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横浜市立大学、株式会社ブロードリーフと協定を締結
2019/8/8
横浜市立大学は、データサイエンス分野において企業の知見を活用した学生教育と社会連携を進めるため、株式会社ブロードリーフと「産学連携に関する基本協定書」を締結した。
横浜市立大学では、学生教育を通じてデータから新しい価値を生み出すデータサイエンス人材の育成を図るとともに、データサイエンス分野の産学連携に積極的に取り組んでおり、様々な企業との協定締結は、今回で8社目となる。
株式会社ブロードリーフは、データサイエンスの視点で自動車関連のビッグデータや AI を活用した新たなモビリティサービスの創出、さらには新しい価値の創造へとつなげることを目的とし、横浜市立大学との協定締結が実現した。
協定締結により、それぞれが持つ人的・情報資源・ノウハウとの相乗効果を期待し、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めるとともに、データが生まれる現場に入りこんだ実践的な学生教育を推進し、社会の発展に貢献することを目指す。
【調印式の概要】
●日 時:2019年7月11日(木)
●場 所:横浜市立大学 金沢八景キャンパス
●出席者:公立大学法人横浜市立大学 理事長 二見 良之
データサイエンス推進センター長 山中 竹春
株式会社ブロードリーフ 代表取締役社長 大山 堅司
チーフデータストラテジスト/新規事業準備室長 千葉 純一郎
■詳細リンク先(https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2019/dr3e64000000ot27-att/201907ycu_broadleaf.pdf)
横浜市立大学では、学生教育を通じてデータから新しい価値を生み出すデータサイエンス人材の育成を図るとともに、データサイエンス分野の産学連携に積極的に取り組んでおり、様々な企業との協定締結は、今回で8社目となる。
株式会社ブロードリーフは、データサイエンスの視点で自動車関連のビッグデータや AI を活用した新たなモビリティサービスの創出、さらには新しい価値の創造へとつなげることを目的とし、横浜市立大学との協定締結が実現した。
協定締結により、それぞれが持つ人的・情報資源・ノウハウとの相乗効果を期待し、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めるとともに、データが生まれる現場に入りこんだ実践的な学生教育を推進し、社会の発展に貢献することを目指す。
【調印式の概要】
●日 時:2019年7月11日(木)
●場 所:横浜市立大学 金沢八景キャンパス
●出席者:公立大学法人横浜市立大学 理事長 二見 良之
データサイエンス推進センター長 山中 竹春
株式会社ブロードリーフ 代表取締役社長 大山 堅司
チーフデータストラテジスト/新規事業準備室長 千葉 純一郎
■詳細リンク先(https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2019/dr3e64000000ot27-att/201907ycu_broadleaf.pdf)