いのもと、協定書にサインを交わした。
この協定は、共同研究や学術研究のための情報の交換、教員の相互交流などを目的としたもの。
締結式の後には、同研究所档案館を視察した。同館は台湾内外の重要な台湾歴史関連資料を収集しており、視察では貴重な資料を見たりアーカイブの検索方法について説明を受けたりした。
今回の協定締結と視察により、これまで以上に研究所研究員と静岡県立大学教員の交流が深まった。台湾史研究所に学びながら今後も積極的に共同研究など学術交流を進め、研究活動を高めていく。
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