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国立大学/和歌山

ワカヤマダイガク

和歌山大学の奨学金

【給付型】【全学生】JASSO災害支援金(全学部共通)

対象
(1)日本国内の大学、大学院等に在学中の方(外国人留学生含む)
※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。
※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請できます。
(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方
※入学前、休学中に発生した災害は対象外です。
※同一の災害につき、申請は1回とします。
(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学長が認める方。
※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している人は対象となります。
給付額
100,000円
募集時期
災害が起きた日の次の月から数えて、6か月以内かつ当該学生等が在学中であること

【給付型】一般財団法人 霞山会(全学部共通)

対象
近現代中国・台湾を研究対象とする日本人大学院生
学種
大学院
募集時期
2025年1月15日(水)

【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(全学部共通)

対象
学部
人数
35名程度
募集時期
2024年12月22日(日)

【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(全学部共通)

対象
学部 大学院
募集時期
随時

【給付型】株式会社 プロテリアル(全学部共通)

対象
システム工学研究科
修士課程在籍中および進学予定の者
学種
大学院
募集時期
2025年6月29日(日)

【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)

対象
令和7年度に学部3・4回生・大学院生
人数
90名予定
募集時期
2024年12月20日(金)

【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(調査・研究助成)(全学部共通)

対象
令和7年度に博士後期課程在学生
学種
大学院
人数
10名程度
募集時期
2024年12月2日(月)~2024年12月23日(月)

【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)

対象
学部
【2025年4月入学の新1年生】
人数
600名程度
募集時期
2025年2月3日(月)~2025年4月4日(金)

【給付型】公益財団法人 トランスコスモス財団(全学部共通)

対象
学部
大学院
人数
2名
募集時期
2024年12月2日(月)~2024年12月25日(水)

【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団 岩谷奨学助成(全学部共通)

学種
大学院
人数
5~10名
募集時期
2024年12月1日(日)~12月20日(金)

【給付型】公益財団法人 昭和池田記念財団(全学部共通)

対象
学部
大学院
募集時期
2025年2月28日(金)

【給付型】公益財団法人 博報堂教育財団(全学部共通)

対象
令和7年度に3年生になる学部生
但し、他の給付型奨学金との併給不可
小学校教員等志望の者。
人数
推薦人数
第1推薦枠:1名
第2推薦枠:1名
募集時期
2025年4月18日(金)

【給付型】公益財団法人森下仁丹奨学会(全学部共通)

対象
学部
大学院
人数
推薦人数:1名
募集時期
2025年4月4日(金)

【給付型】公益財団法人日本通運育英会(全学部共通)

対象
学部
人数
20名
募集時期
2025年4月21日(月)

【給付型】国際ソロプチミスト和歌山(全学部共通)

対象
①本学に在籍する研究、人材ともに優秀で学位取得を目指している大学院女子学生
②修士課程1年生、博士課程1・2年生
③2025年6月18日(水)の授与式に出席必須
(社会人学生除く)
学種
大学院
人数
推薦人数:1名
募集時期
2025年1月10日(金)

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に支援を必要とする学生
日本学生支援機構が定める要件に該当する場合は、給付奨学金及び授業料等減免の申請が可能
募集時期
家計急変事由発生日から3ヶ月以内

【給付型】博士後期課程支援奨学金(全学部共通)

対象
本学の大学院(博士後期課程)に入学する優秀な学生
学種
大学院
給付額
年間200,000円を上限とし、3年間給付
人数
各年度10名を上限

【給付型】公益財団法人 阪和育英会(海外留学奨学生)(経済学部)

対象
学部(経済学部のみ)
人数
推薦人数 1名
募集時期
2025年2月3日(月)

【給付型】DOWAホールディングス株式会社(システム工学部)

対象
システム工学部4回生
システム工学研究科(博士前期課程)

【減免型】【学部生(2019年度以前入学者)】授業料免除(経過措置)(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で次のいずれかに該当する場合
(1) 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 授業料の納期基準日(前期:4月1日、後期:10月1日)前6ヶ月以内(新入生前期分については入学前1年以内)に、学資負担者が死亡または学生もしくは学資負担者が風水害等の被害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
減免額
授業料の全額または半額を免除
募集時期
前期:1月~2月
後期:7月~8月

【減免型】【大学院生】授業料免除(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で次のいずれかに該当する場合
(1) 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 授業料の納期基準日(前期:4月1日、後期:10月1日)前6ヶ月以内(新入生前期分については入学前1年以内)に、学資負担者が死亡または学生もしくは学資負担者が風水害等の被害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
学種
大学院
減免額
授業料の全額または半額
募集時期
在学生 前期:1月第2週~2月第2週、後期:7月第3週~8月第4週
新入生 前期:入学手続時、後期:7月第3週~8月第4週

【減免型】【大学院生】入学料免除(全学部共通)

対象
入学料の納付が困難で次のいずれかに該当する場合
(1) 経済的理由により納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
学種
大学院
減免額
入学料の全額または半額

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
学業基準、家計基準の両方を満たした者が採用されます。
◆学業基準<各項目のいずれかに該当する必要があります>
新入生
ア.高等学校等における評定平均値が3.5以上
イ.入学試験の成績が入学者の上位1/2以上
ウ.高卒認定試験の合格者であること
エ.学修の意欲や目的、将来の人生設計等が、学修計画書により確認できること
在学生
ア.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること
イ.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
*上記の基準に該当する場合であっても、在学中の学業成績等が適格認定において「廃止」に該当する場合は支援の対象外となります。
◆家計基準<①と②両方を満たす必要があります>
①非課税世帯またはそれに準ずる世帯
②資産基準
本人および生計維持者(原則父母)の資産の合計が2,000万円未満
(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)
減免額
給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分(満額支援):29,200円(33,000円)
第Ⅱ区分(2/3支援):19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分(1/3支援):9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯支援):7,300円(8,400円)
授業料免除(年額)
第Ⅰ区分(満額支援):535,800円
第Ⅱ区分(2/3支援):357,200円
第Ⅲ区分(1/3支援):178,600円
第Ⅳ区分(多子世帯支援):134,000円
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
新入生 前期:入学手続時、後期:7月~8月
在学生 前期:1月~2月、後期:7月~8月
備考
*生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び進学後も児童養護施設から通学する人は、カッコ内の金額となります。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
学業基準、家計基準の両方を満たした者が採用されます。
◆学業基準<各項目のいずれかに該当する必要があります>
新入生
ア.高等学校等における評定平均値が3.5以上
イ.入学試験の成績が入学者の上位1/2以上
ウ.高卒認定試験の合格者であること
エ.学修の意欲や目的、将来の人生設計等が、学修計画書により確認できること
在学生
ア.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること
イ.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
*上記の基準に該当する場合であっても、在学中の学業成績等が適格認定において「廃止」に該当する場合は支援の対象外となります。
◆家計基準<①と②両方を満たす必要があります>
①非課税世帯またはそれに準ずる世帯
②資産基準
本人および生計維持者(原則父母)の資産の合計が2,000万円未満
(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)
減免額
給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分(満額支援):66,700円
第Ⅱ区分(2/3支援):44,500円
第Ⅲ区分(1/3支援):22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯支援):16,700円
授業料免除(年額)
第Ⅰ区分(満額支援):535,800円
第Ⅱ区分(2/3支援):357,200円
第Ⅲ区分(1/3支援):178,600円
第Ⅳ区分(多子世帯支援):134,000円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
新入生 前期:入学手続時、後期:7月~8月
在学生 前期:1月~2月、後期:7月~8月

【減免型】日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除(全学部共通)

対象
大学院で第一種奨学金(授業料後払い制度を含む)の貸与を受けた学生であって、貸与期間中に特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構が認定した人
学種
大学院
減免額
奨学金の全額または半額を返還免除
また、教職大学院修了の翌年度から正規教員になった者を対象に奨学金の返還免除を実施

【貸与型】【大学院生】授業料後払い制度(全学部共通)

対象
対象学種:大学院の修士段階(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程)
申込資格:高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円(利用しない)、2万円、4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:最大535,800円(支援対象授業料、1年間の額)に保証料相当額を加えた額
返済総額
授業料支援金及び生活費奨学金の合計額に達するまで
利子
無利子
貸与期間
標準修業年限の終期まで
募集時期
予約採用:翌年度、大学院の修士段階(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程)に進学予定者対象(9月頃)
在学採用:大学院の修士段階(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程)に4月に入学した者対象(4月)
備考
・第一種奨学金と同様に、毎年の適格認定が行われます。
・本制度と本学の授業料免除制度は併用可能です。
・貸与期間中、特に優れた業績を挙げたものとして日本学生支援機構が認定した者を対象にその全額または半額の返還が免除される制度があります。

【貸与型】家計急変奨学金(全学部共通)

対象
学資負担者の家計急変(失職、破産、倒産、病気、死亡もしくは地震・風水害の被害等)により、修学を継続することが経済的に困難となった学生
貸与(総額)
一時金100,000円、200,000円、300,000円より申請者が選択
返還詳細
返還期間:貸与された翌月から卒業後3年以内
利子
無利子
備考
*申請に際しては連帯保証人の選任が必要となります

【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)

対象
【在学採用】学部・大学院
【予約採用】※2025年4月に大学院進学予定者
募集時期
【在学採用】
2024年10月31日(木)
【予約採用】
〈第一次予約募集〉2024年8月31日(土)
〈第二次予約募集〉2025年1月31日(金)

【貸与型】東レ株式会社(全学部共通)

対象
大学院(システム工学研究科)
〈応募資格〉
①修士・博士課程在学中の者
②学業成績優秀で活力に富み、創造力のある者
学種
大学院
貸与(月額)
80,000円
利子
無利子
貸与期間
2025年4月~2026年3月
募集時期
2025年1月31日(金)
備考
〈返還〉
①貸与終了後、5年以内に全額返還するものとする。(無利息)
②入社後、勤続3ヵ年(休職期間除く)経過した場合、返還免除。

【貸与型】奈良県土木技術職員修学資金(全学部共通)

対象
学部
大学院
人数
10名程度
募集時期
2025年1月31日(金)
備考
返還助成型

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)

対象
失職、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等による家計急変のため、緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合
奨学金の種類
第二種
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)

対象
失職、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等による家計急変のため、緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合
奨学金の種類
第一種
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修業に困難がある者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
採用されたときから卒業するまでの最短修業年限
募集時期
4月(追加募集として9月に募集がある場合があります。)
備考
併用:経済的理由があれば、第一種、第二種両方の貸与を受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修業に困難がある者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、45,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
採用されたときから卒業するまでの最短修業年限
募集時期
4月(追加募集として9月に募集がある場合があります。)
備考
併用:経済的理由があれば、第一種、第二種両方の貸与を受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修業に困難がある者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士・博士前期 専門職:50,000円、88,000円から選択
博士後期:80,000円、122,000円から選択
利子
無利子
貸与期間
採用されたときから卒業するまでの最短修業年限
募集時期
4月(追加募集として9月に募集がある場合があります。)
備考
併用:経済的理由があれば、第一種、第二種両方の貸与を受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修業に困難がある者
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円のうち1万円単位で選択
利子
利子
貸与期間
採用されたときから卒業するまでの最短修業年限
募集時期
4月(追加募集として9月に募集がある場合があります。)
備考
併用:経済的理由があれば、第一種、第二種両方の貸与を受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修業に困難がある者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
利子
利子
貸与期間
採用されたときから卒業するまでの最短修業年限
募集時期
4月(追加募集として9月に募集がある場合があります。)
備考
併用:経済的理由があれば、第一種、第二種両方の貸与を受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
短期留学プログラムごとに、申請することが可能
貸与(総額)
国内貸与奨学金(月額)に併せて一時金が増額貸与

紀の川市 奨学金返還支援事業助成金

京都府京丹後市教育委員会(返還助成型)

京都府城陽市教育委員会

公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(復興事業助成)

公益財団法人 東京しごと財団

三重県政策企画部(返還助成型)

徳島県奨学金返還支援制度

学費(初年度納入金)
和歌山大学/奨学金
RECRUIT