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神戸市外国語大学、キルギス国立総合大学(KNU)との学術協定・学生交流協定の締結
2023/10/3
神戸市外国語大学は、2023年7月27日「キルギス国立総合大学(KNU)」と研究者の交流や相互留学に関する学術協定・学生交流協定を締結した。
【キルギス国立総合大学(KNU)の概要】
1.代表者:Abdyrakhmanov Tolobek Abylovich 学長
2.所在地:キルギス共和国ビシュケク
キルギスは、キルギス語とロシア語を公用語とする中央アジアの国。キルギス国立総合大学は、首都ビシュケクに位置しており、キルギス国内で最も規模の大きい大学の1つ。自然科学部、人文学部をはじめとする23の学部と専門学校を有している。
【締結日】
2023年7月27日(木)
協定期間:5年(その後、申し出が無い限り自動的に更新)
【協定の主な内容】
-学術協定-
1.教授・研究者の交流
2.学部生・大学院生の交流
3.共同研究・学術会議の実施
4.学術研究を目的とした情報、出版物、資料の交換
5.両者が相互に合意するその他の教育活動及び研究活動の実施
-学生交流協定-
目的:両大学在籍学生に、より深い知識と多角的な視点を得る教育機会を提供する。
人数:年間最大2名
期間:半年~1年
神戸市外国語大学学生は、Faculty of Russian and Slavonic Philologyに在籍しロシア語を学習。キルギス国立大学が定める英語基準を満たせば、その他学部授業も受講可能。
【その他】
神戸市外国語大学では、この他にもキルギスへの夏季・春季の短期派遣プログラムやインターンシッププログラムを実施している。
■詳細リンク先(https://www.kobe-cufs.ac.jp/news/2023/22540.html)
【キルギス国立総合大学(KNU)の概要】
1.代表者:Abdyrakhmanov Tolobek Abylovich 学長
2.所在地:キルギス共和国ビシュケク
キルギスは、キルギス語とロシア語を公用語とする中央アジアの国。キルギス国立総合大学は、首都ビシュケクに位置しており、キルギス国内で最も規模の大きい大学の1つ。自然科学部、人文学部をはじめとする23の学部と専門学校を有している。
【締結日】
2023年7月27日(木)
協定期間:5年(その後、申し出が無い限り自動的に更新)
【協定の主な内容】
-学術協定-
1.教授・研究者の交流
2.学部生・大学院生の交流
3.共同研究・学術会議の実施
4.学術研究を目的とした情報、出版物、資料の交換
5.両者が相互に合意するその他の教育活動及び研究活動の実施
-学生交流協定-
目的:両大学在籍学生に、より深い知識と多角的な視点を得る教育機会を提供する。
人数:年間最大2名
期間:半年~1年
神戸市外国語大学学生は、Faculty of Russian and Slavonic Philologyに在籍しロシア語を学習。キルギス国立大学が定める英語基準を満たせば、その他学部授業も受講可能。
【その他】
神戸市外国語大学では、この他にもキルギスへの夏季・春季の短期派遣プログラムやインターンシッププログラムを実施している。
■詳細リンク先(https://www.kobe-cufs.ac.jp/news/2023/22540.html)