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静岡県立大学、静岡新聞社と「しずおか学」講座の協定書を締結
2021/9/8
静岡県立大学と静岡新聞社は、教育活動において連携・協力を進めてきた。
この度、この連携・協力の関係を発展させ、地域志向教育の充実を図るとともに、地域の活性化と人材の育成を目指すため、「静岡県公立大学法人静岡県立大学と静岡新聞社との教育連携に関する協定書」を締結した。
2021年6月17日に草薙キャンパスで行われた締結式では、静岡県立大学の尾池和夫学長と、静岡新聞社の大須賀紳晃代表取締役社長が協定書に署名をした。
協定では、本年度開講した全学共通科目の静岡新聞講座「しずおか学・新聞でもっと静岡を知ろう」の講師の派遣などについて取り決めを行った。
尾池学長は「スマホが普及する現代で、新聞の良いところは見開きで様々な情報を得られることにある。学生にも是非新聞を活用してほしい」と授業への期待を話した。
講座は7月までの全15回開催され、1年生から4年生までの約50人の受講生が、新聞を通じて本県の課題などを考察する。
■詳細リンク先(https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20210623-2/)
この度、この連携・協力の関係を発展させ、地域志向教育の充実を図るとともに、地域の活性化と人材の育成を目指すため、「静岡県公立大学法人静岡県立大学と静岡新聞社との教育連携に関する協定書」を締結した。
2021年6月17日に草薙キャンパスで行われた締結式では、静岡県立大学の尾池和夫学長と、静岡新聞社の大須賀紳晃代表取締役社長が協定書に署名をした。
協定では、本年度開講した全学共通科目の静岡新聞講座「しずおか学・新聞でもっと静岡を知ろう」の講師の派遣などについて取り決めを行った。
尾池学長は「スマホが普及する現代で、新聞の良いところは見開きで様々な情報を得られることにある。学生にも是非新聞を活用してほしい」と授業への期待を話した。
講座は7月までの全15回開催され、1年生から4年生までの約50人の受講生が、新聞を通じて本県の課題などを考察する。
■詳細リンク先(https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20210623-2/)