青森公立大学 経営経済学部 経済学科
- 定員数:
- 130人
現実の社会経済を見据え、諸政策・市場戦略を企画し、それを実行できる知識と行動力を身につけます
学べる学問 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 69万2400円~84万9000円 (入学金[県市町村に住所を有している者により異なる]、授業料。実習演習費は別途) |
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青森公立大学 経営経済学部 経済学科の学科の特長
経営経済学部 経済学科の学ぶ内容
- 真に豊かな社会を築くためのロマンあふれる学問
- 経済学の根底にあるのは「真に豊かな人間社会を築く」という熱いハート。経済学科では、現実の経済を観察する力を養い、今日的課題を分析する最新の経済理論を修得するカリキュラムを設定しています。激しい変化に直面する社会を見据える眼力と変化のメカニズムを見通す思考力を兼ね備えた人材の育成を目指します。
経営経済学部 経済学科のカリキュラム
- 少人数クラスで、分析力と実践力を着実に身につける
- 講義は、理論による分析とデータによる実証的分析を有機的に関連させて進み、「分かる」講義と「発見する」体験学習を効果的に組み合わせて指導します。演習は教員と学生の距離を縮め各人の問題解決能力を育む少人数クラス。また将来像を見据えた3つの履修モデルを設定し、全面的な支援体制を敷いています。
経営経済学部 経済学科の卒業後
- より豊かで持続可能な社会を実現させるために活躍できる人材を育成
- 経済学科が育成する人材像は、国内外の市場経済環境の中での産業やビジネスの中でさまざまな企業活動の中枢を担う人材です。また経済変動の中での金融・証券の専門知識をもとに、ファイナンスの問題を解決する人材、公共部門・環境問題の専門知識をもとに、施策の立案・実施・評価を的確に行う人材を育成します。
経営経済学部 経済学科の施設・設備
- より深い学びを究め、地域から世界へはばたくための多様な施設
- 学内各所にWi-Fiを設置し学生が持参したパソコン・タブレット端末・スマートフォンからインターネットが利用できます。図書館は土曜日や試験期間中の日曜日も開館。768人収容の講堂は音楽ホールを兼ねています。国際交流ハウス等は市民にも開放。地域社会との交流の場、情報発信拠点としての「まちなかラボ」もあります。
経営経済学部 経済学科の雰囲気
- 年間行事やサークル活動、委員会活動など、キャンパスライフも充実
- 青森公立大学の年間行事は7月の七夕祭をはじめ、10月の大学祭など多くのイベントが開催されます。またサークルは体育会系・文化系合わせて40弱あり、好きな活動を行うことができます。さらに学友会、大学祭実行委員会など、さまざまなことを自分たちの力で企画・運営する委員会活動も活発です。
経営経済学部 経済学科の留学
- 国際的な視野を広げる海外留学を積極的にサポート
- ボストンレギュラー留学(約3ヶ月)とニュージーランド短期語学研修(約3週間)を実施、それぞれ留学にかかる費用の一部を大学が助成し、単位認定を行っています。また、成績優秀な学部生を派遣するスターリング大学派遣研修では、大学が費用を全額負担し、実施しています。
青森公立大学 経営経済学部 経済学科の学べる学問
青森公立大学 経営経済学部 経済学科の就職率・卒業後の進路
経営経済学部 経済学科の主な就職先/内定先
- 東北化学薬品、リコージャパン、青森県警察、岩手県庁、NTT東日本-東北、青い森信用金庫、青森銀行、大平洋金属、八戸市立市民病院、青い森鉄道
※ 2023年3月卒業生実績
青森公立大学 経営経済学部 経済学科の入試・出願
青森公立大学 経営経済学部 経済学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒030-0196 青森県青森市合子沢字山崎153-4(青森公立大学 事務局)
TEL 017-764-1555
所在地 | アクセス | 地図 |
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青森県青森市大字合子沢字山崎153-4 |
JR「青森」駅からバスで約40分、青森公立大学前下車すぐ |