滋賀県立大学の関連ニュース
滋賀県立大学、「第28回 湖風祭」11/5・6開催
2023/2/1
滋賀県立大学では、2022(令和4)年11月5日~6日の2日間にわたり、「第28回湖風祭」が湖風祭実行委員会の主催で開催された。
3年ぶりの開催となる本年度は「Revival」をテーマとし、コロナ禍での新しい形の中に今までの伝統を継承し、湖風祭の復活を知ってもらいたいという思いから始まった。滋賀県立大学の掲げる地域交流の理念のもと、県大の学生と地域の方々が「ともに作り上げること」に重点を置き、学生や地域の方々が自由にのびのびと、それぞれの立場で力を最大限に発揮し、より「県大らしい湖風祭」を作り上げることが出来た。
当日は音楽・ダンスライブやファッションショーをはじめとする様々なステージ企画、ご飯ものからデザートまで多岐にわたる模擬店、学生団体や企業による室内・室外企画や展示企画、地域の方々の出展によるフリーマーケットなど、盛りだくさんの内容で催された。
本年度は天候にも恵まれ、両日とも気持ちのよい秋晴れとなった。感染症対策として設けられた青空食堂では、気持ちよさそうに寝転がる子供たちの姿も見られた。また、環境に配慮した取り組みも継続して実施され、Myはし推進運動やDish Return Project、8種類ものゴミ分別などに加え、プラスチック箸のレンタルも行われ、来場者の方も協力をした。
■詳細リンク先(https://www.usp.ac.jp/topics2/28_1.html)
3年ぶりの開催となる本年度は「Revival」をテーマとし、コロナ禍での新しい形の中に今までの伝統を継承し、湖風祭の復活を知ってもらいたいという思いから始まった。滋賀県立大学の掲げる地域交流の理念のもと、県大の学生と地域の方々が「ともに作り上げること」に重点を置き、学生や地域の方々が自由にのびのびと、それぞれの立場で力を最大限に発揮し、より「県大らしい湖風祭」を作り上げることが出来た。
当日は音楽・ダンスライブやファッションショーをはじめとする様々なステージ企画、ご飯ものからデザートまで多岐にわたる模擬店、学生団体や企業による室内・室外企画や展示企画、地域の方々の出展によるフリーマーケットなど、盛りだくさんの内容で催された。
本年度は天候にも恵まれ、両日とも気持ちのよい秋晴れとなった。感染症対策として設けられた青空食堂では、気持ちよさそうに寝転がる子供たちの姿も見られた。また、環境に配慮した取り組みも継続して実施され、Myはし推進運動やDish Return Project、8種類ものゴミ分別などに加え、プラスチック箸のレンタルも行われ、来場者の方も協力をした。
■詳細リンク先(https://www.usp.ac.jp/topics2/28_1.html)