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愛知県立芸術大学、第54回愛知県立芸術大学 卒業演奏会3/21開催
2023/3/15
愛知県立芸術大学は、第54回愛知県立芸術大学 卒業演奏会、優秀学生によるソロ演奏・作曲作品発表を2023年3月21日(火・祝)に開催する。
●日時:2023年3月21日(火・祝)
第1部 15:00開演(14:15開場)
第2部 18:45開演(18:00開場)
※開演時間は変更となる可能性がある。
●場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
●入場料:入場無料(全席自由)
●事前申込制:1月24日(火)10:00~申込開始《3月20日(月)16:00申込締切》
※先着順(定員になり次第締め切り。)
※事前申込のため当日受付は不可。
※未就学児の入場は不可。
【申込み】
電話または、以下の申込フォームから申込み。
卒業演奏会 第1部はこちら
https://forms.office.com/r/ACV4zVcQf4
卒業演奏会 第2部はこちら
https://forms.office.com/r/LyX9v52PhP
愛知県立芸術大学 芸術情報・広報課
0561-76-2873
(平日9:00~17:30)
※登録・記入の個人情報は愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学にて厳重に管理し、当演奏会にて新型コロナウイルス感染者が発生したとき、連絡するために使用し、それ以外には使用しない。ただし、必要に応じて、保健所等に情報を提供する場合がある。
※アンケートフォームは、Microsoft社のFormsを使用。入力のデータは、Microsoft社のMicrosoft社のセキュリティポリシーに則って保存。なお、情報は公演終了から2ヵ月後に破棄する。
本演奏会では、愛知県立芸術大学音楽学部の全専攻・コースから選抜された令和4年度卒業生によるソロ演奏、ならびに作曲作品の発表を行う。音楽学部で学んできた成果の集大成を発表する。
卒業後の活躍が期待される若き演奏家たちの演奏を聴ける、1年に1度の機会となる。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、出演者、内容等は変更または中止となる場合がある。最新情報は学校HPに掲載。
出演者・プログラム
【第1部 開場14:15 開演15:00】
上野 菜々(作曲)
上野 菜々:蜃気楼と二つの虚像
演奏:クラリネット/圖子 怜央奈 クラリネット/山下 颯 フルート/安嶋 美裕 フルート/中村 まり 音響オペレート/西村 晃平
波多野 菫(ピアノ)
A. スクリャービン:24の前奏曲 第10曲 嬰ハ短調 作品11
A. スクリャービン:5つの前奏曲 第4曲 ホ長調 作品15
G. フォーレ:ノクターン第6番 変ニ長調 作品63
永田 佳暖(ソプラノ)宮脇 彩永(ピアノ)
A. ライマン:《こどものうた》より「4. へびがしんじゃった」
岩出 光世(バス)伊藤 万佑子(ピアノ)
G. B. ペルゴレージ:歌劇《奥様女中》より「わしは頭が混乱してしまった」
高東 典央(ヴァイオリン)橋本 由羽(ピアノ)
D. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 作品77より第3、4楽章
――――――――――――――休憩――――――――――――――
狩野 将輝(打楽器)
石井 眞木:サーティーン・ドラムス 作品66
松尾 悠生(サクソフォーン)稲垣 みなみ(ピアノ)
L. E. ラーション:サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲 作品14より第1、2楽章
伊藤 美心(ソプラノ)黒田 桃花(ピアノ)
G. F. ヘンデル:歌劇《ジュリアス・シーザー》より「嵐で難破した小舟が」
黒田 真央(メゾソプラノ)開坂 望生(ピアノ)
G. ロッシーニ:歌劇《セミラーミデ》より「麗しい光が」
桑野 友里(ピアノ)
S. バーバー:ピアノ・ソナタ 作品26より第2、3、4楽章
【第2部 開場18:00 開演18:45】
国崎 祐未(オーボエ)伊藤 万佑子(ピアノ)
A. ジョリヴェ:セレナーデより第1、2、4楽章
金関 あんず(コントラバス)上野 菜々(ピアノ)
G. ボッテシーニ:カプリッチョ・ディ・ブラブーラ
猪子 奈津子(ヴァイオリン)角 美吹(ピアノ)
S. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 作品94bisより第4楽章
白金 宙河(バリトン)瀬尾 百雅(ピアノ)
F. メンデルスゾーン:オラトリオ《エリア》より「主よ、足れり」
――――――――――――――休憩――――――――――――――
加藤 愛梨(ピアノ)
S. ラフマニノフ:《楽興の時》作品16より第4、5、6番
日下 萌音(メゾソプラノ)伊藤 万佑子(ピアノ)
O. メシアン:《3つの歌曲》より「失われた花嫁」
A. トマ:歌劇《ミニョン》より「貧しい子のことを (スティリエンヌ)」
森川 知也(バリトン)工藤 まどか(ピアノ)
P. マスカーニ:バッラータ
G. プッチーニ:歌劇《エドガール》より「この愛は、私の恥」
篠原 智香(ヴァイオリン)奥田 琉花(ピアノ)
R. シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18より第1楽章
音楽学コース卒業論文パネル展示(ロビー)
宮坂 知瀬
「1970年代流しの衰退原因の再考察」
小川 友里
「レオ10世の音楽パトロネージと宗教改革勃発の関係性 --歴史的転換期の「狭間」にあるもの--」
田中 惟真
「ねぶた囃子と青森県の伝統芸能の音楽 --お山参詣と駒込獅子踊に注目して--」
樋口 萌音
「ポピュラー音楽の楽曲分析における編曲の重要性 --1970年代の筒美京平作品を例にして--」
山上 千乃
「キリシタン時代の日本の音楽実践の様子 --フロイス『日本史』の記述の考察を通して--」
主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学
●日時:2023年3月21日(火・祝)
第1部 15:00開演(14:15開場)
第2部 18:45開演(18:00開場)
※開演時間は変更となる可能性がある。
●場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
●入場料:入場無料(全席自由)
●事前申込制:1月24日(火)10:00~申込開始《3月20日(月)16:00申込締切》
※先着順(定員になり次第締め切り。)
※事前申込のため当日受付は不可。
※未就学児の入場は不可。
【申込み】
電話または、以下の申込フォームから申込み。
卒業演奏会 第1部はこちら
https://forms.office.com/r/ACV4zVcQf4
卒業演奏会 第2部はこちら
https://forms.office.com/r/LyX9v52PhP
愛知県立芸術大学 芸術情報・広報課
0561-76-2873
(平日9:00~17:30)
※登録・記入の個人情報は愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学にて厳重に管理し、当演奏会にて新型コロナウイルス感染者が発生したとき、連絡するために使用し、それ以外には使用しない。ただし、必要に応じて、保健所等に情報を提供する場合がある。
※アンケートフォームは、Microsoft社のFormsを使用。入力のデータは、Microsoft社のMicrosoft社のセキュリティポリシーに則って保存。なお、情報は公演終了から2ヵ月後に破棄する。
本演奏会では、愛知県立芸術大学音楽学部の全専攻・コースから選抜された令和4年度卒業生によるソロ演奏、ならびに作曲作品の発表を行う。音楽学部で学んできた成果の集大成を発表する。
卒業後の活躍が期待される若き演奏家たちの演奏を聴ける、1年に1度の機会となる。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、出演者、内容等は変更または中止となる場合がある。最新情報は学校HPに掲載。
出演者・プログラム
【第1部 開場14:15 開演15:00】
上野 菜々(作曲)
上野 菜々:蜃気楼と二つの虚像
演奏:クラリネット/圖子 怜央奈 クラリネット/山下 颯 フルート/安嶋 美裕 フルート/中村 まり 音響オペレート/西村 晃平
波多野 菫(ピアノ)
A. スクリャービン:24の前奏曲 第10曲 嬰ハ短調 作品11
A. スクリャービン:5つの前奏曲 第4曲 ホ長調 作品15
G. フォーレ:ノクターン第6番 変ニ長調 作品63
永田 佳暖(ソプラノ)宮脇 彩永(ピアノ)
A. ライマン:《こどものうた》より「4. へびがしんじゃった」
岩出 光世(バス)伊藤 万佑子(ピアノ)
G. B. ペルゴレージ:歌劇《奥様女中》より「わしは頭が混乱してしまった」
高東 典央(ヴァイオリン)橋本 由羽(ピアノ)
D. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 作品77より第3、4楽章
――――――――――――――休憩――――――――――――――
狩野 将輝(打楽器)
石井 眞木:サーティーン・ドラムス 作品66
松尾 悠生(サクソフォーン)稲垣 みなみ(ピアノ)
L. E. ラーション:サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲 作品14より第1、2楽章
伊藤 美心(ソプラノ)黒田 桃花(ピアノ)
G. F. ヘンデル:歌劇《ジュリアス・シーザー》より「嵐で難破した小舟が」
黒田 真央(メゾソプラノ)開坂 望生(ピアノ)
G. ロッシーニ:歌劇《セミラーミデ》より「麗しい光が」
桑野 友里(ピアノ)
S. バーバー:ピアノ・ソナタ 作品26より第2、3、4楽章
【第2部 開場18:00 開演18:45】
国崎 祐未(オーボエ)伊藤 万佑子(ピアノ)
A. ジョリヴェ:セレナーデより第1、2、4楽章
金関 あんず(コントラバス)上野 菜々(ピアノ)
G. ボッテシーニ:カプリッチョ・ディ・ブラブーラ
猪子 奈津子(ヴァイオリン)角 美吹(ピアノ)
S. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 作品94bisより第4楽章
白金 宙河(バリトン)瀬尾 百雅(ピアノ)
F. メンデルスゾーン:オラトリオ《エリア》より「主よ、足れり」
――――――――――――――休憩――――――――――――――
加藤 愛梨(ピアノ)
S. ラフマニノフ:《楽興の時》作品16より第4、5、6番
日下 萌音(メゾソプラノ)伊藤 万佑子(ピアノ)
O. メシアン:《3つの歌曲》より「失われた花嫁」
A. トマ:歌劇《ミニョン》より「貧しい子のことを (スティリエンヌ)」
森川 知也(バリトン)工藤 まどか(ピアノ)
P. マスカーニ:バッラータ
G. プッチーニ:歌劇《エドガール》より「この愛は、私の恥」
篠原 智香(ヴァイオリン)奥田 琉花(ピアノ)
R. シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18より第1楽章
音楽学コース卒業論文パネル展示(ロビー)
宮坂 知瀬
「1970年代流しの衰退原因の再考察」
小川 友里
「レオ10世の音楽パトロネージと宗教改革勃発の関係性 --歴史的転換期の「狭間」にあるもの--」
田中 惟真
「ねぶた囃子と青森県の伝統芸能の音楽 --お山参詣と駒込獅子踊に注目して--」
樋口 萌音
「ポピュラー音楽の楽曲分析における編曲の重要性 --1970年代の筒美京平作品を例にして--」
山上 千乃
「キリシタン時代の日本の音楽実践の様子 --フロイス『日本史』の記述の考察を通して--」
主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学